のりこの山と本の記録

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zoom RSS 『号泣する準備はできていた』それに『生きるのに、安心でも心配でもありません』

<<   作成日時 : 2011/02/05 23:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 8

立春も過ぎたというのに、まだ、年末だの年初だのと言った記事で些か、恥ずかしい限りです。
が、自分の備忘録の為に。

近しい人には洩らしていたのですが(そう大げさなことではないですが・・・)
年末に「膀胱炎」に罹り、7〜8年ぶりに「泌尿器科」を訪れました。
以前に罹った時は、初めての罹患で、その時に罹った医者は患者数が少なさそう(?)で、
閉院も早く、会社が終わってから行ったら、もう受付終了でした。

で、今回はネットで検索して西区で見つけました。
大堀幹線沿いにあり、従来の「泌尿器科」⇒男性患者が多い、というイメージからは程遠い、綺麗で女性患者も多くいて、受付時間も6時半頃までしているようで、先生も「おじいさん先生」ではなく、40代前半(?)って感じでした。

一応、抗生物質の飲み薬を4日分貰い、そのまま、年末⇒年初になってしまいました。
症状が良くならなかったら、2日に娘の家で出かけるのはよそう、と思っていましたら、改善されたので、ひとまずはホッとでした。

年明けて4日に「仕事始め」=これは5日。ならぬ「医者初め」でした。
で、検査の結果が、一応最悪の数値だった先回よりは、少なくなってはいるものの
まだ「安全圏」の数値ではないので、また種類を変えた薬と、それから「ガン組織を調べる検査に出しますね」と言われてしまいました。

何故か、此処で思い出したのが江國香織さん『号泣する準備はできていた』でした。
検査の結果と、数値の減少とを祈りながら待つ日々。

会社での定期健康診断で、ここ3年くらい「潜血」の診断結果で出ていたのです。
「尿に潜血結果」でまずは毎度の「ネット検索」をすると、『自分もそういう結果が出ているけれど、何でもないし、放っておく」との意見が多く。私も同じように考えていました。
何か、悪い病気が隠れているのなら、その内に、それらが、現われてくるだろう・・・と。

医師にも、健康診断の結果を見せました。
何も自覚症状が無くて、それがもう3年も続いていて、でも、何か病気が隠れているということはあるのですか?
その答えは「あります」でした。
「膀胱ガン」は他のガンよりも自覚症状が現われるのは遅いのだとも知りました。

ガンならガンで余命何年?数ヶ月?
そんな予測を元に自分の生活、考え方の整理をせねば!
一晩「号泣」した後には、残りの時間を何を優先に生きるのか?
やはり、真っ先に思うことは、近頃流行りの「断捨離」を実行せねば。
資料(それらはパンフやプリントした紙)、本、CDの類が本棚、机廻り周辺に縦だけなく、横にも重なり、雑多な感じに増えてしまっている。
それらをまず、必要最小限度にして、捨て去ること。捨離です。

次に思ったことは、ここ数年で5kgは増量してしまった体のまま、死んでいくのも恥ずかしいので、少しでも減量せねば。

生きている思いを、死後誰が読む訳でもないでしょうが、一日、一日、どういう思いで生きていたのか、少しでも記していきたい。

会社での仕事も、突然誰が引き継いでも判りやすいようにしておくこと。

何だ、これは!何も時間限定で生きているからやらねばならぬことではなくて
私自身が、日々せねばならぬことではないのか!

ガンであっても、なくても、61歳にもなれば、毎日が死への整理整頓なのだと、今更にして気づくのでした。

下らない本、TVに時間を費やさずに、読んで、観て、何か充足するものを選択したい。

が・・・又、次には、生来の怠け者の私として、淡々とした日常の延長線で終わりたいとも。

そんな「号泣」もしないまま、検査結果の日が。

膀胱炎の完治は数値的には完璧とは言えないが「安心」の数値。
そして、ガン検査の結果も「完璧」ではないけれど、まずは大丈夫。
腹部のエコーの結果も「腎臓に小さいポリープ」があるようですが、とりあえずは大丈夫です。

なので、この時も江國香織さんの「泳ぐのに安全でも、適切でもありません」というタイトルを思い出して
『生きるのに、安心でも心配でもありません』
病気に罹る一歩手前のところで「安心宣言」をいただき、無事泌尿器科とは縁が切れました。
とりあえずですが・・・


1月5日
半蕎麦・海苔巻き・牛蒡の旨煮・他
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6日
塩豚の塩焼きそば・もずくスープ・林檎をチンしてシナモンシュガーを振ったもの
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7日
少々風邪気味だったので、
お粥・きのこ豆腐
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8日
余っている白菜をタップリ入れた餃子・余っている牛蒡を旨煮に
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9日
年末に買っておいた加島屋の鮭・母が老人会の新年会で貰ってきた折箱の中から・卵だけの茶碗蒸し
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10日
じっくり煮込んだおでん(見た目より食べると美味しい)
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9〜10日と体調も良くなかったし、することもあったので二日間とも家に篭りっきり

11日
前述の検査結果の日。
なので、本日はステーキ(\(^o^)/)
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過去、数日もたてば夕食に何を食べたのかは忘れてしまっていますが、逆に、食べたものを見ると、その日の自分の行動、気持ちが分かります(私の場合)

12日
冷蔵庫にあったものでパスタ。カブが1個あったのでスライスしてワカメと酢の物に。
手帳にはこの日に「しずかな日々読み始める」と書いてある。⇒これは後日に
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱりおいらより一回り以上若いと食事の内容も
違うね。魚が加島屋の鮭だけか、後は肉類が多いな。
おいらはほぼ毎日魚を食ってるよ。
赤鬼
2011/02/06 06:12
赤鬼さま
確かに、肉が多いですね。
魚って難しい!
野菜をメインにって思っているのですが・・・
noritan
2011/02/06 07:20
我が家と違ってvariationが豊富だ!毎日の夕食。

2011/02/06 08:17
ホンモノの「号泣」にならなくて良かったじゃない。
還暦過ぎるとガンの適齢期、自分の体調に敏感であったり検診を真面目に受けるなどしなければなりませんね。
美味そうなメニュー、体重無制限なら、なおいいけどね。(笑い)
山いろいろ
2011/02/08 19:33
 今晩は!
何のかのと、号泣はしなくても目一杯心配していたようですね。
でもそういう気遣いは必要です。
自分も他人事ではありません。
酒は飲む、夜更かしはする、無理と分かっていても手を出してしまう。自分の身体はおかしくなって仕舞う。
常にそういう妄想にさいなまれています。
ただ、生来のずぼらな性格で何とかなるさでいつも乗り切っています。癌になったら一所懸命山に登れば、身体は癌細胞さえも栄養分にして食ってくれる。そう思っています。
それにしても、noritanのメニューはすごいです。何の心配も要りません。
甘納豆
2011/02/08 23:29
山いろいろ様
先日の総会ではご苦労様でした。
それなりに盛り上がったと思っていますが・・・
実は最近は色々な「粗食」又は「野菜中心」の食事を見直す雑誌、本など読んで、昔ながらの素朴家庭料理(料理という以前の)に徐々に切り換えようかと思っているところです。
ガンはとにかく早期検診だそうですね。
この前も「ガッテン」って言っていました。
noritan
2011/02/09 09:56
甘納豆様
はい!
とりあえずガンでなくて、幸いでした。
が、腎臓に巣食っている小さな白い影がポリープと言われた時には少々驚き!
これが何時悪性に育つか?
なので、悪性供に栄養が行かぬように、粗食に切替つつあります(笑)
noritan
2011/02/09 09:59
輝様
本当に失礼しました。
山さまと同様、総会ではお疲れ様でした。
昨日の役員会でもいろいろと意見が出ましたが、私も同様に思いますね。
確かに某ホテルの料理は出てくるタイミングも品数も最悪でした。例えはよくないですが、ビュッフェスタイルの方が自由に談笑しながら食べれて良いのでは?などと思いました。
明日にようやく、昨年の11月以来の山です!
初登りは県外遠征です\(^o^)/
noritan
2011/02/11 08:11

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