テーマ:エッセイ

【NIIGATA JAZZ STREET】

先日、たまたま古町でバスを降りると「ハワイアンダンス」をやっていた。本日もたまたま用があって古町に下車したら「NIIGATA JAZZ STREET」が華々しく開催されていた。過去には各会場のタイムスケジュールを参考にしてジャズ鑑賞の梯子をしていたが、最近はすっかり忘れてしまっていた。古町は今までは「古町6ストリート」として柾谷…
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【古町はハワイアン】

最近は山へ向かう足も、仕事依頼している関係で いつ連絡がくるかもしれないので、その週は家に 引きこもってしまっているしかない。 8日に派遣会社から連絡があり、来週に一歩前へ 進む段取りになったので、9日は久しぶりに 美容院、図書館へと出向いた。 古町でバスを降りるとルフレ前は華やかなハワイアンが 実施中だった。係の…
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【ニラ玉がグレードアップ】

ニラと卵は大好き!というほどでもないので、冷蔵庫の隅に残り勝ちである食材だった。【晩酌の流儀】ストーリー不動産会社で営業を担当する伊澤美幸は、「1日の終わりにお酒をいかにおいしく飲むことができるか」を考え、仕事以外の時間を全てお酒のために費やしている。サウナ、キャンプ、登山、トレーニングなど、彼女は日々あらゆることにまい進していく。見ど…
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【超発掘本を見つけた】

18日に体調不良で途中撤退をせざるをえなかった。花がまだ咲いている内に、再度行きたくて、24日に寺尾駅までツーデ―パスを購入しに出かけた。前日になって湯沢の天気予報が午後から崩れるとの予報。逡巡しているよりも、潔くよく24日に寺尾駅まで払い戻しに出かけた。無理をすることはない。自宅に一番近い駅で購入が出来ればよいのだが、「みどりの窓口」…
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【新潟は変われるのか】

新潟駅周辺,構内は数年経るとどこかしら工事をしている。「新潟駅工事」とGoogleで検索すると工事の進捗状況を知ることが出来る。新潟駅高架工事ということで着々と進んでいる新潟駅及び周辺。新潟駅は元々、万代橋を越えて古町方面へと主たる顔が向いていた。ところが、駅前周辺は手詰まりで、新しく反対側「南口」が万代口と双璧を成すように開けてきた。…
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【安部公房伝】安部ねり

前述の記事で書き忘れたが安部ねりは2011年3月、つまり亡くなる7年前に「安部公房伝」を新潮社から上梓している。後ろには懐かしいNEC文豪のデスクトップ型のパソコンが載っている。昭和から平成に世の中が変わった頃に、職場、家庭内共に最初に導入したのはNECのデスクトップだった。真知さん、ねりさんのスナップ写真も多く載せられている。これも図…
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【安部公房とわたし】山口果林

安部公房とわたし - 山口 果林書評番組や書評誌で最近「安部公房」の名前をよく目にする。NHKのラジオ深夜便で第四週の日曜日に頭木弘樹さんの「絶望名言」と称した「絶望」のただなかに関しての著名な作家が書き記した著書の紹介をしている。若くして大病を病み、生きることの絶望の底の底まで体験した頭木さんは作家の言葉から救いの道を探り当て、それら…
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【姥捨て山繁盛記】

姥捨て山繁盛記 - 太田 俊明何か偶然からこの小説が「日本経済新聞社」主宰「日経小説大賞」受賞作品ということを知り、図書館本で読んでみた。作者の太田俊明氏は東京大学在学中には硬式野球部の遊撃手として「東京六大学野球部」で活躍。卒業後は総合商社、テレビ局に勤務。2013年に退職。タイトルの「姥捨て山」えっ!「繁盛記」えっ!が気になった。日…
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【雪国植物園】

雪国植物園は昨年4月15日に行った。雪割草とサンカヨウと両方に出会えてラッキーだった。だけど、今年は花の咲きが早いとの情報を得て、2日に行ってきた。私には現在唯一お付き合いしている小学校時代からの友人がいる。小学校4年生から中学校(3年で私は転校)高校も違うし、疎遠な頃もあったが、実家が近いというので社会人になってからもここ10年前から…
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【地獄極楽小路】

新潟市には地獄と極楽が狭い通りを挟んである。それは「地獄極楽小路」と呼ばれて、或る意味親しまれていた。 この小路をまっすぐ進むと私の育った町や卒業した小学校や中学校に辿り着く。 税務署も今日で最後という日に…
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【死ぬまでに行きたい海】

死ぬまでに行きたい海 - 岸本 佐知子岸本佐知子さんのエッセイ新刊ということで、タイトルにも惹かれて図書館本で読んだ。新刊だし、人気の岸本さんのエッセイなので図書館では三桁待ちかなと覚悟したら意外にも発売日少し前にリクエストしてすぐに読むことが出来た。「ねにもつタイプ」以来のエッセイ集だが、本のタイトルになっている⇒実はタイトルに惹かれ…
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【ワクチン3回目接種】

昨年6月19日第1回目接種7月17日 第2回目接種そして本日3月19日第3回目接種してきた。本来なら市からの案内では区ごとに接種会場が割り振られているのだが、私の住んでいる西区はバスで行くには非常に不便な処にあり「会場」&「日にち」変更を予約センターに電話してバスの便が良い会場に変更してもらった。新潟に限らず地方の都市、或いは農村地域は…
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【ジャズと落語とワン公と】

先日「矍鑠」が読めますか?書けますか?で書いた初赤井三尋著「翳りゆく夏」のドラマが本当に面白かったので続いて「ジャズと落語とワン公と」を読んだ。本作も文庫化を機会に改題「面影はこの胸に」となったが、内容をしっかり読むと、この「ジャズ」「落語」「ワン公」が解決に重要な糸口となっていて、ジャズは大きな音を発しても、目立たないこと。落語もしか…
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【再会でステーキランチ】

時々クロスパルの図書館へ行く。現在だと仕事帰りにも立ち寄ることが出来るので。裏玄関から帰ろうとすると、なんと、かつての山仲間にばったり出会う。彼女は本を返すだけに来たという待ってて、お茶いえ、ランチでも一緒にと言うので待っていた。借りた本や返した本の話などしながらバス通りとは反対の道を歩いて、この辺がご近所の彼女とは、この店で2,3回は…
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【猫の気持ち】

通勤途上退社後に、古町へ向けて歩いていると、石段を3段上がった処の玄関ドアの前で家へ向けて「入れてよ~~」という声で「ニャン、ニヤン」泣いていた。猫に出会うとだんまりでは通り過ぎられない私。「どうしたの!お家に入れない?」と声かける。すると猫はドアに向けていた体をクルリと私に向けた。「もうすぐ帰ってくるから待っててネ」と言っても言わなく…
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【一月往ぬる二月逃げる三月去る】

「一月往ぬる 二月逃げる 三月去る」は今まで、「一月往ぬる」が欠けて記憶していた。ちょっとネットを見ると何と「一月往ぬる」と一月~三月まで語呂良く言うらしい。新しい年を迎えて、「新年だ!新年だ!」と浮かれている内に次の2月の暦を見ると、1月より3日も少なく、おまけに赤い文字の祝日が2日もある。3月を迎えて、ようやっと31日あるので・・と…
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【神様 2011】

神様 2011 - 川上 弘美Panasonic Melodious Library の6日課題図書図書館本で読む。最初川上弘美著「神様」を借りたのだが、後に「神様」と「神様2011」の二作品が収蔵されている本だと知り、借り直した。「神様」は1999年に中公文庫で発売され「ドゥマゴ文学賞」と「紫式部文学賞」の二大文学賞を受賞された。そし…
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【ブラックボックス】

文藝春秋2022年3月号[雑誌] 第166回芥川賞・直木賞が発表された。 私自身はどちらかと言えば関心は「芥川賞」なのだが。今回は書評家の豊崎由美さんのメッタ切りYouTubeを併せて見た。豊崎さんのメッタ切りは、あらすじから過去のノミネートや今後の見通し等々本当に面白い!!私個人の最大関心作品は「ブラックボックス」で、早速文藝春秋…
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【神様】

神様 (中公文庫) - 川上 弘美くまにさそわれて散歩に出る。河原に行くのである。歩いて二十分ほどのところにある河原である。春先に、鴫(しぎ)を見るために、行ったことはあったが、暑い季節にこうして弁当まで持って行くのは初めてである。散歩というよりハイキングといったほうがいいかもしれない。くまは、雄の成熟したくまで、だからとても大きい。三…
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【朽助のいる谷間】

山椒魚 (新潮文庫) - 井伏鱒二またまた、メロディアスライブラリーお薦めの本新潮文庫「山椒魚」から「朽助の谷間」を読む。井伏鱒二といえば「山椒魚」「黒い雨」が出てくるが「山椒魚」の面白さは私には実感が涌かない。『山椒魚のすすり泣きの声が岩屋の外にもれているのを聞きのがしはしなかったであろう』私は山椒魚の寂しさに寄り添うことはできなかっ…
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【「矍鑠」読めますか?書けますか?】

「矍鑠」「翳りゆく夏」のドラマの冒頭で東西新聞の入社試験で上位になり「矍鑠」が書けた二人の内の一人であった。朝倉比呂子が20年前に起きた新生児誘拐の犯人の娘なのか?20年前に起きた新生児誘拐犯の娘が、大手新聞社に内定したことから物語が始まるサスペンスドラマ。編集資料室勤務の元敏腕新聞記者が20年ぶりに誘拐事件の真相を追ううちに、新たな真…
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【仕事を始めました】

仕事を辞めてからは、世の中の暦に遅れてどうにか付いていっている。そんな不規則な生活ともさよならしなければ!スワンに寄ると珍しいものは天井からぶら下っていた。本町の市場に売っていたので買ってきたという。「繭玉」というのだが、薄暗い一隅を華やかにしてくれている。 テーブルの上には白い大きな百合が堂々と鎮座していた。…
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【火車】

火車 (新潮文庫) - 宮部みゆき宮部みゆき「火車」はあらすじとしては十分熟知している作品だ。何故に今頃?その答えは「Panasonic melodious library」での長編課題図書で6日、13日の二日間に渡ってだった。宮部みゆきと言えば、真っ先に頭に浮かぶ代表作でありながら、私の読書傾向は当時、直木賞作品には殆ど縁がなかった。…
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【仕事を辞めました】

昨年の9月から本日に至るまでA社【9月面接】⇒【採用】⇒【12月21日退職】K社【12月28日面接】⇒【1月5日採用】⇒【1月27日退職】この二社の共通項は派遣ではなく、直雇用であること。A社⇒或る物を購入してもらう電話を掛ける。K社⇒本業とは別に経営しているカード会員へ未納金督促の電話を掛ける。つくづく、この手の仕事は私には向かないと…
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【兄の終い】

兄の終い - 村井 理子1月14日記事「村井さんちの生活」で初村井理子さんエッセイだった。村井理子さんが翻訳家であること、等々プロフィールも知らなかったが出会いは朝日新聞の冊子「一冊の本」だった。こうした思いもかけない出会いを期待しての出版社の冊子ではある。全体として面白かった中にあって第5章2020年記事「孤独死した兄のこと」の記事で…
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【村井さんちの生活】

村井理子さんに出会えたのは、ひょんなきっかけであった。ジュンク堂のレジ済に出版社の無料小冊子が置いてあり朝日新聞出版「一冊の本」であった。新潮社の「波」は書店には無料で置かれてはいない。新刊紹介もさることながら、出会いは作家等のエッセイが読めることなのだ。鴻上尚史、群ようこ、木村草太初お目見えの村井理子さんが載っていた。「ふたご母も15…
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【LUSH LIFE】を聴く

先月18日の記事を最後に、私は生きることを忘れていた。たかが、仕事、されど仕事で心も身体もうちのめされて辛うじて息をしていた。劣悪な仕事の人間関係、経営者たる者の感情的な気分に左右された虐めとも思える態度。気にせずに乗り越えてくれと引き留めてくれる人々。自分の気持ちを文字にして消化したいけど、言葉が出てこない日々。現実を有りの侭に言えな…
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【草すべり】

「山行記」「ダイヤモンドダスト」に引き続き「浅間山」シリーズ三冊目「草すべり その他の短編」 南木佳士 文藝春秋社ああ、これだね、ここだったね。沙絵ちゃんは草すべりと書かれた小さな道標を見つけ、さっさと降りていった。書き出しを読むと、南木佳士夫妻と沙絵ちゃんとの三人の山行と思っていると沙絵ちゃんからメールでのお誘いがあり一緒に登ることに…
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【ダイヤモンドダスト】

「山行記」を読み終えて、久しく南木佳士を読んでいなかったと気づいた。既読の本でもすぐに詳細は忘れてしまっているので、初期作品から再読した。文庫「ダイヤモンドダスト」には4つの作品が収められていて「冬への順応」「ダイヤモンドダスト」の二作品を読む。他の作品は読んでいないが、この二作品は非常に設定が似ている。都会から諸事情により移り住んだ安…
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【少女を憎む】

「あの人が影響を受けた。と言ったから、読みたくなった」小口も天も地も日焼けして頁は薄く、文字も小さい。でもAmazonで82円で購入できた。あの人とは大学生になった岸政彦が大阪での生活で自己発見に夢中に思考錯誤している頃に小松左京の掌編に出会い、「少女を憎む」が最も岸青年に影響を与えた作品だったという。少女は少女のままで「女」を現し…
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