【ペネロペちゃん】

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小説幻冬」に角幡 唯介のエッセイの連載があると知り図書館から
借りたのだが、2013年12月27日に産まれた
可愛い!可愛い!女の子の「笑ったよ」「喋ったよ」といった
「パパバカ」丸出しのような内容だったので、読むに値しないと思った。
ところが10月号では「ペネロペ、山に登る その1」とあり、そっか!
ペネロペちゃんを角幡 唯介は遂に山デビューさせた!
自宅のある鎌倉から車で2時間ほどの丹沢山塊。
私も丹沢山塊は山の仲間、数人のグループ、或いは単独でと
コースを変え、季節を変え、何度も行っていて、危険箇所もなく、
運が良ければ富士山を拝めて大好きな山域だ。
丹沢湖を超えて北上すると西丹沢のキャンプ場に着く。
そこでキャンプ泊をして翌日には沢を渡り、畦ヶ丸を目指す。
私は、檜洞丸へ進み蛭ヶ岳山荘で泊まり、塔ノ岳から
大倉へ下山したことがある。
3歳の時には三頭山へ登ったと言う。
帰りの車中、私は心に「もっと大きな山に連れて行っても
大丈夫なんじゃないだろうか、たとえば北アルプスとか・・・」
という野望が燃えあがるのを感じた。よし、夏は北アルプスだ。
ペネロペの幼稚園が夏休みになったら、黒部ダムから
内蔵助平を越えて真砂沢から立山に登頂しようと、
とんでもない山行計画を夢想していた。

立山の地図で見ると健脚者コースだと思う。黒部ダムから黒部川に沿って北上して、
分岐の内蔵助平から西へ向かい健脚者向け急登をジグザグ登り内蔵助山荘に辿り着く。
私は数年前に室堂から雄山~大汝山~富士ノ折立を経て内蔵助山荘に泊まった。
彼が立てた計画は逆に内蔵助山荘から南下した雄山へ向かうというのだ。
これを6歳のペネロペちゃんが・・・きっと角幡 唯介のDNAが入っているので大丈夫なのだろう。
来年の夏休みに、私も行きたいなぁ~ペネロペちゃんに会ってみたい!
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「ペネロペちゃん」とほぼ平行して連載されているのが
町田康「酒をやめると人間はどうなるか。」
これもあと2、3回で多分終了で10月号現在で第22回
これは連載が終わったらまとめて読むのを楽しみにしている。
町田康も気になる作家の一人で読んでみたい作品もある。
或る作家=町田康ご本人が断酒をするに至った経緯を様々な
先人、理由付けをしてこうも長く連載になりほどにいえることが
あるとはさすが作家だ。新聞の連載小説も毎日細切れに
読むことは苦手で、もし今購読している新聞で新連載が
始まったら、毎日切り抜いて、週とか月とかでまとめて
読むだろうなぁ~
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