【文章を書くということ】

5月から新潟駅前のNHKカルチャーの「楽しいエッセイ教室」に参加しました。
本当はエッセイ教室ではなく、小説講座を希望なのですが、新潟には現在はありません。
「現代文学の名作に親しむ」や俳句教室等々ありますが、平日昼が多くて無理です。
それと、一方的に講座を傾聴するよりは、実践的に文章を作る方が自分の為になるような気がします。
5月に初めて参加した時には自分の作品は前月に持参して配るので、他の方の感想を聞くに留まりました。
6月は母の体調悪化で休みました。
ようやく、7月(第3土曜日)に8月に感想を言い合う作品を提出して、他の方の作品も貰ってきました。
400字で3~4枚程度の自由なタイトル、内容でのエッセイです。
書きたい内容はあっても、ダラダラと長く書くことは、簡単で、それを絞って4枚に纏めるというのが難しい!
講師はM氏でかつては文学賞も受賞され、高校の教師を永く勤められて、その後はカトリックの幼稚園にも
勤められました。ご自身もカトリック信者です。日本の古典から現代文学で、実に造詣が深く、
何よりも穏やかな性格で永年住み慣れた新潟から、現在は子供さんが住んでいる横浜市に移って
月1回、新潟へ通っています。
全員出席すると10名で、私が休んだ6月には3名ほど新しい人が参加していました。
エッセイは自分の生活、直面している問題を書きながら提起し、解決への糸口にしたり、
ニュースやメディアから受ける情勢を自分なりに感じたままを書くなどなど・・・
ブログで、自分の生活や読後感想やトレッキングの様子等々書いていますが、写真が文章を補ってくれています。
私より若い方もいますが、同世代の方が多いです。講師のM氏は何と85歳です。
先日21日は、終わってから近くのホテルで女性5人でランチを食べました。
この話は、この場(SNS)で話しても良いですと了解を得ましたので、書きます。
Tさんは先月、今月とご自身が運営されている「デイサービス」の窮状をエッセイに書かれていました。
窮状とは運営に係る資金面での窮状です。
講師のM氏や仲間の方から、先月は色々な意見が提案され、マスコミ(新聞等)の読者欄に掲載してもらう。
「クラウドファンディング」に呼びかける。公的補助に訴える。等々
「デイサービスあおぞら」
事業所の運営に関する方針
脳卒中や事故により失語症をはじめとした言語障害をもった方々を対象に、言語訓練を集中的に行い、同時に社会的の場を提供し、人間関係の構築し、障害をもっても、自信と安心感を得て前向きに生きていけるよう援助する。
サービスの特色等
失語症をはじめとした言語障害に対して集中的な言語訓練を行う同時に、コミュニケーション障害に伴う孤立感や不安を解消し、社会的なつながりがもてるようグループ訓練にも力を入れている。
利用者に自信と安心をもっていただき、あきらめず生きる目的をもっていただくよう支援する。

こうした失語症の為のデイサービス施設は新潟県では唯一の施設だそうです。
私は無知で、失語症 <Wikipedia>は精神疾患からきているものだと思っていましたが、そうではなくて
脳血管障害によって脳の言語機能の中枢(言語野)が損傷されることにより、獲得した言語機能(「聞く」「話す」といった音声に関わる機能、「読む」「書く」といった文字に関わる機能)が障害された状態である。
明日には自分も罹患しているやもしれない他人ごととは思えない気がしました。
介護保険を使って、利用者負担は1割しか貰っていないので、運営の為の累積の窮状が
差し迫った問題なのです。
今月のエッセイでは、ネガティブな内容だったそうですが、苦しいなりに落ち込んでばかりいても仕方ないと
来月のエッセイでは「希望」という題に代わりました。
出来ることは応援したいですが、現場でのお手伝いは仕事をしている間は無理で、
資金面も無理ですね~(ーー;)
今はこちらのHPも休止状態だそうですが、私はせめて、これを読んだ方のお一人でも力になってくれたら!
と思うばかりです。
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新潟市万代シティ2階屋上広場にあるレインボータワーは今年8月から解体工事が始まります。
「新潟っ子」としてはシンボルが無くなるのは淋しいですね。

全国では熱中症で救急搬送のニュースが連日聞かれますが、横浜から来たM氏は新潟の駅に降り立ったら
涼しいと話していました。新潟県内でも長岡市や上越地方の方は周辺山に囲まれているので、気温は
新潟市が1~2度程度低いのです。
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【ディズニーとジャズの街】

7月15日(日) 古町に些細な用向きで出向くと、エッエッ!!何の日でしょう。
西堀通りの沿道には小さな子供連れの家族がずらりと「新潟まつり」の日を
彷彿とさせるようにシートなど広げて並んでいます。
ぼんやり立ち尽くしているとディズニーのパンフを配られて、これから(約16時から)
裁判所方面からパレードが始まるというので、幼児に混じって後で待つことに。
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人気キャラと華やかにオープニング
海フェスタ 300人パレード 新潟市
来年の新潟開港150周年の記念事業を兼ね、新潟市、佐渡市、聖籠町で29日まで
開催されている「海フェスタにいがた」(実行員会主催)は15日も、記念パレードなど多彩な催しが行われた。
そういえば、市役所の表には、「海フェスまで○○日」と書かれてあったっけ。
古町は寂れてしまっているので、万代に負けないように、イベントが時々あって街に人が訪れるのは
良いことですね。ただ、買い物するお店が三越しかないのが、万代に劣るところと言えますね。
パレードが終了すると、久し振りに「スワン」のかずこさんに会いに行くと・・・
これもこの日が何の日かとんと忘れていましたが・・・
新潟ジャズストリートの二日目でした。スワンは演奏の真っ只中で酷い混雑でした。
やがて、その回は終了して、ようやく席にありつき、最前列でゆっくりと次回の演奏を聴きました。
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JAZZ CONCORD
長沢好宏(sax) 三鈷美香(p) 田中学(b) 本間克範(ds) Noriko(vo)
で、ピアノの三鈷美香、ベースの田中さんは福島県からの参加です。
長沢好宏さんは新潟のジャズシーンではベテランでかつてスワンでよく聴きました。
CONCORDの演奏は18:00~19:00で20:00からは昨年聴きにはいった同じジャズ喫茶A7で
「裏窓」の渡辺直子さんの歌が聴きたかったのですが、何だか疲れて冬の楽しみにして帰りました。
文具店と書店に用があり、たまたまイベントを知らずに立ち寄った古町でジャズが聴けてラッキーでした。
6月半ばに、母の体調が悪くなって「覚悟」をしていたのですが、その後熱は下がり
何とか持ちこたえています。
6月から始まった「勤め人生活」はやはり、永年務めた職場と仕事とは違い
緊張感が月~金は蓄積して土日には、遠出も出来ずに、在宅でのんびり過ごしています。
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【情報隠蔽国家】

本日のタイトルの記事の前に、6月のおさらいをしておきます。
6月から始まった仕事は、なかなか神経を使う仕事です。
初めて、両手の人差し指を認証登録して、パソコンにログインした後に
「生体認証」をして入ります。ですが、やる仕事は大したものではないのですが・・・
いろいろセキュリティが厳しい世界はあるでしょうが、私のような末端の者は
初めての体験なので、月~金に仕事をしていくのは土日になるとどっと疲れが
出て、母の具合もあるので、山の地図を見る気にもならないです。
DELLの不調が続き、パソコン相談の人から自宅へ来てもらい、診断して
不要なファイルを次々に処理してもらい・・・
まぁ、大丈夫でしょう。ということで帰ってもらいました。
が、やはり、翌日にはいきなり又、ブルー画面に英文字がダダダダ・・・と表示される
画面が出てきて、再度、来てもらい、持って行ってもらいました。
結局、内蔵電池切れとのことと、メモリーをどうとかしてもらい、無事4日に帰ってきました。
その間8日は電気店に寄り、昨今のパソコン販売状況を眺め、驚くばかりでした。

そんな毎日ですが、バス通勤、昼休み時間での読書が遅々とした速度ですが
唯一の気分転換となります。

「読書」は代理体験であると言われていますように、平々凡々の日常からの脱出・体験が出来ます。

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【情報隠蔽国家  青木 理著  河出書房新社】
退職してからは今まで、あまり見なかったテレビの報道番組を
放送局を替えて、昼も夜も観まくりました。
丁度世間では「モリカケ」問題などが話題でしたので。
今年は、今まで余り触手が伸びなかった分野や作家も
読んでみようと決めたので。
以下は書評サイトへの投稿記事です。

「サンデー毎日」を読まない。テレビの報道番組を観ない。
現在の政権や政治に疑問を抱いている人は「サンデー毎日」の
掲載記事を大幅に加筆、修正してまとめた当本はお薦めです。
内容が旬な内に読むべきです。
大きな見出し
第1章;日米同盟の暗部と葬り去られた国家機密⇒
現役自衛官が実名報道
第2章:「私が従事してきた謀略活動を共産党監視」⇒
元・公安調査間が実名報道
第3章:抵抗の拠点から
第4章:共謀罪と公安警察と前川スキャンダル
第5章:警察の犯罪
第6章:カウンター・ジャーナリズム
第7章:「情報隠蔽国家」に立ち向かえ⇒保坂正康氏との対話
「森友学園問題「加計問題」「南スーダンPKO問題」始め、一般的には知ることすら出来ていない、
機密漏洩のあらぬ罪を着せられ、左遷に追いやられた自衛官の事。
「武器輸出三原則」にとって代わり「防衛装備移転三原則」が「積極的平和主義」の下まかり通る現在と未来。
”危険な兆候”
①被害者意識と反発が国民に煽られる
②言論が不自由になる
③教育が国粋主義になる
④監視体制が強化される
⑤テロの実行が始まる
⑥ナショナリズムが始まる
 さて、我々の手はどれほど黒ずんでいるか。急速に黒ずみが広がっている。
この辺の内容は保坂氏と半藤氏との意見の挿入されています。
政権に批判的なジャーナリストは番組を降板させられたり、紙面から抹殺されたり
ありもしないスキャンダルを暴露さらたり・・・と。
パリに本部を置く「非営利」のジャーナリスト組織「国境なき記者団」の発表では
2010年11位が、現政権の昨年は61位にまで下げた現実。
自民党の過去の首相達の中にも現政権に危惧を示す意見もある。
<蟋蟀(こおろぎ)は鳴き続けたり嵐の夜>もしこの本を読まれるならこの句が何処に出てくるのか?
誰の句か?是非見つけて欲しい。
田中角栄氏の若き時代の発言
「戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。
だが、戦争を知らない世代が政治の中枢になったときはとても危ない」
2009年に成立した公文書管理法の整備をリードした福田康夫氏は
第1条で
<この法律は、国の諸活動や歴史的事実の記録である公文書等が、健全な民主主義の根幹
を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るものである
ことにかんがみ、国民主権の理念にのっとり、行政文書等の適正な管理、歴史的公文書の
適切な保存及び利用等を図り、もって行政が適正かつ効率的に運営されるようにすると
ともに、国の諸活動を現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるようにすることを
目的とする>

こうした図書は確かに「旬」があると書きましたが、がそうではなくて、将来に残す
過去の大切な「検証」として残らなければならないのでしょう。

或る新潟の街の老舗本屋さんへ入ると、メインの通りに右側には
政党与党に組した雑誌が置かれています。
そしてメインの裏側に、政党与党批判の雑誌類が置かれています。
その隣には「エロ」っぽい雑誌が並んでいます。
或る大手の書店では、報道関係の雑誌は与党、反与党と分けて置かれていることはなく、
私が最近、こうしたことに過敏になっているので、その配置には???と
と思ってしまいます。「内ではメインは右です」と!配置も右です(笑)

まぁ、考えすぎかもしれませんが・・・

青木 理は報道番組でも、必ず、右手にボールペン(orペン?)を握っています。
間違ってもかつての首相のように、ペンで人を差さないで欲しい。
勿論、そんな危惧は取り越し苦労でしょうが。
「日本の公安警察」とか「抵抗の拠点からー朝日新聞「慰安婦報道」の核心」などの著書があります。
最近はかつてのように「報道番組」を垂れ流して観ることはなくなりましたが、
彼の出演する番組は録画するようになりました(~_~;)

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情報隠蔽国家
河出書房新社
青木理

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