のりこの山と本の記録

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zoom RSS 【「二王子岳」へ その2】

<<   作成日時 : 2016/05/26 04:46   >>

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5月22日(日) 晴れ 同行者1名 二王子岳 1420m

先週の下調べで山荷葉の蕾がたくさんあった話を友人に話すと、是非行きたい!とのことで一緒に行きます。

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                           本日のルート
自宅からは≒1時間30分で登山口に着きます。

登山口(7:30)…1合目(7:55)…三合目(8:40-9:07)…五合目(10:05)…七合目(11:20)
…一王子神社(12:00)…山頂(12:15-13:40)…登山口(15:55)

一合目と三合目で同行者を待つ時間があったので、彼女も精一杯歩いているようですが、最近は楽な
山や角田山程度しか歩いていないので、ゆっくりと行ける処まで行き、下に下りて待っていると言うので
車の鍵を渡します。
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                         神子石(みこいし)
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              新緑も次第に濃くなってきています。
宝鐸草は相変わらずたくさん咲いていました。
群生し、息の長い花なのですね。
三合目では水場へ下りて蕾だった山荷葉を確認しますと、僅か1週間なのに、もう花を落としている花も
多くありました。「山荷葉」の命は儚いのでしょうか?
あれほど水場にたくさん咲いていた水芭蕉は全て終わっていました。
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                  山荷葉

私は白い花が好きです。山荷葉・ハクサンイチゲ・チングルマ・キタダケソウなどなど
今年見ることが出来て満足です。
水場を上がり、登山道へ戻り、歩き始めた処でも山荷葉は咲いていました。

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                  【緑陰を 辿り辿りて 山清水】

さて、彼女と分かれて、此処から先は何十年振りの山頂を目指します。
本日は小型バス、ジャンボタクシー等で入ったツァーやグループも多く、「二王子銀座」状態です。
花を愛でながら、ゆっくり歩いて行きます。

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四合目を過ぎて初めて出てきた残雪。すぐ無くなります。

五合目(独標)定高山のパンザマスト
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パンザマストとは鉄塔と言う意味だそうですが、積雪量を観測するのでしょうか?

花を見つけると写真を撮ったり、立ち休憩で水を飲んだり(丸で真夏のような暑さ!)
後ろから来る人には全員道を譲り、ゆっくり行きます。

この辺までで出会った花
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                    大亀の木
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                    菫辛細
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                     稚児百合
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                岩団扇
イワウチワは都道府県によっては絶滅危惧種に指定されているそうです。
イワウチワも好きな花です。小さい女の子が着るバレイのチュチュを彷彿させられます。
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                       ミヤマキシミ(深山樒)
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                        ショウジョウバカマ(猩々袴)
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                      タムシバ(田虫葉)
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                          ツツジ(躑躅)
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いよいよ樹林帯から抜け出て遠目には山頂の赤い小屋が認識出来ます。
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                        シラネアオイ(白根葵)
この花に出逢うことも主目的の一つに入っていました。
先週来た時下山者に「白根葵は咲いていましたか?」と聞きますと「OK」との返事でしたので期待していました。
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                         カタクリ(片栗)
まだまだ咲いているわよ!って感じで、小ぶりの花ですが群生していました。
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雪道と夏道。その隙間を歩く人が見えます。
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振り返って見れば、やはり新潟県下越の名峰「蒜場山」方面だと思うのですが・・・
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油こぼしと言われている難所(?) 前の男性が停まっているので、??と
「渋滞」とのことです。ツァーの団体だそうです。
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                      ミツバオウレン(三葉黄蓮)
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雪道が多くなってきました。
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かまぼこ型の小屋が近くに見えてきました。
もうすぐ、頑張れ!自分にエールを送りながら・・・
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一王子神社の案内を入ると、何だか無残な形になっています。上部が取れたような、外れたような・・・
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ようやく山頂に着きました。小屋に近づき過ぎて、全体が撮れませんでした。 
山頂にはすっかり雪は消え、周辺、中心、それぞれに固まって大勢の人が休んでいます。

実は・・・今頃ですが、21日土曜日は仕事日で、朝、洗面所でタオルを洗っていると、いきなり左腰が
所謂「ぎっくり腰」になり、痛くて、姿勢を変える時にはそろそろとしていました。
夕方一緒に行く友人に電話をしたら、無理しないで、止める?と。
でもぎっくり腰は安静にしていれば良いと言うものではなくて、すぐさま、ネットで調べました。
仰向けに寝て、両膝を90度に立て、上半身はそのままに、脚だけ、右、左と倒すストレッチが即効性が
あるとのことでした。昨晩、何回かそろそろと動かして、痛み止めのテープを貼りました。

草のある端っこにシートを広げ、寝転んで、このストレッチをしました。
登りは良いのですが、下りになり、足を下した拍子にギクッと言う時がありましたので。

飯豊の展望台なのだから、飯豊をまずは眺めてから。
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真ん中より少し右に尖ったピークが北股岳 その右奥に小さな尖がりが飯豊本山。
本山から右は御西岳・大日岳となり、
左は門内岳・地神山・頼母木・大石山・鉾立・エブリ差岳と連なっているのでしょう。

飯豊は行けるかな?行きたい山と行ける山とは異なる。ぎっくり腰を興すようでは無理かな。
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「日本二百名山」「新潟百名山」「新潟花の百名山」と二王子岳に、すっかり惚れ直したって感じですね。

写真を撮る時に私の反対側にザックが立てかけてあったので、除けて頂けませんか。
と頼むと、「なんで〜〜」とでも言いたそうな顔をされました。
中高年の女性です。
誰もが写真を撮る標識に、よくザックが立て掛けてありますが、信じられません。

寝転んで脚のストレッチをしたあと、眠くなって、本気で寝てしまいました。
顔にタオルを掛けて。
下で友人が待っているのに・・・
下りは、写真も撮らず、休憩もそこそこで2時間15分で下りました。

帰路「あやめの湯」に立ち寄りましたが、係の方が、ボイラーが間に合わなくて、シャワーが水になりますと。
まぁ、400円だから仕方ないですね。
駐車場で野菜を売っていたので、茗荷竹と枝豆を買って帰り、素麺の薬味に茗荷竹を刻み
ビールには弥彦娘の枝豆で。

半月くらいして又行きたいのですが・・・
生憎、6月は下見&本番と予定がびっしりと入っています。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いいな〜 二王子岳に登れて・・・
体力的面からからも、アクセスの点からも。
おまけにギックリ腰を抱えながら・・・
花もイッパイだし。
サンカヨウは近ごろ滅多にお目にかかれなくなりました。
残雪豊富な飯豊連峰もお見事です。
風花爺さん
2016/05/27 21:14
風花爺さん様
私も主目的はサンカヨウでした。
もう少しすれとヒメサユリ、ニッコウキスゲも見られると言うので、
惚れ直したわけです(笑)
アクセスは新発田駅からタクシー5000円。
登山口の二王子神社前は炊事場もあるキャンプ場ですので、前泊が出来ます。
或いは、3合目、頂上の小屋にシュラフ持参なら、水場はあるので、一泊二日でゆっくり歩くのも手です。
是非一度どうぞ!
のりこ
2016/05/28 04:11
ぎっくり腰なのに頑張っていますね。(笑)独標も油こぼしも雪が消えていよいよ夏山シーズンになりましたね。オイラも今年は飯豊に行きたいなー。
しゃくなげいろ
2016/05/30 09:25
しゃくなげいろ様
ゲンキンなもので、山を下りながらギックリ腰も和らいできました(笑)
腹筋、背筋を鍛えないとダメですね!
仰せの通り、飯豊には私も行きたい〜〜
せめて端っこにでも・・・
のりこ
2016/05/31 06:12

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