【パンドラの匣】を観る

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「高原へいらっしゃい」で可愛い姿にすっかり虜になった染谷将太君の少し成長した映画を見つけた。
2009年は太宰治の生誕百年ということで「斜陽」「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」
「パンドラの匣」「人間失格」の四作品が映画化された。
本作品は太宰作品にしては珍しいポジティブで明るくユートピアの中での生活を描いている。
結核のため出兵することもかなわず太平洋戦争終結を迎えた少年ひばりは、「健康道場」と称する風変わりな結核療養所に入所。
気まぐれで明るい看護士のマア坊や、美人看護士長の竹さん、個性的な療養患者たちとの日々を通して、次第に生きる活力を取り戻していく。太宰治の同名青春小説を、「パビリオン山椒魚」の冨永昌敬監督が映画化。主演は「フレフレ少女」の染谷将太。芥川賞作家で歌手の川上未映子が美人看護士の竹さんを演じ、女優デビュー。
此処では病衣に手縫いの名札で愛称が書かれている。<マア坊><竹さん><つくし>などなど。
「やっとるか。」「やっとるぞ。」
「がんばれよ。」「ようし来た。」この掛け合いも小気味良い。
川上未映子や中里依紗、KIKIなど女優陣も個性的だ。
早速、Amazonで文庫を注文した。そして、この映画もお薦めします。
染谷君はオーディションでこの役を勝ち取ったそうです。
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