のりこの日暮し日記

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zoom RSS 弥彦は断念⇒「花子の日記」

<<   作成日時 : 2012/03/17 05:21   >>

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ブログのアップが遅れてしまい、賞味期限の切れたカステラみたいですが・・・

2月26日

山歩きが滞っているので、来たるべく、キツイ山行に備えて、今冬初の「弥彦詣で」をしましょ!
と弥彦へ。
今日の天気予報は「曇り」の筈が神社駐車場に着いた途端に雪がパラパラ・・・

まぁ、良いか!とダウンを着たままで、歩き出し、まずは神社で遅ればせの初詣をしました。

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そして「例の看板」を撮り
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歩き始めると雪は更に降ります・・・・

此処で、決断!

そうだ、戻ろう!

実は時計を見て、今なら間に合うかな?と思って、そのまま、車は市内中央区のクロスパルへ。

此処は、月一回、山の会での役員会を行っている場所でもあります。

此処の映像ホールで、最終日「花子の日記」が「新潟国際映画祭」で上映されるのです。

5分遅れで何とか間にあって、あっと言う間に弥彦⇒「花子の日記」選択でした。

花子の日記とは一体誰の日記だったのか?
それは最後に判るのですが、それはさておき、全体の感じはまぁ、コメディっぽく、でも、テーマは一寸深いものもあり、ローカル色豊かであるのでした。

瀬戸内海に実在する島「小豊島
「おでしま」とはとても、読めない瀬戸内海の小さな島が舞台です。
人口18名、肉牛500頭のこの島で、肉牛育成の精子(生死)を掛けた生活をしている吾郎です。
病死した母は父の所為だと思い、父を嫌い東京で働いている娘の花子。
牛肉も嫌い、父も嫌いの花子が島に帰ったところ、怪しげな韓国人父娘が吾郎の周辺をウロウロ・・・

肉牛、種牛部門両方で受賞した、大切な牛の「精子」がお金で命を受けた韓国人父娘に奪われてしまう。
それを取り戻す、テンヤワンヤと双方の父、娘が入れ替わり、奇妙な交友関係が生じたり・・・・
と綺麗な瀬戸内の海をバックに永島敏行が熱演しています。

まぁ、一件落着で、事は収まるのですが、花子はブログで日記を書いているので、それが「花子の日記」かと最初は思わせといて、実は最後に、吾郎は牛の花子の日記をブログに書いているのでした。
娘の花子は、実は牛の花子から名づけたのでした。

そんな最後のオチが「花子の日記」でした。

上映後は、監督、韓国人父娘を演じた俳優、実はこのお二人、根っからの韓国人ではなく、日本語ペラペラの日本で仕事をしている「韓国人」なのでした。

最前列で、事前にカメラで撮って良いですか?とスタッフに聞いたら「どうぞ、どうぞ」で最後には「どうぞ撮ってください」と全員が立ち上がり、撮影タイムとなりました。

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この後に誰かが「監督は何で真っ直ぐ立たないのですか?」との呼びかけに、背筋を伸ばしました。

東京の自主映画制作グループ「シネマ健康会」代表の松本卓也さん(34)が、2009年のさぬき映画祭に脚本原案を出し、優秀企画賞を受けた。県が50万円を援助して、映画化されることになった。

 もちろん、50万円では制作費が足りない。プロデューサー斉藤宣紀さん(48)らが交渉し、ポニーキャニオンなど計8社から資金を集めた。高松市生まれの水野美紀さんら俳優陣は、相場より安い出演料でも快諾してくれたという。

Web「朝日新聞 My Town 香川」より

松本卓也監督は「ノーマネー&ノー真似」でお金はなし、でもオリジナリティの作品で頑張っている元お笑いの芸人でした。

雪の弥彦へ登った方が良かったのか?
「花子の日記」が観られて良かったのか?

既に夕食の時にはどちらでも良かった!と思えるのでした。

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コメント(8件)

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切り替えが早いのう。クロスパルで映画なんかやることあるんだ。今日は雨なので山は休み。つまらねえ。
赤鬼
2012/03/17 07:28
赤鬼様
毎年実施している「新潟国際映画祭」は万代の「シネ・ウィンド」とクロスパルと2会場でやっているのです。
結構、それなりに広くて、良い映像ホールです。
私は今日は仕事、明日はお出かけなので、今日は雨がいっぱい降って、明日、晴れると良いな!って思っています。
noritan
2012/03/17 11:31
こんにちは
賞味期限の切れたカステラってどんな味?
とにかくめまぐるしくてややこしくて
良くわかりません。
甘納豆
2012/03/17 14:02
甘納豆様

「賞味期限の切れたカステラ」って、どんな味でしょうね?
私も食べたことはないですが(笑)
パサパサしているのでしょうか?
まぁ、意味の無い例えです。
noritan
2012/03/18 04:55
 なんだか、三月も下旬だというのに今日は真冬みたいに雪だ。
 こんな調子では、明後日の能登半島への山行が心配、まぁライブカメで見る限り少し咲いているようだから、ウソつきにはならないでしょう。(笑い)
 このケース、自分ならアメ横で買い物して弥彦温泉にでもゆっくり入って帰るけど、映画とは・・・想定外だ。
山いろいろ
2012/03/20 15:11
山いろいろ様
本当ですね。
お彼岸だというのに、寒さと雪!!
違うのですよ(笑い)
映画「花子の日記」は既に、私の頭の中にはインプットしてあったのです。
でも「映画」よりは「山」だな!
と思ったのが雪に阻まれ、即、切り直して
映画へとGO〜
でも昨日はリベンジ、小雪の中、表参道コース歩きましたが、まだまだの積雪に驚き!!でした。
猿山、お花が咲いていると良いですね。
今日、明日はようやく気温も上がるそうですので。
noritan
2012/03/21 06:17
noritan さま
湯布院とか映画祭をやっているところ
幾つか聞いたこと有るけど
新潟国際映画祭なんて行事有ることさえ
知らなかった。
情報に関心が無くなったと言うことは
老化の証拠であるので、そろっと引退時かな!?
輝ジィ~ジ
2012/03/21 11:51
輝様 「老化の証拠」ですって? そんなことくらいで何を仰ってますか! 単なる「映画祭」と「国際映画祭」と二種類があるようですね。 全国に雨後のたけのこ的に増えているのが「映画祭」で極々狭小なエリアでも実施されているようですね。 でも地方で「国際映画祭」と銘打っているのは少ないみたいです。
新潟映画祭はもう22年の実績があり、もともと、新潟はシネコンは多いですが、単館上映が少なく、そういう意味では映画後進県だと思っているのですが。
映画情報を得て、検索しても新潟の上映は無く、数ヶ月遅れで「シネ・ウィンド」で上映されているのが実情。 新潟市って、宣伝が下手だと思う。 もっと、市民映画館のシネ・ウィンドだけに頼らないで、市の会場でも実施しているのだから、広報、宣伝に一生懸命になれば良いと思うのです。
独断と偏見の意見でした(ゴメンナサイ!)
noritan
2012/03/22 06:19

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