テーマ:50代以上のblog

【すばらしき世界】

映画「すばらしき世界」を観てきた。原案 佐木隆三「身分帳」冬の旭川刑務所でひとりの受刑者が刑期を終えた。 刑務官に見送られてバスに乗ったその男、三上正夫(役所広司)は上京し、身元引受人の弁護士、庄司(橋爪功)とその妻、敦子(梶芽衣子)に迎えられる。 その頃、テレビの制作会社を辞めたばかりで小説家を志す青年、津乃田(仲野太賀)のもとに、や…
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【U-BOAT ライブ】

ジャズ喫茶スワンのライブは、高齢者なのでコロナの感染予防のため長らく避けていた。仕事も辞めたし、久しぶりに行った。渡辺直子さんのヴォーカルが好きで、彼女の日ばかり行っていたのだが「U-BOAT」のアルトサックスの女性がとても上手いのだとマスターお薦めで14日午後3時からという時間帯も夜半でないので行き易かった。U-BOSTって知らなかっ…
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【麒麟がくる 一気見】

U-NEXTで旧い映画やNHKの番組が見られる。「麒麟がくる」最終回が終了した時点で、第1回から最終回44回まで三日間で一気見した。まず、長谷川博己が良い!大好きだ。他にも、私の中では全てのキャストがピタリと嵌っていて今まで大河ドラマは何となく見ている感が強かったが。滝藤賢一扮する足利義昭が良かった。「日に一匹の鯛を釣っていれば誰も私を…
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【「わかりやすさの罪」はとても解り難かった】

わかりやすさの罪 - 武田 砂鉄 「紋切型社会」で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。この本は読んで、納得、納得だったのだが・・・本書は、どうもスルスルと読み進むことが出来なかった。現在はTBS金曜日「アシタノカレッジ」を聴いている。ラジオでの対談とかは聴きやすいのだが、何故か今回の本には引っ掛かるものを感じた。悪い癖…
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【ファーストラヴ】読了してみれば

ファーストラヴ (文春文庫) - 島本 理生1月30日には読書を始めた感想を書いた。そして読み終えてみれば・・・「面白かった!」「深い感動を得た」といった読後感を得た方が居ても、当然と思うが、私個人的には・・・公判箇所に辿り着く迄、ソワソワする。一体環奈は何を語るのか?そもそも「ファーストラヴ」って、誰のこと?相手は誰?環奈?由紀?と作…
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【立春や 決意ひとすじ・・・】

【立春や 決意ひとすじ 退職す】以前の記事で仕事が「虚しい」と書いた。3人体制でスタートした人間関係にも、ギクシャクしたものを感じて、やるせない。前日には、ソフトフォンのイヤホンをネットで注文したくらい、継続していく気持ちはあったのだ。ところが、穏やかな眠りに就くことができずにまんじりともせず一夜を過ごす。「登校拒否」「出社拒否」とはこ…
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【PR誌は宝の山】

出版社が発行しているPR誌は大手書店、新潟市で言えばジュンク堂に自由に持っていけるように置いてある。全てのPR誌ではなくて、上記4冊の内、無料で配布しているのは「青春と読書」「図書」くらいかと思う。ジュンク堂へ行った折りにはレジ済の端っこにあるので、あれば頂いていく。新潮社「波」、筑摩書房「ちくま」は年間購読をしている。各出版社の新…
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【虚しくともブログを書こう】

コロナに感染はしていない。体調は絶好調とはいえないが、悪くはない。なのに、何故か虚しさの膜に覆われたような毎日だ。「空しい(虚しい)」は新明解では何個か書かれているが「努力したのに、報いられるところがない(少ない)様子だ」この解説が私の虚しさに当て嵌まる。「空しくなる」⇒「死ぬ」意の婉曲表現。ともある。虚しさに囚われると、鬱になり、自死…
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【何はともあれブログを書こう】

三冊本が並んだが、既読書ではなく、読みたくて図書館から借りてきた本たちが少々齧り読みして返却した本たちだ。名残惜しくて、途中で止めてごめんね。そんな気持ちでいつか読破したい気持ちを本に伝えたくて写真を撮る。「アウシュヴィッツの図書係」はPanasonic Melodious Libraryで取り上げられた本だが、途中で止めた理由が実はも…
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【朔旦冬至】

NHKラジオ深夜便11日&12日(実際には12&13日) 午前1時から深夜便アーカイブス【直木賞作家特集】 「言葉の海で育ってきた私(1)(2)」作家 三浦しをん を聴く。(2012年6月放送)三浦しをんさんと言えば、辞書編纂の出版社の様子を書いた「舟を編む」が一番好きな作品。それ以外には読んだかな?という程度。映画化されたものは大抵観…
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【団塊の世代】

本日は成人の日だった。私などは祝日の有り方は、旧日付で身に着いている。私の「成人式」は1月15日で、早、50年前になる。小雪がチラつく寒い日だったが、晴れ着を着るのに刺し触りはなかった。ラジオで言っていたが、当時は本日成人になった人の倍は居たという。「団塊の世代」と言われて久しい。NHK FM「JAZZ TONIGHT」にお名前は聞いた…
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【キース・ジャレット氏の病気平癒を祈る】

ジャズピアニストのキース・ジャレットは一番といっても言い、大好きなミュージシャンだ。【ニューヨークAFP=時事】ジャズ・クラシック界を代表する世界的なピアニスト、キース・ジャレット氏(75)は21日、2度の脳卒中により体の一部がまひしており、公演活動に復帰できる可能性は低いことを明らかにした。ジャレット氏の容体公表を受け、音楽界には衝撃…
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【年初から・・・】

この出来事をブログに書こうかどうしようか随分迷った。でも、書くことで、後々の備忘録にもなるし、自分の大いなる猛省と、親切を受けた人への感謝の意をネットでしか言えないが、謝意を表したい。1月5日、通常通り、15時に退社して、駅前通からバスに乗る。私の降りる停留所迄は40分くらいは乗る。年末、年始はまったり、外出も図書館かスーパーに留めてい…
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【生活に変化を】

今年の大雑把な指針として「ネガティブ」サヨナラ「ポジティブ」こんにちは昨年は、労務費調査の仕事中、社内の人間関係や仕事の内容等々で、随分落ち込んだ。そんな私の声に耳を傾け、アドバイスをしてくれたのが支店長だった。日記は日付なしのフリーの日記帳だったのでネガティブ文字の羅列だった。鬱々としていた。そんな時、ラジオで「ポジティブ日記」の事を…
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【初ランチ】

昨年12月に夜飲みした時に、大将(以前、ご主人と言っていたが、従業員の女性が大将と呼んでいたので)ランチ2日からしますからと言った時に、来ます、来ますと予約した)カウンターにやはり(以前にも書いたが)60歳以上の女性二人連れが坐っていた。大きな鯵フライ・大根と烏賊の炊合せ・切り昆布と数の子黒豆・具沢山の味噌汁ル・レクチェ・珈琲前述の女性…
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【2021年を見つめる】

あけまして おめでとうございます 拙い、婆さんの粒々独り言のブログですがもし閲覧して下さる方がいらっしゃったら幸いに思います。 十九年に一度あるといわれ、これより十年は豊作になるというめでたい暦日である。太陽の復活の日『冬至』と、月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至』です。 『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表しています。20…
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【2020年を振り返る】その3

※読書今年は引っ越し時にテレビと決別してきたので、ラジオ三昧の日々だった。聴く、聴かないともかく、音がしているだけで安心できる。無音というのは部屋に音がしない空間が怖さを呼ぶ。後半はバス通勤で、駅前まで乗車するので30分~40分は読書タイムとなる。家に帰ってからは、前述の供述に書いた仕事関連の資料、手引きの確認を少しでも進めたいので、読…
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【2020年を振り返る】その2 

※仕事2020年2月12日から朱鷺メッセで確定申告パソコン操作サポートの仕事についた。2020年2月23日~3月20日の記事参照。一日、一日新型コロナの情報に怯えていた日々の始まりだった。税務署の職員さん達は親切で私(たち)が困った時には手上げするとサポートしてくれた。確定申告期限は当然ながら延長となった。しかし朱鷺メッセ会場を借りるの…
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【2020年を振り返る】その1

2020年は、直近数年の中でも、印象に残る1年になった。まず生活。次に仕事。次に文学・・・今年7月に私一人しか住まなくなった実家を出た。自分で家賃を払う生活に踏み切った。過去にも、何回か引っ越しをしたが、引越しの度にそれまでの「過去の自分」との決別をしてきた。「断捨離」などという言葉もまだ、生まれなかった時代に。今年のご挨拶に「ジャズ喫…
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【鬼滅の刃】を観る

「鬼滅の刃」が「千と千尋の神隠し」と興行収入で競っている。そんな訳ではないが「鬼滅の刃」を観てきた。昨晩、Tジョイ新潟万代のサイトから席を予約してカード決済した。行って、窓口が混んでいると嫌だと思ったので。初めてのことだったというのに、バスが・・・相変わらずバスは高齢者が多い。そして下りる人が一人手間取っている。チャージらしいのだが・・…
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【料理屋はじめ】

「料理屋はじめ」を知ったのは地元の情報誌の最近オープンした店の紹介記事だった。ランチもやっていて、メインは魚。当時は税務署へ仕事に通っていて、通り道のビル内1階にあった。初めて行ったのは、税務勤務を終えた5月の半ばだった。カウンターでお隣の女性二人やマスターやお手伝いの女性と気楽に話が出来て、良いお店が見つかったと思った。8月8日は一周…
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「最後のひと葉」顛末

最後のひと葉 (岩波少年文庫 (539)) - オー・ヘンリー, 小西 英子, 金原 瑞人小川洋子さん「パナソニックメロディアスライブラリー」を聴く。ジョンジーとスーの二人は洋服の好みも同じだしとても気が合い、二人して一緒にずんぐりした煉瓦造りの最上階に住んでいた。ところが、或る時、ジョンジーは肺炎に罹り、日増しに悪化していく。窓辺から…
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【トロッコ】読んで、観る

蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ 他十七篇 (岩波文庫) - 龍之介, 芥川先日クロスパルに本を返却した時に、県立図書館併設のラ・ラ・ネットの12月の映画上映会の案内があり、一応電話で申し込みをした。原作は芥川龍之介「蜘蛛の糸 杜子春・トロッコ 他十七篇」トロッコは文庫中ほど七頁の掌編。映画トロッコ<小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まっ…
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【JR上野駅公園口】

JR上野駅公園口 (河出文庫) - 柳美里柳美里さんがデビューした頃は、その出自や多少スキャンダラスな面と相まって、私は彼女の作品を手にすることはなかった。語られている評価云々というよりは、全くの個人的な独断と偏見でしかない。しかし、様々な逆境を乗り越え、或いは踏み台にして着実に賞を取り、文学の才能を頭角してきた。その集大成といっても良…
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【一寸先にあるもの】

一寸先にあるものって何?一寸→3cm先にあるものは「闇」なのだよ。「闇」なら明るくしてみれば怖くないよ。近づける灯の手立ても無い状態を闇というのだよ。 [闇その1]年越しを山小屋で過ごしたい。2017年の1月の記事夢のような年末年始だった。この年以降に母は認知症と足腰がぐんと弱り、特養に入所していたので泊まりは避けていた。やはり北八ヶ…
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【山中静夫氏の尊厳死&試みの堕落論】

山中静夫氏の尊厳死 (文春文庫) - 南木 佳士【山中静夫氏の尊厳死】三島作品を読んだ後には、物語の収束が府に落ちない死で締め括られていたので、何とも後味が良くなかった。南木佳士を読むのは、本当に久しぶりだ。強い、立派、といった姿勢とは対極に居るような南木佳士が描く医師は、本人そのものという感じで共感を抱くことができる。文庫にはもう一つ…
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【午後の曳航】

午後の曳航 (新潮文庫) - 三島 由紀夫先日の【杳子】の記事で三島由紀夫の没後50年を11月25日に迎えたと書いた。しかし、度々、言っているように、現在取り組んでいる仕事に関してが悩ましい状況で空いた時間に読書などに打ち込めない状況なのだ。しかし、いつかは落ち着いて本を手にできる時間もとれるだろうと、無駄な買物になるかもしれないが「没…
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【杳子】

杳子・妻隠(つまごみ) (新潮文庫) - 古井 由吉通常、人は亡くなることで、次第に忘れられてしまう。だが、作家や芸術家は、亡くなったことで、今更にして思い出す。故人の死を悼み、どうして、わたしは故人を深く知ろうとしなかったのかと、途方に暮れ、哀しみの底に落ち込んでしまう。そうした時に、わたしを故人へと誘ってくれる助け人がいる。ありがた…
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【博士と名付けた人】

ブログを書くほどの大きな感動も、大きな出来事にも出逢えない平々凡々の毎日が過ぎていく。と先日のブログの冒頭に書いた。確かにその通りの日々なのだが、大きな変化はないが小さな変化、小さな諦め、小さな歓びなどなどは実は毎日、わたしの周辺に起きているのだった。本来なら孤独を託つ日々なのだが・・・「託つ」とは<1.心が満たされず、不平を言う。愚痴…
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【go to dokusyo】&【go to sigoto】

ブログを書くほどの大きな感動も、大きな出来事にも出逢えない平々凡々の毎日が過ぎていく。朝目覚めて、東南に向いた戸を開ける。一瞬に飛び込んでくる室内の温んだ空気へ冷気が飛び込んでくる。以前の住まいだと家から朝焼けは見ることが出来なかったが今は朝焼けが嬉しい。そしてここから見える山にいつ、雪景色が見えるのだろうか?と思ったりする。18日 朝…
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