のりこの山と本の記録

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zoom RSS 俳句会&お茶の会

<<   作成日時 : 2017/03/05 01:58   >>

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2月18日 (土) 2月 俳句&お茶の会

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                椿と蕾は?

7日の初M句会参加では選句されて、良い気持ちになっていたのですが、今回と21日のM句会では
選句が少なくて、落ち込みました。自分でも作った句には不満足が残ったのですが・・・
推敲も不十分なままでの提出をしました。

俳句の奥深さ、少しの感性の違いで、平凡と言われるか否かの差を痛感しました。
ベテランKさんからは、余り気張らずに、気楽に楽しめば良いのよ!と励まされました。

辛うじて、手直し無しでKさんが選んでくれた句は
絵踏みする 花魁の裾 翻り
先日、「沈黙」を観てから「絵踏み」が春の季語と知り、何故なのか?

禁教の時代、正月4日から長崎では絵踏が行なわれていた。
病人には病床で踏ませ動かれないものには足に絵板をあてた徹底したものだった。
9日で絵踏は終わるが、8日の丸山遊女の絵踏はとにかく華やかなものだったという。
その日の遊女の衣装は絵踏衣装と言われ、馴染みの男たちは競って美しい衣装を遊女に贈ったのだとか。
そして絵踏がすむと「後賑やかし」と呼ぶ、厄払いの盛大な祝宴が行われたそうです。要するに絵踏みをネタにドンチャン騒ぎをした、ということなのでしょう。


この句は現況を見たものではなく、在りし日を想像してです。

おおぐま座 こぐま座並び 春北斗
最近スマホに星座が見えるスマートステラを入れて、天に向けかざすと、その場で星々が見られる。
なので、これも肉眼で見たのではなく、実際には夜空を眺めてはいるのですが。
アプリのお陰で星座の名前が判るというだけです。

M句会では
大浅間 春空に向け 煙吹く
白蓮を読みて深まる 春の闇
もう一つは先ほどの「絵踏み」の句

選句数としては初回に比べれば、少なかったけど、その分、自分への課題を多く貰えた。

俳句が終り、ホッとする時間。お茶です。
本日のお菓子はT子さんが担当です。
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小出の道の駅で買ったという  黒=塩羊羹  茶=トチ羊羹
鎌倉で買った 小鳩豆楽の落雁

珍しいお菓子でした。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
踏み絵と白蓮の句すてきですね。読書家ならではの大姉の一句と思います。
しゃくなげいろ
2017/03/07 11:00
しゃくなげいろ様
本日の思いがけない雪は正に「春の雪」でしたね。
読書は楽しいですが、俳句は難しいです!!
でも、17文字でも自分の想いが言えた時には嬉しくなりますね。
のりこ
2017/03/07 19:35

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