のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「博士の本棚」

<<   作成日時 : 2008/02/29 23:00   >>

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新潟市の図書館は旧公民館に併設されてある処は、大抵、本棚が高くて、ギッシリと詰まって陳列されていて、私のような低い者にとっては上の棚など見えない。

が、最近出来ました「中央図書館」や「生涯学習センター」の陳列は書架が低くて、尚かつ、表紙が表に出て陳列されたりもしているのです。

借りるつもりがなくても、ふと表紙が眼に入り、「オォ〜〜」って感じで、思わぬ拾いものをした感じで借りてきた本が「博士の本棚」でした。
図書館の本棚で出会った「博士の本棚」でした。
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作者を見ずとも「博士」と言えば・・・
御存知「本屋大賞」を受賞され、映画にもなった小川洋子さん「博士の愛した数式」を思い起こします。

新聞、雑誌、PR誌等に掲載されたものを集めたエッセイ集です。
小川洋子さんは「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞され、これは当時読みました。
その後も作品は発表されていたのでしょうが、寡作な人と言う印象が強かったでした。
勿論、エッセイ集を読むのは初めてでした。

俗に言われる「まじめ」な雰囲気の小川さんのまじめな本に対する真摯な思いのエッセイ集でした。

この本はメモ用紙とボールペンを片手に読み進んだ本でした。
彼女お奨めなら、書名と作者をメモしておいていつか機会を得て読んでみたいと。

読み進む内に一人でととても嬉しい思いに浸されながら読みました。
自分の「惚れ込んでいる作家」のことが出てきたのです。

【風の歌を聴く公園】
村上春樹「風の歌を聴け」は冒頭一ページを暗唱できるくらい愛読していた・・・・えっ!!と驚いたと思ったら、その舞台となった[打出公園」のすぐ近くに住んだことがあると言う。

【ありふれた生活に感謝】
小説が書きたくてたまらないのに、ささいな用事が続いて机の前に座れないような時、武田百合子「富士日記」を開く。

【響きに耳を澄ませる】
「わたしの望みは、死んでからもなお行きつづけること!」とアンネ・フランクが日記に書いたのは彼女が14歳の時だった。
「アンネの日記」を読み返す時、この箇所に差し掛かるとつい私は、あなたの望みはかなえられたのよ、とつぶやいてしまう。


村上春樹、武田百合子、アンネ・フランクと、読みながら「そうだ!そうだよね!」と嬉しくなりながら読みました。

が、私は、たとえ1頁といえども村上春樹の小説を暗唱など出来ない・・・・

27日
手作り餃子を冷凍しておいたもの。コールスローサラダ。里芋と麩の煮付け。発芽16雑穀ご飯
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28日
クリームシチュー
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29日
サティに寄ったら、秋刀魚が1匹68円でしたので4匹、三枚に下してもらい、さんが焼きに。
女池菜のお浸し
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