テーマ:エッセイ

【タイガー理髪店心中】

第4回 林芙美子文学賞受賞「タイガー理髪店心中」小説トリッパー 春季号掲載単行本は↓小説トリッパーは朝日新聞出版の季刊の雑誌選評が載っている。林芙美子文学賞は北九州文学館主催で、選考委員は3名共女性。今年で第7回になるが、1回から順に応募数が少なくなっている。初期応募は「夕暮れ」というタイトルだったというが、受賞が決まって改題したそうだ…
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【1周年記念】

LINEに「8月8日(土曜日)1周年記念祭開催」の連絡が入った。ランチと16時からは夜飲みコース。予約のみ。6月から8月までは、引越し準備、その後の実家の整理、ゴミ捨てと忙しく過ごした。でも、それも何とか落ち着いたので、家では断酒しているのだが、たまには良いだろう。5月に夜飲みした方々とも久しぶり。他の仲間の時間の都合で7時過ぎに行く。…
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【日々の雑感】

さて、さて映画三昧という訳にも行かず、次の本は何を手にしようか。黒田夏子さんが「abさんご」の衝撃から7年芥川賞受賞後初となる新作小説集。「abさんご」で70代の女性が芥川賞受賞ということで衝撃があった。作品を手にして、更に衝撃があった。横書き、ひらがな多用。独特な語彙使い。そこで、私の脳では受け入れないと諦めた。「読書好日」という本と…
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【存在のない子供たち】

「存在のない子供たち」2019年7月20日公開長編デビュー作「キャラメル」が高い評価を得たレバノンの女性監督ナディーン・ラバキーが、貧しさゆえに親からまともな愛情も受けることができずに生きる12歳の少年の目線を通し、中東の貧困・移民問題を抉り出した人間ドラマ。中東の貧民窟で暮らす12歳のゼインは、貧しい両親が出生届を提出していないため、…
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【読まれなかった小説】

久し振りに「原信 新通店」「蔦屋」「BOOK OFF」エリアに行く。車に乗っていた頃は、気楽に行けたエリアだ。だが、引っ越した先は意外と便利な場所で歩いても行ける。大きな建物??? 新通つばさ小学校が建っていた。お目当てのDVDが、ここならあるかな?残念無かった。せっかく来たので新着コーナーから2本借りてきた。【読まれなかった小説】20…
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【バクダット・カフェ】

「ロング・トレイル」が男の友情映画なら「バクダット・カフェ」は女の友情といえる。1987年製作/91分/西ドイツ作中歌「calling You」は砂煙が風と共に吹き上がる情景に見事にマッチしている。アメリカ西部の砂漠に佇む寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に集う人々の交流を描いたヒューマンドラマ。ドイツから夫と共にアメリカ旅行に来たジ…
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【ロング・トレイル】

「ペスト」&「カミュ」ロスとでも言うのか?長い物語の後には虚脱感に捕らわれる。Amazon prime そして久しぶりのレンタルといった具合に映画で、乾いた心身に新鮮な水を貰えた。まず、Amazon primeで観た二作品。男の友情と女の友情、いずれも、若さを失いかけたミドル世代。男の友情映画としては「ロング・トレイル」2016年7月公…
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【「アルベール・カミュ」&「最初の人間」】

何と言ってもカミュは良い男である。「ペスト」を読んだだけで通り過ぎるのは惜しい。という訳でいろいろ掘り下げてみると二つの映画が浮かび上がった。まず観たのは「アルベール・カミュ」2010年製作今は、Amazon prime video で無料で観られる(登録がいる?)ロマンチストで、遊び人で、内向的な哲学者のアルベール・カミュ。心を揺さぶ…
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【「ペスト」を読み終える】

世界に「新型コロナ」がジワジワと席巻するのに比例して「ペスト」は令和2年に増刷された。(後述)この本は古書店へは売らないと分かっていたので、メモ書き、付箋貼り、赤線引きなどして読み始めた。2020年5月12日から読み昨夜読了。本当に、最初の頃は間が空くので、数ページ戻って読んだりは何回もあった。6月に入ってからは単身住まい探しがあり、7…
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【フェデリコ・フェリーニを偲ぶ】

殆ど、家、いえ家というより部屋に閉じこもっている高齢者の「戯言(たわごと)」だが、戯言でも発信する。受信はラジオ・ネットニュース・ネットTwitterやblog。テレビに対しても未練は全くないとはいえないが、99%はいらない。読書時間と睡眠時間は貴重なので。そんなラジオからの情報で本日(31日)から恵比寿ガーデンシネマで「フェリーニ映画…
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【お願いだから ラーメン屋でコルトレーンを流さないで】

レコードを売った時に、上記のようなジャズのムックも売れますがどうしますか?と、問われたが、そう言われると、久しぶりにチラ読み、サッと読みしたくなり売らなかった。さっそくチラ読みすると、田中哲文氏のエッセイが面白かった。田中哲文氏は作家というが、今まではとんと縁がなかった作家だった。ホラー・ミステリー・ジャズ関連の作品が多い。で、田中氏は…
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海へ

弥彦山から見える光景とほぼ同じだと思う。手前の黒いのは隣家の一階屋根。ガスタンク?は何処かな?アンテナの下当りが駅。列車が入る音、出発する音は、旅こころを揺すられる。そして、今までの家は北方面に海が臨めた環境だったが、今部屋から遠望できるのは粟ヶ岳や守門岳方面だと思う。一つ一つのピークは??ですが。まぁ、狭いけど、山が見えるって初めての…
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【エラ&ルイ】【キース・ジャレット】【ビリー・ホリデイ】などなど・・・

2階の各部屋の整理も大詰めにきた。さて、眼を洋タンスの上に眼を転ずると、段ボール一つ。踏み台に乗り、降ろそうとすると、何と!重い!丁寧に降ろすと中身は想像もしていなかったものだった。もう、とおの昔に処分したと思いきやそこには平積みにされているレコードが永年の愛想なしにも拗ねたりせず、じっと蹲っていた。プレーヤーは勿論いつ処分したのか定か…
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【断捨離? 終活?】

永年住み慣れた家を出た。まぁ、私の家とはいえなくて、実家に居候になっていた状態だった。9室ある家を単身で住み、維持するのは大変。最近は加齢による衰えを如実に痛感しているし。昨年12月に母は95歳の穏やかな老衰で天寿を全うした。引っ越しは、断捨離であるし、終活の一端ともいえる。取り合えず、狭い部屋における量、単身で必要な最低限のものを選び…
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【黒い画集 ある遭難】

NHKラジオ第一 毎週土曜日「山カフェ」という番組がある。リアルタイムで聴けなくても、後日「聴き逃し」で聴ける。先日、6月27日は「映画で旅する山」というテーマだった。「山」が出てくるものは、劇場で観て、レンタルで再度観てという感じで一回ではきかず観ている。「剱岳 点の記」「岳」「エヴェレスト 神々の山嶺」「春を背負って」旧いところでは…
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【マスクとミサイル】

NHKから国民を守ると公言している政党があるが、私には理解できないでいる。私はNHKの番組はよく見るし、民放の番組こそ体たらくそのものとの感があるが(個人的な見解)NHK「こころの時代~宗教・人生~」という番組がある。コロナ禍の時期に入り、過去の番組の再放送も多いが、先日「緊急事態宣言の日々に」と題して、辺見 庸のスマホによる電話での発…
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【犬のかたちをしているもの】

文芸誌「すばる」は毎号買う訳ではないが、時折図書館で借りる。2019年11月号は「第43回すばる文学賞受賞作品」が掲載されていた。さっと、読んで返したのだが、昨今テレビでAというコンビのWという男の不倫が賑わっていて、それに関連して受賞作品の結末が気になって再読した。私は、本当に、記憶中枢が衰えていて、本、ドラマ、映画等々結末を忘れてし…
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【薔薇と海】

薔薇が咲いたよ!とTwitterで知り、図書館⇒マルイ(スーパー)⇒寺尾中央公園へと出かけた。チューリップが咲いていたサークルはすっかり丸坊主になっていた。チューリップは3万本。薔薇は50種類と市のHPには載っている。薔薇は、やや盛りを少し過ぎた感じだったが、それでも、様々な色合いで綺麗だった。バラ園から北に眼を転ずると静かな日本海が見…
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何故かヘタレな日々

世の中の動きと、雑誌・メディア・新聞等々で知り得ることで何故か、心が折れる。ブログにも手が伸びないでいた。だけど、心を立て直すのにも、ブログで心の澱を吐き出さないと。 ランチな日々5月29日 古町に用があったので、途中からLINEで「お昼行きます。席お願いします」と入れると、本日は「牛肉ステーキとキンキの塩焼きです」⇒「お魚でお願いし…
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【弥彦山@表参道】

5月26日(火)晴れ昨年は5月7日に行っている。ゴールデンウォーク中なので、子供連れの家族がドンドン、後から追いつて来た。と書いてある。今年も、もっと早い時期に行きたかったのだが、何故かと言って、この時期に咲いている花に出会いたかった!土日は混んでいるであろうと火曜日に行ってきた。昨年と同じ時刻の電車に乗り、コースタイムは多少昨年よりも…
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【どうしょう、泣けてきた。昨日は 続いている。】

先述の記事「コロナ時代の僕ら」に関して、追伸する。もしも、僕たちがあえて今から、元に戻ってほしくないことについて考えない限りは、そうなってしまうはずだ。まずはめいめいが自分のために、そしていつかは一緒に考えてみよう。僕には、どうしたらこの非人道的な資本主義をもう少し人間に優しいシステムにできるのかも、経済システムがどうすれば変化するのか…
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【コロナ時代の僕ら】

「今まさに読まれるべき本」「コロナ後を考えるうえでも有意義」「感染症の科学についてわかりやすく解説されている」など、感想を続々頂戴しています。私たちは今を、そしてこれからをどう生きるべきか。考える助けとなる一冊です。コロナウイルス(COVID-19)の急激な感染拡大により、EU最速で非常事態を宣言、3月10日からは全土にて外出制限を行っ…
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シネマの後は外飲みで

「料理屋はじめ」へランチで行った時にはカウンターで隣合った(一席離れて)Sさんとお昼だけのお手伝いの女性と初めてにも係わらずに親しく話してもらえた。今、夕方は4時からしてますので、一本電話を入れて頂ければと言ってくれた。カウンターの眼の前の八海山の米焼酎が気になっていた。イオンモール新潟南で映画を終えて、5時半頃に古町へ。炭酸で割って貰…
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自粛打破はシネマから【レ・ミゼラブル】

シネマ日和三日目イオンモール南まで行く。「レ・ミゼラブル」と言えば、勿論ヴィクトル・ユゴ―の作品を思い起こしますが、実はこの映画はヴィクトル・ユゴ―原作で、舞台となった地で、まだまだ繰り返されることが本作で描かれているビクトル・ユゴーの小説「レ・ミゼラブル」で知られ、現在は犯罪多発地区の一部となっているパリ郊外のモンフェルメイユを舞台に…
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自粛打破はシネマから【9人の翻訳家 囚われたベストセラー】

シネマ日和二日目だ。昨日を同じく「ユナイテッドシネマ」6月4日まで上映。まず、タイトルに惹かれて観た。まずの感想は決して面白くなかった!とは言えない!大ベストセラー三部作の完結編が完成した。出版社社長は全世界同時翻訳発売を目指して九か国(アメリカ・イギリス・フランス・ロシアスペイン・デンマーク・イタリア・ドイツ・ポルトガル)の翻訳家が大…
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自粛打破はシネマから【パラサイト 半地下の家族】

シネコンも次々と上映開始されたので、観そびれていた映画を観てきた。観そびれていた理由は、韓国映画はどうも苦手だったからだ。自分の気持ちが向いたのは、やはりカンヌパルムドール賞受賞だった。出来るだけ、ネット等で映画評を見ないようにして行った。最近、シネコンにしてもシネ・ウィンドにしても、日本の映画は観て、ガッカリ!が多く、子供か若者向けし…
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【コロナ禍の隙間に】

9日にブログ記事を書いてからも、相変わらず、鬱々とした心に押しつぶされそうになりながら、「自粛鬱」或いは「高齢者鬱」なのか?問うのも自身。答えるのも自身。そんな日常が些細なことで打破出来ればと思った。4月18日にランチを食べたくて立ち寄った時には、玄関に「申し訳ありませんが、本日のランチは完売しました」と書かれていた。 …
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【新潟市コロナ情報】

勤務から解き放たれてから9日が経った。あれもしよう。これも取り掛かろう。と、絵に描いた餅のようになってしまっている。ニュース・報道番組(NHK他民放各社)を見届けておかないと心がザワザワして「コロナ確認病」に罹ったようだ。この時世にコロナに耳を塞いで、何に打ち込めるというのか?闇からの声にザワザワする。 新潟県はどうなっているのだろう…
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【猫を棄てる 父親について語るとき】

【猫を棄てる 父親について語るとき】 先日、ジュンク堂へ行った折りに、エッセイのコーナーで調べたい本があり、ゆっくり眺めていた。「猫」「父親」「村上春樹」という三つのキーワードのこの本は11.5cm×18.0cmで厚さも1cmしかない。この本の出版の知識は丸でなかったが、久しぶりの村上春樹のエッセイだ。 5月1日の朝日新聞の三面下に大…
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