【騙し絵の牙】を観る

騙し絵.jpg
騙し絵の牙」を観る。本も購入してあるのだが、最近は
一冊本を読むにも途中から再読したりして、本当に遅読になり、
やはり本の方は、映画を楽しんでからにしようと。
大泉 洋さんの主演映画は久しぶり(探偵はバーにいる)以来。
ちなみに氷魚君も久しぶりに会えた。
出版界が舞台の作品ということもあり、観る前から
興味深々で、面白かった。
小説や雑誌など読む時にも、その時扱われている内容で
判断しているので、出版社の内情までは考えたことはなかった。
それでも、一応「文学好き」としては、毎月「五大文芸誌」
を全て読みたいところだが、図書館から借りようが、購入しようが
五冊読み切れない内に次の月が来てしまう。
私自身は、若い頃には「文學界」をよく読んでいたが、最近は
「文藝賞」や「芥川賞」の受賞の関係で「文藝」を借りて読む。
というのは文藝は現在は季刊になったのでゆっくり読める。
と言っても、読むのは受賞作品くらいなのだが。
ちなみに「五大文芸誌」を調べてみた。
ランキング
1位⇒「文學界」発行部数10,000部 芥川賞63人 ¥1.150-
2位⇒「新潮」 発行部数6.430部   芥川賞30人 ¥1,100-
3位⇒「群像」 発行部数6,250部  芥川賞22人 ¥980-
4位⇒「すばる」発行部数5,000部   芥川賞4人  ¥970-
5位⇒「文藝」 発行部数非公開   芥川賞10人 ¥1,485-
発行日は「すばる」が6日で、後は全て7日
純文学のすゝめ」から引用
発行部数、芥川賞受賞者で断トツ一位なのはやはり大手「文學界」
この他に、所謂直木賞などにノミネートされる大衆文学も
「オール読物」がトップでやはり文藝春秋が占めている。
新潟市の図書館では少し前から「群像」は取り扱いがなくなった。
映画サイトでは<原作を読んだ人ほど裏切られる>とある。
切羽詰まった未読が終わったら、ゆっくりと「塩田武士」の
世界に浸り、そしてまた映画をネット配信されたら観る。
文藝春秋が全面協力した老舗出版社「薫風社」の内部や
外観のリアリティにも注目です。クラシカルなビルの重厚さは
さすが老舗出版社と思わせる。

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