のりこの山と本の記録

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zoom RSS 上高地〜徳本峠〜島々谷

<<   作成日時 : 2008/09/15 23:00   >>

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別に寝込んでいた訳でもなく、仕事には出かけ、夕食も昼食も食べ、朝食は食べたり、食べなかったりですが・・・
通常の生活を滞りなく生きていたのですが、パソコンが壊れたわけでもなく、私の頭が壊れたわけもないのですが・・・
何故かブログの更新が滞っていました。
日記を書かないことには何の義務も制約もある訳ではないのですが・・・

と言いますのも、週末には天気が悪くて、山からも遠ざかってしまいました。

夏の真っ盛りに「栂海新道踏破」で精魂使い果たしたのか?
週末の予報を眺めて、雨模様だと何故か足が向かいませんでした。

そんなひと月振りの山歩きのチャンスが、兼ねてからお願いしておりました「赤鬼」様の会山行の下見を兼ねての「徳本峠」に行ってきました。
9月14〜15日
車2台。一台は赤鬼様、もう一台は山いろいろ様です。

沢渡に車を駐車。電話予約したタクシーに分乗乗車して上高地へ。
上高地は久しぶりでした。
明神までは観光客で溢れていました。歩くにも前に人にぶつかりそうになるくらい。

さて、明神でお昼を食べ、いよいよ「登山」の領域に入ります。
徳本峠(小屋)までは「霞沢岳」の時に行っています。

何てことはない〜〜〜
と思っていましたら、なんと!!
やはりひと月振りの山歩きは足に堪えて、足が重くて仕方ありません。
生まれて初めて山歩きをしたような感じです。
同行の先輩からは「どうした?頑張れ!」とストックて押されてしまいます。

ようやく徳本小屋に到着
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ハァハァと良いながら登っても小屋に付けば、ビール⇒日本酒⇒ワイン⇒焼酎と皆さんが持ち寄って下さったお酒、山海の珍味で夕食前の宴会です。
この宴会が楽しみで来たようなものです\(^o^)/

明神岳
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小屋の夕食です。
天ぷらが美味しかった!
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さて、本日の宿泊は3階です、と言われ???何処に3階があるんじゃぃ〜〜
と思いましたら、はしごを上がると中2階の上に這ってしか歩けない、屋根裏蚕棚みたいな部屋(?)が3階でした。
男性は2階で、この2階はハシゴを上がって、チョコンと下りるのです。

さて、翌日は小屋前から穂高連峰方面が見えます。
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反対側には朝焼けに輝く八ヶ岳方面
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朝食です。
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愛想が良い管理人さん(ピンクシャツの方)
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さて、初めての徳本峠越えの歩きです。

いにしえの旧き峠道は、今は歩きやすくなっているのでしょうが、それでも所々には往時を偲ばせるものがありました。

歩き始めてすぐに水場がありますので、此処でハミガキをする方も。

こんな丸太を渡ります。
写真は山いろいろ様撮影。
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岩魚留小屋。閉まっていました。
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こんな感じの橋を何度も渡ります。
かつて、大雨の時などは渡ることは出来なかったのでは?と想像します。
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三木秀綱夫人遭難の碑です。
三木秀綱??ですが・・・
さっぱりこの方面の歴史には疎いです。
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通常ですと、此処までタクシーが乗り入れできるのですが、林道が改修工事中で、島々へ向かい小1時間歩きます。

河原のコスモス
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センジュガンピ
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トリカブト
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白骨温泉の露天風呂で汗を流して、一路新潟へ

山歩きは、間を置いてはダメだと言うことを痛感しました。
平日の運動不足が一番いけないのでしょうが・・・

赤鬼様、山いろいろ様はじめ、皆さんありがとございました。

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
徳本小屋の山小屋の風情は感じるけど、前に行ったとき、天気が悪くて何も見えず以来どうもこのへ足がむかないのyo。
晴れた日の穂高の吊尾根観たいのだけど…
鬼さん見習って毎日トレーニングしましょう。
輝ジィ〜ジ
2008/09/25 11:08
来年は上高地〜蝶ケ岳〜大滝山〜徳本峠と行きたいねぇ〜〜と早くも話しはまとまりそうでした。
上高地の雑踏は、私は案外嫌ではなく、好きなのです!赤鬼様は嫌いそうですが・・・
noritan
2008/09/25 12:33
なかなか行けそうで行けない道を歩くことが出来て、貴重な体験になりましたよね。宴会の盛り上がりも忘れられないなぁ。
赤鬼さんの会山行の頃は、紅葉も加わって一層きれいな風景が楽しめることでしょう。この日ばかりは、絶対に晴れて欲しいと思っています。
山いろいろ
2008/09/25 13:18
徳本峠山行記、なつかしく拝見させていただきました。15年程前に3回島々から登りました。小屋の管理人さんは代わっていますね。前は確か「今村」さんでした。お酒が好きで灘の酒を持参したことがありました。食事も豪華で味噌汁が美味しかったです。
このブログを見て、霞沢岳山行を兼ねて峠の小屋にまた行きたくなりました。
写遊人
2008/09/25 18:16
こんにちは!
遊びにきました。。。
実は何度か訪問した事があったのですが、
以外にも小心者だったりするので
コメントのきっかけがつかめないでいました。
栂海新道のレポは“すごいな〜”と感激していたのですよ。
またお邪魔させて頂きます。(^-^)v
mikko
2008/09/26 00:14
noritanおはよう。
アップアップと空中で溺れていたようですが、無事復帰ですね。
徳本峠のレポ、指をくわえて見せて戴きました。
朝の穂高連峰の写真、微妙なピンクの色合いで浮き出ているような山並みがきれいです。
橋を渡るnoritanの顔は、とてもアップアップしていたとは思えませんよ。
甘納豆
2008/09/26 06:05
ご苦労様でした。楽しかったよな。会山行の晴天を祈るばかり。来年の蝶は本気だぜ。
赤鬼
2008/09/26 06:32
徳本小屋から、朝焼け穂高の峰々、朝焼けに輝く八ッ岳方面の何とも清々しい写真ですね最高です。
昨年、槍へ行った帰りに徳澤園から朝の明神岳を仰いだのですが、目線が高くなると違いますね。
上高地から徳本峠を経て島々まで、蝶ガ岳からの槍ヶ岳眺望、いつか是非歩いてみたいと思ってます。
明日から、二泊三日で秋の「白馬三山」を楽しんできます。
葦原ボーイ
2008/09/26 09:16
山いろいろ様
お世話になりました!
峠直下の登りでは足が重くて、重くて〜〜〜
が、先週は軽い足取りでした(^。^)
山いろいろ様は有名人ですね。
仙台から来たっていうだけで聞いたら、何と!
お知り合いもお知り合いだったのですから驚きです!
noritan
2008/09/26 12:30
写遊人様
訪問感謝致します。
徳本峠を3回も通っていらっしゃるとは凄いですね。
私はようやく2度目です。
でも、早くも来年は「蝶」からの縦走をしたいと言う要望が出ています。
今後共、よろしくお願い致します。
noritan
2008/09/26 12:32
mikko様
こんなあばら家へようこそ、感謝です。
素敵な旦那様とジャズ、美味しそうなお酒&料理・・・羨ましくてついコメントしました^_^;

そうしたシチュエーションにはトンと縁が無くなってしまいましたが、ボチボチジャズだけは時折聴いています。又、訪問させて下さいませ。
noritan
2008/09/26 12:36
甘納豆様
アップアップしたのは初日だけで、翌日はルンルンでしたよ!
で、丸太の写真はモチ、ルンルンでした。
何と言うことない、樹林帯と川に沿った峠道歩き、こうした風景、好きだなぁ〜!!
本番に行かれるのでしょうか?
noritan
2008/09/26 12:38
葦原ボーイ様
コメントありがとうございます。
徳本峠歩きは一度は体験したい道ですね。
蝶ケ岳から、大滝山を経ての縦走も上高地を基点に出来ますので、色々なバリエーションが楽しめますね。
秋の白馬は行ったことは無いですがキット、今頃紅葉がもう始まっていでしょうね。
noritan
2008/09/26 12:41
赤鬼様
本当に、お世話になりました。
こんな楽しい仲間山行は初めてくらいです。
一人でポツポツ歩くのも良いですが、こうして仲間で歩き、飲むのは又楽しからずや!!ですね。
本当に、来年、蝶から大滝山〜徳本峠行きましょ!!
これで、徳本峠は3度めの正直になります!
noritan
2008/09/26 12:44
今晩は。
三木秀綱は高山の松倉城主でしたが、秀吉の家来、金森長近に攻められ信州に落ちて行きました。奥方と一緒では直ぐに見つかってしまうと思い、別々に逃げていきましたが、奥方は徳本峠付近を落ちて行く途中、地元の猟師と出会いました。豪華な着物を着て山中を歩く女性を見た猟師は不審に思い、狐が化けているものと思ったようです、猟銃を向けて撃ちましたが。奥方は必死の形相で猟師に言い訳をしました、当時の山奥の田舎では解るはずも無く、狐が化けて出たのだと思われて、撃ち殺されてしまいました、その時の奥方の形相はそれはそれは恐ろしかったようで、その供養に建てた碑です。尚秀綱も土着の猟師に焼岳の下で撃たれて亡くなっています。

・・・いにしえや かかる山路に行きかねて 
        寝にけん人は 殺されにけり・・
・・・峰々に消ぬ きさらぎの雪のごと
       清きうなじを 人くびりけり・・・

 歌人・国文学者の釈迢空(折口信夫)の歌で三木秀 綱の無念さを歌った短歌です。
インレッド
2008/09/26 20:41
noritanさん 徳本峠良いですね。
良い天気になってすばらしい景色ですね。
私は 霞沢に登る時この小屋の前にテントを張りましたが あいにくの天気で景色は見えませんでした。
また いつか行く機会があったら 行ってみたいものです。
 
サラダ
2008/09/27 09:40
インレッド様
ネットで検索してみても詳しいことは解らずでした。
ありがとうごじました。
「峠」には大抵、哀しい物語があるようですね。
特に逃げ延びる「女&子供」にとって、峠越え、山道には危険が一杯だったのですね。
本当なら歴史を調べてから行くべきなのでしょうけど・・・
noritan
2008/09/28 14:13
サラダ様
「テント」泊ですか!すんごい!!
徳本峠を通る登山道は一つではないので、色々とバリーションを変えて通ることが出来ますよね!
来年は蝶ケ岳〜大滝山に行きたいと早くも思っているくらいですから。これで、徳本峠を通る三通りの道を歩きますので。
noritan
2008/09/28 14:15

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