【麒麟がくる 一気見】

麒麟がくる.jpg
U-NEXTで旧い映画やNHKの番組が見られる。
「麒麟がくる」最終回が終了した時点で、第1回から
最終回44回まで三日間で一気見した。
まず、長谷川博己が良い!大好きだ。
他にも、私の中では全てのキャストがピタリと嵌っていて
今まで大河ドラマは何となく見ている感が強かったが。
滝藤賢一扮する足利義昭が良かった。
「日に一匹の鯛を釣っていれば誰も私を殺すまい」
この科白を真に迫って言えるのは滝藤さんの演技力で、
この俳優好きだなぁ~
配役が設定された当初、帰蝶役の女優が薬物所持で
問題を起こして川口春奈に決まったが、彼女で結果的には
良かったのではと思う。
続けて、「晴天を衝け」第1回は無料ということで見た。
子役時代から始まるいつものパターンから免れない感じだ。
時代と渋沢栄一という人物像にはそれほど興味が抱けないので
これはパスかな。
セカンドバージン.jpg
NHK ドラマ10で2010年10月から12月まで
放送された「セカンドバージン」はリアルタイムでも
見たが、再び見る。長谷川博己の10年前は、確かに若い。
頬が今よりほっそりしていて、少年っぽさが残っている。
鈴木京香と二人並ぶと、絶対的に年下男性そのままだ。
脚本は、辛口、容赦ない筋立てで有名な大石 静で
「ふたりっ子」では朝ドラらしくない設定で面白かった。
確か、向田邦子賞を脚本で受賞したと思う。
段田安則さんも出演していた。
ドラマ10では「ガラスの家」や「紙の月」など
かつてのドラマを観ていると、確かに約10年ほど
前だと、携帯電話が一番年代を感じる。
会社を辞めるに当たっての逡巡が未だ、纏わりついて
心と身体を締め付けられる。