「奥多摩山系三座」  №3「飛龍山」

5日(晴れ)
雲取山荘(5:05)・・・雲取山・・・三条ダルミ(6:20)・・・北天のタル(8:25)・・・飛龍山山頂(9:10~9:30)・・・北天のタル(10:00)・・・三条の湯(11:30)・・・後山林道終点(11:50)・・・林道後山線ゲート(13:20)・・・駐車場所(13:25)→丹波山温泉「のめこい湯」(14:30)→青梅IC⇒赤城高原SA(夕食)⇒巻潟東IC→自宅

いよいよ、今日は主目的の「飛龍山」です。
2日間共晴天に恵まれましたが、今日はやや薄曇りです。
でも、考えようによってはカンカン照りよりは凌ぎやすいかもしれません。

川苔山も雲取山のコースも始めて歩く道だったのですが、何だか、飛龍山への道が、一番未知の領域へ入るような気がしています。

多分、前二座よりは歩いている人が少ないだろうと思われるからです。

気になる山、でも何となく単独ではチョット不安。そんな山でした。
雲取山よりも標高が高いのに、堂々たる風格なのに、山頂の展望がイマイチという理由(?)からか日本の百名山でもなく、東京都で一番高い山でもなく辛うじて「山梨百名山」に仲間入りしているチョット不遇な山。
なんていうのは私の勝手な思い込みでしょうが・・・

何はともあれ、脚は大丈夫です。

昨日下った泥濘の道は、朝早い為か土が締まり、昨日ほどではないようです。
雲取山に立ち、今後又、この山頂に4度立つことはないだろうか?
でも、又、手軽だから来るだろうか?
そんな思いで、三条ダルミへ向かいました。
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小さなアップダウンの繰り返しで、突然に開けた広場のような場所が出てきました。
これが狼平でしょうか。
名前は物騒ですが、休憩したくなる場所です。
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こんなような気持ちの良い歩きが続きます。
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ようやく「北天のタル」です。「ダルミ」は垂れている場所。「タル」は中くぼみ。登山用語解説でそんな書いてありました。此処からいよいよ飛龍山への登りです。少し雪も残っています。山頂です!
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山頂の展望はありません。少し外れた所に展望ポイントがあります。
将監峠方面からグループがきました。将監小屋に二泊して「笠取山」「和名倉山」と登ったのだそうです。そっか!次は「笠取山」だな!と気持ちだけは西側方面へ。
 写真を撮ってから北天のタルまで戻り、今度はトラバースするように三条の湯へ、ひたすら下山します。

向こうから来た人たちが「バイカオウレンが見事に咲いていたよ!」と話していましたが、こちらにも咲いていました。
 帰りを急ぐので、三条の湯で休憩はなし。これから長い長~い後山林道も歩かねばならないのです。
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三条の湯を振り返って。
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最初、日帰りで来て三条の湯を通り過ぎただけの時には、お風呂のある此処にゆっくり泊まるのも良いなぁ~などと思い、その願いは叶いました。
でも、又来るのも良いですね。

林道後山線は渓谷沿いの新緑を見ながら、ゆっくり、でも休まずに歩きます。
途中、崖崩れ等の工事車両が停まっていて、「この工事の元請は・・・」の馴染みの看板が出てきた。
急に里らしくなってきました。この林道は水源地の関係で管理は東京都水道局で、余りに長く通行止めが続いたので、工事終了後は車両通行可にしようと言っているのだとか。来年の4月以降くらいには工事が完了するらしいので、通行できるようになるのではないでしょうか。

早朝5:05に山荘を出てから、約8時間半歩いた脚には「頑張ったネ!」と褒めてあげたい。

丹波山温泉のめこい湯」で汗を流し、一路新潟へ。
三日間共、山中には雨に合うこともなく、体調もまぁまぁで(私のみゆっくり歩きましたので)満足の山行となりました。 
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コースタイムはT氏の記録を参考にさせて頂きました。
同行のT氏ご夫妻、Sさんありがとうございました。


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