のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「スイカ」

<<   作成日時 : 2007/12/07 22:00   >>

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小林聡美さんの「かもめ食堂」「めがね」と観たら、急に旧いテレビドラマを思い出しました。
スイカ」です。

画像


日テレで10話連続であったものです。
レンタル店にはDVD化されて何と、新作コーナーにあるのですね。
旧いビデオだと旧作コーナー??

でもDVDで観たいので旧い作品がビデオからDVD化されるのは嬉しいことですが。

これはドラマが放映されている時にもリアルタイムで、観ていました。
でも改めて、観るとヤッパ、良いなぁ〜〜と思いました。

小林聡美、浅丘ルリ子、ともさかりえ、市川実日子、もたいまさこ、片桐はいり、白石加代子などなど・・・
個性的な俳優の勢ぞろいです。
今になって知ると、視聴率は余り良くなかったけれど、向田邦子賞やギャラクシー賞など受賞されたのだとか。

三軒茶屋で賄い付の下宿屋で暮らす人々とそのオーナーの娘で父に代わり管理、世話をしている人と彼女等を取り巻く人々との在り来たりでありそうで、在り来たりではない日常のお話です。
脚本は木皿泉さん。
何と!男女ユニットの脚本家だそうで、全く、今の今まで脚本が誰だったか?も知らなければ、名前を見た時にはてっきり女性と思いました。
荻上直子さんとは異なるのに、数年前の作品なのに、後続の2作品と同じ色合い、同じ触感を感じるのです。
信用金庫に努める主人公の早川基子は34歳。
同期入社の女子社員はドンドン辞めていく中で馬場万里子が3億円を横領して行方をくらませて逃亡する。
そんな馬場がドラマ後半にこっそりと基子の下宿を訪ねる。
運悪く誰も居なく、台所には食べた後の食器が、洗われていない状態で流しにある。
そこには夫々の器に食べた梅干の種が残っている。
馬場万里子は、その何でもない日常のひとコマに自分が見失ってきた「平和=幸せ」を感じる。普通って良いな!って。
ブランド品を買い漁って、飾ることで埋めてきた自分の今までを精算しようと思う。

視聴率が低いのは、今のテレビドラマの視聴率を上げている年代が低い所為でしょう。
でも、この脚本に陽の目が当ったのは、良い事でした!

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