【エラ&ルイ】【キース・ジャレット】【ビリー・ホリデイ】などなど・・・

2階の各部屋の整理も大詰めにきた。
さて、眼を洋タンスの上に眼を転ずると、段ボール一つ。
踏み台に乗り、降ろそうとすると、何と!重い!
丁寧に降ろすと中身は想像もしていなかったものだった。
もう、とおの昔に処分したと思いきや
そこには平積みにされているレコードが永年の愛想なしにも
拗ねたりせず、じっと蹲っていた。
プレーヤーは勿論いつ処分したのか定かではない。
近所に「何でも買取ます」という店が開店したので、
行って、レコードを引き取ってもらえるか?
聴くと、持参してくれれば、ゼロ円で引き取りますとの返答。
はて、さて???
そうだ、昔、中古レコード店というのがあった(^_-)-☆
今も西堀ローサの上手端に営業している。
中身は平積みにも係わらず劣化はしていない。頑丈なものだ!
2枚並べて、どんどんスマホで撮る。
そこで、ローサ内、中古レコード店へ出向く。
御主人にスマホの写真をさっと見せると、明日か明後日
もう一人いる者との時間を調整して、伺いますとのこと。
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ジャズが殆どだが、クラシックも数枚ある。
上記写真はごく一部。
翌日にやってきたK店のK氏は、軽自動車に乗ってやってきた。
気さくな方で、自分の姉が団塊の世代で、その年代の人が
1980年代頃に一生懸命にレコードを聴いていたという。
K氏は私より10歳若く、どちらかと言えばロック世代という。
一枚、一枚眺めながら、ジミー・スミスの黒猫のジャケットは
「懐かしいなぁ~」などと言っていた。
エラ&ルイや、ビリー・ホリデイ、キース・ジャレットなどなど
懐かしい、懐かしいと言っていた。
「ケルンコンサート」は語るに語れない、或る人との思い出が詰まった一枚だ。
MALTAはたまたま新潟でのコンサートのチケットをジャズ喫茶マスターから
貰い、聴きに行き、同年齢ということで、楽屋を尋ね、其処に居た
マルタ君と同級生の人(夫の転勤で新潟に来たばかり)とその後
お付き合いが続いた。
全24枚の内、主に、クラシックやジャズの一部11枚が¥〇〇〇円
13枚は全部で¥〇〇〇〇円となった。
ジャズでも、ブルーノートだと、一枚、一枚もっと値が張るのだという。
「買取屋」にとってはゴミ扱いだったが、ジャズの中古レコードは
今でも需要があり、愛好者は要るのだという。
レコードの存在を忘れた頃には、キースや、コルトレーンや
ビリー・ホリデイなどはCDで聴いている。
チェット・ベイカーは晩年、公会堂でソロコンサートで行った。
このコンサートに行かなければ、レコードは聞かなかったなぁ~
「物」には体験と思い出と「わたし」が身に着けたものの
「吹き溜まり」が詰まっているのだ。
高齢者とは、過去の思い出を引き摺るには脳内が重すぎて、
一つ一つ脱ぎ捨てていくしかないのだろう。
種々の整理や手続き等々で、なかなか「ペスト」が進まない( ;∀;)
先夜、夜飲みをした「料理屋 H」さんのS氏から花火の動画の
「暑中お見舞い」のLINEが届く。
いろいろ落ち付たら、又 夜飲みに行きたいね~

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