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zoom RSS 大佐渡散策(会山行)その2

<<   作成日時 : 2015/06/18 04:12   >>

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朝の玄関前から金北山方面
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見えればの眺望図
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でも実際には
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雲一つないドンデン山荘の上空ですが、新潟方面はガスっているのです。
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本日は尻立山⇒ドンデン池⇒かくま横路⇒椿登山口 の予定です。

ドンデン山荘を出て、ヒョイと此処から入ります。
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すると前の方で「山芍薬」との声
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山芍薬は県によって、絶滅、絶滅寸前又は絶滅危惧種、新潟県は危急種となっています。
今回の歩いたコース上では此処だけでした。出逢えたのは。
尻立山手前の三角点を通過したすぐの処です。

さて、尻立山です。
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ドンデン避難小屋とドンデン池を見下ろします。
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間峰方面でしょうか
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燕万年青も咲いていました。
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こんな風に下っている時でした。道はそう急ではないですが。
石車に乗りやすい下りで、足元には滑りやすく、転びやすいので、注意して下って下さいと言う注意喚起の案内がありました。
が、次々に尻餅を付いて転んだ人が2,3人いました。
その転んだ人の中で、尻餅だけでなく、足首を痛めた人が居て、再度、その炒めた足を庇うように転びました。
起き上がっても、足首は相当痛いようです。
湿布剤を貼り、リーダーが靴と足をしっかりと縛り付けました。
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此処で、リーダーの判断で、この先本日の予定コースを歩くのは無理なので、ドンデン山荘まで戻り(僅かな距離です)タクシーを呼んで、下山後に入浴予定の椎崎温泉のホテルで休んでいた方が良いとの指示で、サブリーダーとしての私は付き添いを申し出、ザックを背負うのは力のある男性サブリーダーのOさんが担い、3人で皆さんと別れてゆっくり、ドンデン山荘へ戻りました。

こういうこともあります。一番辛いのはご本人なのですから。

帰りには又「山芍薬」を見ることが出来ました。

あの注意喚起の看板は、此処は石車に乗り易く、多分、転ぶ人が多いのでつけたのでしょうね。
急でもなく、危険度も低いと思われる場所でも、下りは転びやすい。

ドンデン山荘に着き、港から登山口まで乗せて貰ったタクシー会社に電話すると40分掛かるとのことで、ゆっくり待ちます。

椎崎温泉のホテルに着きましたが、まだ昼前です。
この時間から日帰り入浴は出来ないと言われ、ましてロビーで待つこともダメと言われて、途中で案内を見た「トキの森公園」でも行って、昼ご飯を食べ、時間をつぶしましょうとタクシーを呼びました。

「トキの森公園」はテレビでよく放映されるゲージの中の雛やトキが見られる施設を持った公園です。

お天気は良いので彼女にはザックの番をお願いしてトイレに近い椅子に座って、待ってもらい、私とOさんは生朱鷺に逢いに。

そうです、私はこの公園も生朱鷺も見るのは初めてでした。
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「トキふれあい広場」へ入ると、解説をしている方が居て、ゲージ越しにトキの姿が見えます。

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続いて、資料館に入ると初代(?)トキの剥製等が陳列してありました。
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朱鷺を見た後は彼女の待つ広場へ戻り、茶店前の木陰でシートを出してお昼を食べました。

タクシーで椎崎温泉まで戻り、日帰り露天風呂に入り、そうこうしている内に、皆さんも下山して到着。

入船の際は佐渡汽船の方にお願いして車椅子を出してもらい、船内まで案内して頂きました。
新潟の佐渡汽船の方へも連絡を入れてあり、下船時には、車椅子での迎えを貰いました。

想定外の事は何処ででも、誰にでもあり、でも想定外の朱鷺に出逢えて、良かったでした。

又、来年も行きたい佐渡の山と花でした。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
その節は大変でしたね。優しい心遣いが届いたと思います。色々あってもそれに勝る発見があって、佐渡にはまた出かけたいですね。
しゃくなげいろ
2015/06/18 21:21
しゃくなげいろ様
いえいえ、しゃくなげいろ様こそお疲れ様でした。
まぁ、いろいろあっても、又他の楽しみもありましたので、良かったでした。
佐渡は、本当に、毎年訪れたい処です。
今度は観光も良いかな?なんて思いました。
noritan
2015/06/19 08:31
心ならずもリタイアせざるを得なくなった仲間をサポートするために目的を放棄しなくてはならない・・・
折角遠くから来たのに、という思いを閉じ込めて、笑ってその任につくその犠牲精神は立派です。
誰かがそれは見ていてくれます。
現に2度もヤマシャクヤクを見られましたね。
風花爺さん
2015/06/19 14:22
風花爺さん様
犠牲的精神などと言うほど大それた心根ではありません(笑)
もともと、大佐渡散策で、ピークを求めたり、何が目的と言うこともないので。
だから、生朱鷺も散策の内で、ラッキーだと思います。
noritan
2015/06/19 17:05

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