のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「ライセンス・トゥ・キル」&「二十日鼠と人間」

<<   作成日時 : 2008/03/30 23:00   >>

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「劇場未公開」のシールが貼られたDVD「ライセンス・トゥ・キル」=「殺しのライセンス」がありました。
デンゼル・ワシントン主演とあって借りて観ました。
1983年の映画なのですが、未公開のDVD化と言うことで最近リリースされたそうです。

デンゼル・ワシントン扮するのは若き検事。
高校を表彰されるほど優秀な成績で卒業したリネットが同級生たちとのコンパに出かけるために運転して出かけた車で追突され、亡くなってしまう。
相手には飲酒運転の疑いが・・・
彼女の父は気落ちして病身になってしまった妻をもほおって、裁判の公判に懸命になる。
相手は高額で有能な弁護士を雇い、裁判は延期、延期となりなかなか結審しない。

が・・・・最後ははやり、デンゼル・ワシントンが出演しているのですから・・・
見事、「業務上過失致死罪」の禁固刑に持っていくのです。

旧い映画なのですが、以前としてアメリカでも日本でも飲酒運転ドライバーによる死亡事故は後と立ちません。
23秒に一人が飲酒運転の犠牲になっているとか・・・
これは映画のラストに流れたテロップです。

二十日鼠と人間
言わずと知れたスタインベックの名作です。
映画は1992年、ゲイリー・シニーズ監督、主演です。

「二十日鼠」って???

ハツカネズミと人間のこのうえもなき企ても
    やがてのちには 狂いゆき
    あとに残るはただ単に悲しみそして苦しみで
    約束のよろこび消えはてぬ
         (新潮社「ハツカネズミと人間」大浦暁生訳)

これはスコットランドの詩人ロバート・バーンズ詩「ハツカネズミ」の第7節からとったものだそうです。

ジョージとレニーの二人の人間関係とレニーが知恵遅れの為に巻き起こす騒動の為に一箇所で働けなくなり、逃げ出し、遂には他人に射殺されるんなら・・と自分の手でレニーを撃ち殺すジョージ。ラストは涙が出ました。

スタインベック・・・永らくその名を耳にもしなくなりました。
こうした大作をも読まなくなりました。
やはり、映画のみでなく、原作も読まねば!!

もし、好きな映画(DVD)を10本選ぶとしたらその中には入る作品になりました。


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