のりこの日暮し日記

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zoom RSS 「月命日」と「にいがた文学の集い」

<<   作成日時 : 2007/11/23 22:00   >>

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今日は23日。父の月命日に当るのです。
普段の月は母がお寺にお参りしているのですが、今日は私も弟も休みなので、一周忌の相談もあるので午前中に揃ってお墓参りに出かけました。
毎年、一年の過ぎるのが年を経るごとに早く感じられるのですが、今年は異に早く感じられます。
寒いと思っていたらもはや、桜が咲く頃になり・・・新緑ですねぇ〜〜なんて眺めていたら、梅雨、そして暑い夏。
残暑厳しい初秋には結婚式。
終わったと思っていると気づくといつの間にか紅葉の季節。
そんな感傷に浸っているともはや暖房の恋しい季節に。

あっという間の一年でした。
1月20日に一周忌のお願いを取り付けて帰宅。

午後からは市民プラザホールへ。

大分前に図書館のラックに有った案内で、「にいがた文学の集い」に往復はがきで申し込みをしておいたのでした。

新潟市主催の文学賞というのがあり、それぞれ8部門の受賞式があり、2部に外山滋比古氏講演会がありました。

外山滋比古氏は名前は聞いたことはあっても著書にはトンと縁が無く読んだことはなかったので、先ずは1冊くらいは読んでみようと思い、先だって「読みの整理学」を読みました。
今までの読書(術)とか読書(法)とかを書いた著書は多くありましたが、この著書は「本」を読むことと「思考」ということの関連性を丁寧に分かりやすく、かつ、実践的な方法で説いているのでした。
もっと著書を読みたい気持ちになりましたが、他の本も手元に借りてきている本が多数あり、まずは1冊だけ読んで講演会に臨みました。
1923年生まれとはとても思えない程の様子でした。
講演の内容は私が読んだ本と趣旨をほぼ同じくしている感じでした。
文字が読めて、本を読んだとて「それは「本」を理解したとは言えない。
それは「文字」を読んだに過ぎない。
本の読み方には初段、中断、高段と3種類ある。
初段⇒分かっていることを読む。
中段⇒分からないことを読んで、分かるまで読む。
これは小学3、4年生くらいからその読み方が出来るか否かの境目。
高段⇒未知を読む。
話は端折りますが、ようするに「高段」の読み方をしなければダメだということ。
読書百篇と言われるように1回くらい読んでは分からない。
最低でも2回は読む。
出たばかりの「軽い本」ばかり読んでいたのではダメ。
「読書百篇意自ずから通ず」と。

手帳にメモしながら聴いてきたのですが、上手く今文章にはし難いです。
私は最近はミーハー的読書に陥っている傾向があり、後ろ頭をガァ〜〜ンと一発殴られたような感じでした。

○○賞を取った作品だからと言って、最近発行されたばかりの本を話題性に乗ろうとしてつい手にしてしまい勝ちでした。

「論語」や「四書五経」とは言わないまでももっと読み応えのある歯ごたえのある本を読まなければ・・・

家で燻っている休養も良いですが時にはこうした「脳」と「心」の刺激を受けないと・・・

新潟市主催の文学賞には何と、壇上の受賞者の中に、山仲間先輩K氏が居ました。
選者の一人は中学、高校時代の同級生がいました。

皆さん頑張って、それなりの活躍をしているのですね〜〜

ここから中央へ飛び立ってプロの作家になれる方もいるのでしょうネ!

階下へ下りると、薄暗くなり始めた玄関ホールにクリスマスツリーが。
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帰りに又用事を済ませたので遅くなりデパート地下で買ってきたコロッケ。揚げ出し豆腐。塩むすび。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
塩むすび美味しそうです。
△に握るの難しくって出来ません。
この前も変だねとKさんと話しました。
いめか
2007/11/25 22:20
「塩むすび」に開眼したのは実は映画「間宮兄弟」を観た時からです。
映画の中で間宮兄弟の兄だったか?弟だったかが、哀しいことがあったり、落ち込んだりした時に「塩むすび」を食べるのです。
何か落ち着くのでしょうね。
「味の素 瀬戸のほんじお」をまぶしただけの「塩むすび」お茶碗でご飯を盛って食べるより、簡単でお酒を飲んでもつい手が出ます。
△に握るのは簡単ですよ!!
△のおにぎり型も売っていますよ(^−^)
noritan
2007/11/26 06:30

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