のりこの日暮し日記

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zoom RSS 花かおる「苗場山」

<<   作成日時 : 2012/08/03 05:51   >>

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過去記事に捕らわれているとなかなか現在に辿り着けないので、とりあえず直近の山歩き記事です。

私にとっては懐かしい「苗場山」に行ってきました。

平成6年、当時NHK BSで「日本百名山」を放送していて、それを見て、突如山に目覚め「私でも登れるかしら?」そんなおばさんの呟きに「よし!、それなら新潟の県内の山5つくらい登ってから」と言われ、角田、弥彦、五頭山しか登ったことのない私が、村松白山、粟ケ岳、二王子岳、米山などなど登り、さぁ、大丈夫!
と連れて行ってもらったのが「苗場山」だったのです。

他見に住む、道先案内人と3時に湯沢の駅前で待ち合わせて、行きました。
其処から、私の「日本百名山」がスタートでした。

あれから18年振りなのです。
それまでも、何度も再訪したい気持ちはあれど、「百名山」が完全踏破したら101座目に登りたい。

が、現実は北海道が7座、宮之浦岳と残り、この8座は働いている内は無理、働けなくなったら、多分体力が無理。

そんなことで「私の百名山」は終了。

山歩きの考え方をガラリと変えました。

何度でも同じ山、山域を季節を変えて行きたいと。
それも、新潟県内、或いは近県の山に。

7月29日(日) 同行者1名 天気【薄曇り】

新潟西IC5:10→ 湯沢IC→和田小屋6:50 手前のPではなく、和田小屋まで入りました。

まずは熊さんに挨拶して登山道に入ります。
熊さん登山口7:05・・・下の芝7:10・・・中の芝8:50・・・上の芝9:15
神楽峰9:40・・・山頂湿原入口11:05・・・山頂11:10〜12:07・・・熊さん登山口15:30

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当時の写真はあまり無く(勿論デジカメではない!)記録もマメではないし、記憶力もかなり弱い!

が、印象に残っているのが下・中・上の芝とか、雷清水などです。
9月後半の頃でしたので、草もみじが黄色く、サヤサヤと風に吹かれていました。

まずは出てきたのが「大苦菜」
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なんで、こんな良い「苗場山」に18年間も封印していたのだろう??
って後悔仕切りです。

これからは一年に2回、毎年くるぞ!と自分だけで、こっそり約束!

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【禅庭花】

今や、ニッコウキスゲと言われる方が普通ですが、このブログのタイトル「花かおる 苗場山」は実は帰宅後に図書館に予約資料が届いていた苗場山の花のガイドブックのタイトルなのです。

苗場山は新潟県の山、そして長野県の山でもあります。
長野県の「ほおずき書籍」発行の本では「禅庭花」と紹介されています。
花に関しては里の花、山の花、本当に知らなくて、でも興味と関心はあり、ひとつずつ、ひとつずつ実際に山で眼にして覚えている状態です。

「ニッコウキスゲ」は日光地方の固有種ではないけど、霧降高原などで群落が見られるため、そう呼ばれるようになったのだとか。

和名の禅庭花はこの花が多く咲く戦場ケ原を中禅寺の庭に見立てたことからに由来する。のだそうです。

「禅庭花」と5文字なので、この後に何か・・・・
良い句が出来ますでしょうか!?

【綿菅】は別名【雀の毛槍】と言うそうで、たかが綿菅、されど綿菅で、湿原に緑、白、禅庭花のオレンジと正に「お花畑」です。

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この白いのは【山吹升麻】

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ガスっていますが、あれが登り返す「神楽ケ峰」

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蝶が停まっているのは【丸葉岳蕗】でしょうか?

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【姫沙参】

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【薄雪草】

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【高嶺撫子】

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【九蓋草】

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【越路下野草】

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【深山当帰】

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【鬼薊】

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【白山風露】

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【松虫草】

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【岩銀杏】

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【黄苑】

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【巴塩釜 白】

雨には当たりませんでした。時折雲間から青空も見えたりはしましたが、終始、ガスっていて遠景は望めませんでした。

汗は出ましたが、カンカン照りではなく、風も吹き、そういう意味では歩き易かったでした。

18年振りの苗場山、良かった!良かった!でした。
今度は山頂ヒュッテ泊まりで・・・とか、小松原湿原方面も行ってみたいとか・・・
そんなことを思いながらの「街道の湯」は空いていて、露天風呂も良かったでした。
世の中はオリンピックなので、日帰り湯も高速道のSAも空いていました。

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コメント(6件)

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久しぶりのアップだね。オリンピックなんぞくそくらぇじゃ。中々の花だなあ。それにしてもあっちぇなあ。言うまいと思えど今日の暑さかな。
赤鬼
2012/08/03 06:59
赤鬼様
忘れずに訪問下さいまして感謝です。
自分の覚書の為に遅ればせながら書いていきます。
オリンピックなんぞくそくらぇじゃ〜〜〜
ですか!それもそうだ!!
会社でも、私は壁際族なので、冷房の当たりが悪くて、暑い!のです。
noritan
2012/08/03 10:23
夏の花々も味があっていいものですね。いつもカタカナ文字に馴らされているので和名の漢字の植物図鑑を見るようで、新鮮でインパクトありますね。由来が判って面白いです。勉強になりました。
しゃくなげいろ
2012/08/03 21:56
しゃくなげいろ様
訪問感謝です。
しゃくなげいろ様の足元にも及びませんが、近頃俳句の駄作をひねり出していまして、山に行ったこと、山の花を詠みこむことが多いのですが、その時に、今までの習いで、花名をカタカナ表記しましたら、俳句ではカタカナ表記は外来語だけ、と言われました。
日本の山野に咲いている花には立派な漢字が宛がわれているのですから、今後は調べてからそれを用いるようにしましょう!と思っているのです。
図鑑やネット等で、漢字、花名の由来など、すぐに忘れてしまうのですが、一時でも調べると花の「人格ではなくて花格」に敬意を表しているような気になりますね。
noritan
2012/08/04 04:56
noritanさま
お疲れさん
苗場、10年くらい前に3回ほど連続リーダーしたよ。
輝ジィ~ジ
2012/08/11 06:26
輝様
苗場は、書いたように18年も封印していました。
別に封印していた訳ではなかったのですが・・・
今度、行ってみて、もっと次期を替えて頻繁に行こうと思いました。
この次の週には火打山へ行ったのですが、県境の良い山をもっと頻繁に行こうと思いましたね。
noritan
2012/08/11 10:56

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