【おいしいごはんが食べられますように】

おいしいごはんが食べられますように - 高瀬隼子最近はYouTubeのお蔭で、様々なジャンルの動画が視られて楽しい。日本全国の新幹線を使わずに、例えば東京発新潟までとか、大阪発寝台特急で出雲へとか・・・早口で捲し立てるスーツさんのキャラクターも面白い。文学関係だとかの有名な豊崎由美さんの「文学賞メッタ切り」が私世代では面白い!文藝春秋の…
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【コンビニ人間】

もう6年前ほど前、村田沙也加が芥川賞を受賞して、タイトルと、彼女は実際にコンビニ店員を大学卒業してから続けていたということが話題になり、手にとってはみたが未読のまま数年が経過した。では何故、今読んだのか?過去のインタビューでの様子や新刊のタイトルと内容に興味を抱き、そいえば「コンビニ人間」を読んでみたくなった。「食わず嫌い」というなら「…
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【まっとうな人生】

まっとうな人生 - 絲山秋子「逃亡くそたわけ」は2007年10月25日に読了したが、やはり続編と知ると何となく読まずにはいられなかった。精神科病院を手を携えて逃亡そして「まっとうな人生」の第1歩を歩み出したのか!やんちゃやってた二人が「双極性障害」もコントろーして家族としてやり直したのか!と、想像するのは読者としては当然で、だけと「全て…
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【NIIGATA JAZZ STREET】

先日、たまたま古町でバスを降りると「ハワイアンダンス」をやっていた。本日もたまたま用があって古町に下車したら「NIIGATA JAZZ STREET」が華々しく開催されていた。過去には各会場のタイムスケジュールを参考にしてジャズ鑑賞の梯子をしていたが、最近はすっかり忘れてしまっていた。古町は今までは「古町6ストリート」として柾谷…
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【古町はハワイアン】

最近は山へ向かう足も、仕事依頼している関係で いつ連絡がくるかもしれないので、その週は家に 引きこもってしまっているしかない。 8日に派遣会社から連絡があり、来週に一歩前へ 進む段取りになったので、9日は久しぶりに 美容院、図書館へと出向いた。 古町でバスを降りるとルフレ前は華やかなハワイアンが 実施中だった。係の…
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【夢も見ずに眠った】

絲山作品を一生懸命に読破していたのは、もう、かなり前の話になった。ネットで、絲山秋子の最新刊の広告が流れ、書評記事など眼にすると、ついつい昔馴染んだ「恋人」に出会えたかのようなときめきの如くに惹かれて図書館本で読む。「離陸」を手にして、読み始めたが絲山秋子は短編に馴染んでいたので、「離陸」は初の長編、そしてミステリーということで一旦返却…
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【ニラ玉がグレードアップ】

ニラと卵は大好き!というほどでもないので、冷蔵庫の隅に残り勝ちである食材だった。【晩酌の流儀】ストーリー不動産会社で営業を担当する伊澤美幸は、「1日の終わりにお酒をいかにおいしく飲むことができるか」を考え、仕事以外の時間を全てお酒のために費やしている。サウナ、キャンプ、登山、トレーニングなど、彼女は日々あらゆることにまい進していく。見ど…
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【絲山秋子「離陸」後日再読】

(文芸春秋・1750円 ※書籍の価格は税抜きで表記しています)かつて、"編集者だったら誰にどんな依頼をしたいか"という質問に、「絲山秋子さんに女スパイものを書いてほしい」と即答しましたが、まさか本当に読める日が来るとは! 幸せです(伊坂幸太郎)――という帯の言葉につられて買うと、伊坂ファンもスパイ小説ファンも失望するだろう。伊坂幸太郎的…
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【超発掘本を見つけた】

18日に体調不良で途中撤退をせざるをえなかった。花がまだ咲いている内に、再度行きたくて、24日に寺尾駅までツーデ―パスを購入しに出かけた。前日になって湯沢の天気予報が午後から崩れるとの予報。逡巡しているよりも、潔くよく24日に寺尾駅まで払い戻しに出かけた。無理をすることはない。自宅に一番近い駅で購入が出来ればよいのだが、「みどりの窓口」…
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【撤退!山は遠くに】

昨年と同月同日(6月18日)に平標山~仙ノ倉山の稜線に咲き溢れる花々に再度逢いたくて、更に今回は仙ノ倉山まで足を延ばしたくてえちごツーデ―パスを利用するべく、土日の越後湯沢方面の天気予報を一日何回も覗いていた。出発駅は毎度の越後湯沢駅。東口バス乗り場に下り立つとナント!!この行列東京方面からと新潟からの新幹線はほぼ同時に着く。まず一台目…
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【袋小路の男⇒小田切孝の言い分】

6月9日【袋小路の男】には【小田切孝の言い分】が付いていた。前述後半を少し思い出してみよう。あなたの小説が遂に二次選考を突破した。最終には残れなかったけれど、文芸誌に名前が載った。ー中略 きっと次は最終に行ける。あなたがデビューする日はきっと来る。もしもあなたが有名な作家になって、知らないうちに綺麗な女性が隣にいたら、私はやっかむけれど…
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【袋小路の男】

袋小路の男 (講談社文庫) - 絲山秋子「袋小路」とは行き止まりになっていて通り抜けられない小路。転じて、物事が行き詰まった状態。と書かれている。私が産まれた時に住んでいた処は、新潟市の古町通り1番町から始まる一番下手にある13番町だった。古町・本町・東掘通り・西堀通りと並行して続いていた。それらの横に正に櫛のように「袋小路」があった。…
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【海の仙人】

海の仙人(新潮文庫) - 絲山秋子5月12日に小池真理子「神よ憐れみたまえ」の読後記事を書いて以来細々と読書は継続していたけど、実は本当の事を言うと軽い「鬱状態」だった。躁状態は無いので「躁鬱病」とは言えないがいろいろと考えれば、考えるほど「鬱状態」というには少々オーバーかもしれないが、少なくともブログを書く気持ちにはならなかった。詳細…
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【神よ憐れみたまえ】

神よ憐れみたまえ - 小池 真理子小池真理子の長編書下ろしを読むのは久しぶり。新潮社の書評・コラム・本の紹介年間購読機関紙「波」の2021年7月号に小池真理子の「喪失と創作」で10年を掛けて書き終えたこと。その間には家族間、夫婦間で様々な惨禍に遭ったこと等々書かれていた。バックナンバーで読むことができる。小池真理子の作品はもうずっと昔「…
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【角田山 2022-05-05】

到着駅はいつもの巻駅4月24日には久しぶりに、今年初めての山行が出来て花にも多く出会えて、その後の花の状況が気にはなっていた。妙光寺入口でバスを降り、海岸に沿った国道を進み角田浜に入る。まずは本日の佐渡の様子を見る。佐渡山脈の稜線は春霞でぼんやりしている。毎度お馴染みの海抜ゼロmから灯台を見上げてさ~~て登らせて頂きます。先日は下りに使…
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【角田山 2022-04-24】

巻駅着8:23⇒バス発8:28⇒妙光寺バス停9:00此の入沢コース入口9:19 山シャクヤク蕾 灯台コース会津シモツケ 其処にその花が咲いている。そうした一年に一回の花との出会いを楽しめるのも、手軽に行ける角田山ならではだ。 会津シモツケに出会い、笹川先生を尋ねて花の事を聴き、こちらの地方では角田…
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【新潟は変われるのか】

新潟駅周辺,構内は数年経るとどこかしら工事をしている。「新潟駅工事」とGoogleで検索すると工事の進捗状況を知ることが出来る。新潟駅高架工事ということで着々と進んでいる新潟駅及び周辺。新潟駅は元々、万代橋を越えて古町方面へと主たる顔が向いていた。ところが、駅前周辺は手詰まりで、新しく反対側「南口」が万代口と双璧を成すように開けてきた。…
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【安部公房伝】安部ねり

前述の記事で書き忘れたが安部ねりは2011年3月、つまり亡くなる7年前に「安部公房伝」を新潮社から上梓している。後ろには懐かしいNEC文豪のデスクトップ型のパソコンが載っている。昭和から平成に世の中が変わった頃に、職場、家庭内共に最初に導入したのはNECのデスクトップだった。真知さん、ねりさんのスナップ写真も多く載せられている。これも図…
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【安部公房とわたし】山口果林

安部公房とわたし - 山口 果林書評番組や書評誌で最近「安部公房」の名前をよく目にする。NHKのラジオ深夜便で第四週の日曜日に頭木弘樹さんの「絶望名言」と称した「絶望」のただなかに関しての著名な作家が書き記した著書の紹介をしている。若くして大病を病み、生きることの絶望の底の底まで体験した頭木さんは作家の言葉から救いの道を探り当て、それら…
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【姥捨て山繁盛記】

姥捨て山繁盛記 - 太田 俊明何か偶然からこの小説が「日本経済新聞社」主宰「日経小説大賞」受賞作品ということを知り、図書館本で読んでみた。作者の太田俊明氏は東京大学在学中には硬式野球部の遊撃手として「東京六大学野球部」で活躍。卒業後は総合商社、テレビ局に勤務。2013年に退職。タイトルの「姥捨て山」えっ!「繁盛記」えっ!が気になった。日…
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