野反湖(シラネアオイ)

鳴神山のカッコソウはweb「桐生タイムス」に咲き始めた報が流れましたが、
野反湖の白根葵はweb 上毛新聞ニュースにて紹介されました。

それを見て、8万株のシラネアオイを見たさに友人を誘って行って来ました。

5月17日(日) 晴れ 2名

新潟西IC(5:30)=水上IC=赤谷湖畔休憩=野反湖展望台P(10:00-10:20)=
池の峠P(10:25-10:30)・・・野反湖東岸コース・・・富士見峠(11:44)休憩舎
昼食 周辺散策(1145:-12:22)・・・八間山登山口(12:24)・・・シラネアオイ群生地散策(12:25-13:15)
・・・野反湖東岸コース・・・池の峠P(14:20)=野反ダム=暮坂峠=月夜野IC=新潟

パソコンでルートを検索すると「月夜野IC]で下りる案内でしたのに、カーナビでは水上ICで
下りる案内だったので、そのまま従って水上で下りました。

何処を走っているのか分からぬまま、朝食に恰好の場所がありました。
赤谷湖を見下ろす場所にコンビニがあり、椅子もテーブルもありました。
画像

5月と言えば鯉のぼり、青い空と湖、鯉のぼりがとても似合っていました。

やがて、月夜野ICから進む道と同じ道に辿りついて、暮坂峠を通り過ぎて、ジグザグに何度も
曲がって、富士見峠(野反峠)に着きました。
画像


5月5日に鳴神山の直前下見に行った帰りに実は寄ったのですが、もっと早くに鳴神山を出る予定が
その時の記事にも書きましたが、勝紅草(カッコソウ)満開のニュースを見て、大勢の人が押しかけて、
カッコソウ見学渋滞と腕章をはめた保護の方とのおしゃべり云々で時間をとってしまいました。

で、取り敢えず、月夜野ICで下りて、延々と「うんざりする位長い道」を走って富士見峠(野反峠)に
辿り着くだけ辿り着いて、トンボ帰りでした。

野反湖は二百名山の「白砂山」を背後に抱えている所為で、山と高原地図「谷川岳・苗場山・武尊山」では左下に
「志賀高原・草津白根山・四阿山」では右側やや下に載っています。

2003年(H15年)9月に山仲間と白砂山に行きました。

名前からくるイメージと群馬・長野・新潟の三県の交わる場所に位置しているそんな憧れからでした。

新潟を4:00に出て、登りも下りも同じ時間が掛かるアップダウンの連続の山でした。

そんな遠い記憶が現地へ来て少し甦ります。

一旦車に乗って、湖に沿った遊歩道の上の国道を走ります。
白砂山登山口売店はトイレもあり、中に入ると、すぐさま熱いお茶のサービスがありました。

そして本日歩く東岸コースの入り口をお聞きして、まずは前の白砂山登山口を見ます。

画像画像












湖に沿った東岸コースへの入り口は八間山への登山口でもあります。
八間山は富士見峠から登って、池の峠へ下りられる、湖を底辺にした縦走コースがあります。
画像

湖へ下りる道
画像


爽やかな風が流れていますが湖面は穏やかで碧さを増し、一幅の絵を見るようです。
画像

勾配も余りない遊歩道は右側に湖を眺めながら、何枚も何枚もカメラを向けてしまいます。

西岸の小高い山はエビ山・高沢山・三壁山でしょうか。

カヤ平を過ぎると時々雪が残っている処を歩きます。
画像


画像画像












画像画像












様々な名前のポイントには大抵上の方に車を停める場所があるようです。

湖の下の方には釣り糸を垂れている人も見えますので、そうした人は途中の
駐車場に停めて来るのでしょうね。

遠くに富士見峠の休憩舎と駐車の車が見えます。
画像


富士見峠にある大きな全体図
画像


休憩舎に入り二人で異なるピザを頼んで半分すつ食べましたが、和風、地元野菜を使ったピザと言うことですが、
蕗味噌入りはチョッと??でした。
画像画像












お腹もいっぱいになりました。本日の主目的の白根葵の群生地へ!
この一帯の白根葵は植栽された物です。

今は中之条町に合併されましたがかつての六合(くに)村、今は六合地区の中学生達が
一生懸命に植えたと観光情報に掲載されています。
自然の白根葵は白砂山の途中に咲くそうですが、まだでしょうね。

画像


八間山の富士見峠側の登山口から入り、すぐに上記の案内に沿って左の斜面を
ロープで仕切られた道を進むと、湖への斜面一帯にう~~ん、8万株はありますね!
画像画像














画像画像













画像画像












写真では判りませんが結構風が吹いていて、繊細な白根葵の花はソヨソヨと定まりません。
湖岸を歩かず、山も登らない、ひたすら白根葵を見る為に訪れた人が多く、そういった人は
普通の靴でお年寄りはステッキ突いても歩けます。

斜面から湖を見た処
画像


帰りは西岸コースを歩こうとしましたが、向こうから来た方に雪の様子を聞きますと、
私達の様子を眺めて(ストック無し)こちらは東岸よりも雪が多く、滑ったら一気に湖に滑り落ちる箇所があり
止めた方が良いとの意見。従って、又勝手知ったる東岸コースを戻りました。

白砂山から下りてきた若者グループが居ましたが、いやはや、大変だったと(雪が)話していました。

車で野反ダムを見て引き返します。

秋山郷から地蔵峠を越えて、野反湖まで歩く山行が会の健脚コースであったようですが、
心惹かれますが・・・歩けないだろうなぁ~~

7月の本番前にはもう一回来ますので、その時にはせめて、白砂山は登りたい!
今年は花の開花が早いので、ノゾリキスゲは終わっているかもしれない。
でもヤナギランが早めに咲いているでしょうか?

暮坂峠を越え、懐かしい牧水さんに挨拶して月夜野ICから一路新潟へ。

画像


尻焼温泉に日帰り入浴したのですが、何と、私は着替えを家に忘れて、仕方なく車内で待機。

以前に来た時には沢渡温泉の協同浴場に入って来たと書いてありました。
川にも温泉が流れている尻焼温泉は入った友人は気に入り、今度泊まりに来たいを話していました。
私も次回は入れるように!!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

2015年06月05日 08:36
鳴神山のカッコソウは見事でした~♪ 
その節はお世話になりました。今度はシラネアオイを見に出かけられましたか。
シラネアオイは北陸や東北地方の寒いところの花かと思い込んでいましたが関東でも咲くのですね。
シラネアオイ、今度見に行きたいなぁ~ (*^_^*)
2015年06月05日 10:23
FUKU様
訪問・コメント感謝です。
植栽された花であっても、花は花!
所々、隙間があるのは「鹿害」だそうです。
木々、花と動物との共存って無いのでしょうか??
この後、佐渡へ行ったのですが、終わったと思われていたシラネアオイを見ることが出来て、今年はシラネアオイの当たり年でした。
野反湖は5月から8月終わり頃まで花が次々に咲く高原ですね。
是非、行ってみて下さい。
2015年06月05日 16:24
7月のトレッキングの下見ですね。お疲れ様。
本番の時期にはどんなお花が咲いているのでしょう、なかなか良さそうなところですね。
来週、旧草津街道の会山行があります。切明から野反湖まで歩きますので楽しみです。
それにしても、赤谷湖の鯉のぼりはまるで目刺しですね。薫風が欲しかった。
2015年06月05日 23:42
甘納豆様
訪問、コメント感謝です。
野反湖の地図を眺めていると、途切れている国道は何処に繋がっているのだろう?と思っていました。
切明温泉は行ったことがあり、車は通れなくても、人の歩く道は繋がっているのですね。
旧草津街道のレポ楽しみにしております。
しゃくなげいろ
2015年06月06日 06:20
最奥の野反湖を日帰りとは驚異的お疲れ様でした。牧水と暮坂峠ですか。何か惹かれますね。
2015年06月06日 13:08
しゃくなげいろ様
先日はお疲れ様でした。
お世話になりました。
暮坂峠のある道は何故か「日本ロマンチック街道」などと言う風情のあるネーミングが付いていますね。
山を離れて、牧水紀行もしたいですね。旅と酒をこよなく愛した牧水には惹かれますね。
風花爺さん
2015年06月06日 17:45
野反湖周辺と秋山郷は背中合わせで歩けばつながりますが、車だと大迂回になりますね。
八間山の頂上からは鳥甲山も見えるのです。
シラネアオイは植栽がうまくいったようですが、同じ六合村小の児童が植栽した途中にあるコマクサの植栽地は生気が年々失われていくようで関係者はさぞかし心配でしょう。
尻焼温泉入るには女性は水着を着ないことにはムリそうですね。
川中の石がツルツルで、私はスッポンポンで見事に天を仰いでコケました。
私たちも7月17日、八間山のハイキングを予定しています。
2015年06月07日 16:09
野反湖はまだ経験なし、行ってみたいがなかなか都合が・・・。
風景と言い花と言い、優しげな風情がいいですね。なかなかバリエーションも豊富そうだし。
2015年06月08日 06:49
風花爺さん様
訪問、コメント感謝です。
コマクサの植栽されたと書いてありますね。
でも、其処に根付くかどうかは難しいですね。
コマクサは、地形、雨の流れ等によっても、育ち難いと、燕山荘に泊まった時に聞きました。
尻焼温泉は、私は入らなかったのですが、内湯を入ったようです。
河原に下りるのはチョッと用意が必要でしょうね。
7月17日に八間山ハイキングですか、報告を楽しみにしております。
私は本番、前日25日に下見に再度行きますが、白砂山は無理そうなので、やはり八間山周回になりそうです。
17日ですとノゾリキスゲが真っ盛りですね。
2015年06月08日 06:51
山いろいろ様
訪問、コメント感謝です。
山いろいろ様ですと、湖畔一周は物足りないので、是非白砂山に登ってきて下さい。
3県の県境の山って言うことで何故か惹かれるのです。