テーマ:50代以上のblog

【山を渡る】

久し振りに(最近久しぶりが多いが)紀伊國屋書店のコミックコーナーをブラブラした。コミックというものの洗礼を受けたのは二歳年上の弘兼憲史「島耕作シリーズ」だった。係長からだったか、課長だったか忘れたが社長で止まってしまっていたので最近になって自分的に完結しようと相談役迄読んだ。他には「人間交差点」とか「黄昏流星群」など、弘兼憲史が同世代と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【JR高田馬場駅戸山口】

JR高田馬場駅戸山口 (河出文庫) - 柳美里2020年12月19日に「JR上野駅公園口」2021年05月01日「山手線内回り」に続く三冊目を読んだ。一連の山手線シリーズで全米図書賞受賞という快挙を受けて、改題、新装出版はやはり「柳美里」を知らなかった人々を知らしめるチャンスになる。しかし、その作家がどんな権威を貰おうと個々の人間として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【角田山(2021年5月)#2】

本当は4月28日に角田山へ行く予定だった。だが、ハプニングが起きた。いきなりWi-Fiが繋がらなくなった。大家さんに電話して、電話で指示を受けたが、通じない。午後少し遅くなりますが伺うということで、角田へ行く電車は見送った。新しいケーブル線を買ってきて、外の共用のスイッチの箇所をカシャカシャ治して直った。1~5日は、土日祝日なので、巻駅…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【山手線内回り】を読む

2020年12月19日の記事に「JR上野駅公園口」の感想を書いた。※デザインを変更したので、過去記事の文字で読みずらい日がありますがご容赦願います。柳美里さんの「全米図書賞受賞」は快挙ですが、やはり私は総括的に柳美里さんを好きにはなれない。だけど、サラっと読みで作品を解してしまうのはどうか?再読してみて、「やはり、私には馴染まない」とい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【角田山(2021年4月)#1】

自宅最寄り駅からJR越後線で巻駅下車。すぐ目の前にコンビニがあり、其処に妙光寺行のバス停がある。角田山山麓周遊バスは既に廃止になり、現在走っているのは路線バスとなっている。始発から終点まで乗っていたのは、私一人だ。なので、終点の妙光寺に下車して道路脇を灯台コース、桜尾根、此の入沢、宮前各コースの何れかから登ることが出来る。実はこの三コー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【いつか深い穴に落ちるまで】

第55回文藝賞受賞 山野辺太郎 河出書房新社発案者は、運輸省の若手官僚、山本清晴だった。日本とブラジルとを直線で結ぶことはできないか。そう彼は考えた。カウンターテーブルには、飲み干された焼酎のコップと、皿に残った数本の竹串。発案に至るまで、妙な言葉の連なりが、脳裏をぐるぐるとめぐっていた。底のない穴を空けよう。肉のかたまりに、串を刺す。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【罪の声配信開始】

映画「罪の声」が23日配信開始になり早速観た。 劇場公開されていた時に、実は観たかった。小栗 旬と星野 源の二人はとても好きな俳優だから。ところがまごまごしている内に終了してしまった。そして23日、遂にネットで、レンタル配信開始。映画の公式サイトでも、感嘆の声が続々と掲載されているが、大袈裟でなく、観ながら、後半、ラストは嗚咽しな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【イングリッシュラベンダーを買った日】

近くのSスーパーは、近くに大きなHスーパーがあり、駐車場も広いし、焼き立てのパン店、ケーキ店、ATMなどあり、お客が次第にそちらへ移動してテナントが次々と閉店していく。Hスーパーは長岡市、Uスーパーは新発田市が本店で、Sスーパーは生粋の新潟市に旧くからあるスーパーで、私は好きだが・・・団子店、お茶店、書店&文具店、花屋などが残っている。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【ノマドランド】を観る

映画情報で本作を知った時に、又、いつものことで、新潟市での上映はないかな~と思っていたらユナイテッドシネマで上映されていた。アカデミー賞<作品賞・監督賞・主演女優賞・撮影賞・編集賞・脚色賞>6部門にノミネートされている。「ノマドー漂流する高齢労働者たち」春秋社から鈴木素子さん訳で翻訳本も出版されている。分厚くて、これもいつ読破できるやら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【騙し絵の牙】を観る

「騙し絵の牙」を観る。本も購入してあるのだが、最近は一冊本を読むにも途中から再読したりして、本当に遅読になり、やはり本の方は、映画を楽しんでからにしようと。大泉 洋さんの主演映画は久しぶり(探偵はバーにいる)以来。ちなみに氷魚君も久しぶりに会えた。出版界が舞台の作品ということもあり、観る前から興味深々で、面白かった。小説や雑誌など読む時…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【百年泥】を読む

百年泥 石井遊佳 新潮社 2018年この作品が芥川賞を受賞した時のことは覚えているが、若竹さんの受賞の方に強い関心が向いていた。その時の記事は2018年5月29日に書いている。自分に近い年齢の女性が受賞とあってより強く関心が向いた。11日に東京FM「Panasonic Melodious Library」で取り上げられたことで、図書館本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【雪国植物園】

東口玄関(現在南口は閉鎖)雪国植物園は長岡市宮本3丁目にある。車があった頃に2~3回は行ったような気がする。今回は長岡駅大手口から宮本三丁目経由循環で走っているバスで、宮本3丁目で下り、徒歩4分程で行ける。HPにはバス時刻表も載っているが、本数が少ないので注意が必要。園内地図や、今咲いている花、終わりそうな花、これから咲く花等の案内が毎…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【前田司郎脚本二作品】

何げなく検索していたら「前田司郎」脚本&監督という作品に出逢えた。 前田司郎?何か見たことがある名前のような・・・お笑いの人だったかな? 二階堂ふみの隣でにっこりしているのが、前田司郎さん。脚本家&監督43歳の素敵な人です。小泉今日子と二階堂ふみが母娘役を演じる、劇作家・前田司郎のオリジナル脚本による監督作品。小説家やシナリオラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【かか再読】

私は評論家ではないし、作家を誕生させる選考委員でもない。単なる、その他大勢の一読者に過ぎない。そんな読者の端くれとして、文藝賞を受賞した「かか」が自分の中でどう決着付けるのか、問われている気がして本日再読した。2時間あれば読み終えると書いていた人がいたが、私は遅読で、かと言って精読という訳ではないのだが・・・2020年9月24日にやはり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【パンドラの匣】を観る

「高原へいらっしゃい」で可愛い姿にすっかり虜になった染谷将太君の少し成長した映画を見つけた。2009年は太宰治の生誕百年ということで「斜陽」「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」「パンドラの匣」「人間失格」の四作品が映画化された。本作品は太宰作品にしては珍しいポジティブで明るくユートピアの中での生活を描いている。結核のため出兵することもか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【推し、燃ゆ】を読む

芥川賞受賞作品が全文掲載の場合のみ「文藝春秋」を購入して読む。半ばまで読んだ状態で「つまらない!」と投げ出した。文藝賞受賞「かか」は三島由紀夫賞もダブルで受賞した。三島由紀夫賞は最年少での受賞。芥川賞受賞は綿矢りさ、金原ひとみに次ぐ史上三番目の受賞とか。このままの流れでゆくと、中学生芥川賞作家誕生も時間の問題でしょう。文藝春秋を読みたい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【高原へいらっしゃい】

山田太一原作・脚本、田宮二郎主演の「高原へいらっしゃい」(1976年)を佐藤浩市主演で2003年にリメイク。当時、幅広い年齢層から支持され、今もなお語り継がれる伝説のドラマ。八ヶ岳高原にある一軒の荒廃したホテルを舞台に、ホテルの再建に立ち上がった一人の男性と、彼を取り巻くスタッフたちが奮闘する。人間同士の触れ合いや葛藤を温かいまなざしで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【弥彦山2021年4月】

4月1日「弥彦山」へ行ってきた。角田山にしようか弥彦山にしようか、迷い、結局弥彦にした。7時03分最寄駅⇒吉田駅⇒弥彦駅 着くと、新潟市内もそうだが3月後半になって急に桜が咲いたと同じに弥彦駅前も桜が出迎えてくれた。先回行った時には、下から歩いて行き、普段の歩き不足がそのまま祟って、非常に疲れてしまった。今日は、咲いている雪割草など一輪…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【カキモリ読書ノート】

最初にカキモリの読書ノートを知ったのはe-honからだった。「カキモリ」とは蔵前にあるオーダーの文具作成・販売をしている会社。リング、止めゴム付で、紙質はツルツルした紙質ではなくザラザラ感があり、万年筆に合う紙質。2011年頃から書き始めたが、全て詳細に書いている訳ではない。見出しの箇条書きだけの時もあるし、記憶力に乏しい私にとっては、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【まともじゃないのは君も一緒】

『まともじゃないのは君も一緒』を観る。成田凌と言えば、今高視聴率の「おちょやん」に出演している。毎度言っているが、俳優の好き嫌いは、誰にでもあることで、ネットでの検索など、自分の感情と関係ないと思っている。演技や、普段の素行がどうとか、ネットでの検索に自分の感情を寄り添わせることはないと思う。今までならこの手の映画は観なかっただろうと思…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【没後40年】

遠東航空103便墜落事故(ファーイースタンひゃくさんびんついらくじこ、三義空難)は、1981年8月22日に台湾の航空会社の遠東航空機が巡航中に空中分解して墜落した航空事故である。2016年現在、台湾島で発生した航空事故としては二番目に多い犠牲者を出した事故となっている(最大の事故は1998年に発生したチャイナエアライン676便墜落事故(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【あのこは貴族】

あのこは貴族 (集英社文庫) - 山内マリコ映画化情報を知って、初読「山内マリコ」だった。映画を観たいと思ったのは、門脇麦、水原希子、石橋静河等女優陣が好きだったから。最初から分かっていたことだが、肝心の主役華子と結婚する青木幸一郎役高良健吾が残念なキャスティングだった。彼のファンも、勿論いるでしょうが、俳優に対しては好悪というより、個…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【まんさく&蝋梅】

下書き状態で保存したまま、ブログには一ヶ月近く手につかなかった。例えば、通常こういう状態を「引き籠り」とか「軽い鬱状態」とか言われるのだろうが、学校や職場へ出向く義務はないので、食べるものはちゃんと買物に出向くし、予約した本の通知があれば、図書館へは出向いているので、「引き籠り」とはいえないと思う。では「軽い鬱状態」なのか?書きたいと思…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【すばらしき世界】

映画「すばらしき世界」を観てきた。原案 佐木隆三「身分帳」冬の旭川刑務所でひとりの受刑者が刑期を終えた。 刑務官に見送られてバスに乗ったその男、三上正夫(役所広司)は上京し、身元引受人の弁護士、庄司(橋爪功)とその妻、敦子(梶芽衣子)に迎えられる。 その頃、テレビの制作会社を辞めたばかりで小説家を志す青年、津乃田(仲野太賀)のもとに、や…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【U-BOAT ライブ】

ジャズ喫茶スワンのライブは、高齢者なのでコロナの感染予防のため長らく避けていた。仕事も辞めたし、久しぶりに行った。渡辺直子さんのヴォーカルが好きで、彼女の日ばかり行っていたのだが「U-BOAT」のアルトサックスの女性がとても上手いのだとマスターお薦めで14日午後3時からという時間帯も夜半でないので行き易かった。U-BOSTって知らなかっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【麒麟がくる 一気見】

U-NEXTで旧い映画やNHKの番組が見られる。「麒麟がくる」最終回が終了した時点で、第1回から最終回44回まで三日間で一気見した。まず、長谷川博己が良い!大好きだ。他にも、私の中では全てのキャストがピタリと嵌っていて今まで大河ドラマは何となく見ている感が強かったが。滝藤賢一扮する足利義昭が良かった。「日に一匹の鯛を釣っていれば誰も私を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【「わかりやすさの罪」はとても解り難かった】

わかりやすさの罪 - 武田 砂鉄 「紋切型社会」で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。この本は読んで、納得、納得だったのだが・・・本書は、どうもスルスルと読み進むことが出来なかった。現在はTBS金曜日「アシタノカレッジ」を聴いている。ラジオでの対談とかは聴きやすいのだが、何故か今回の本には引っ掛かるものを感じた。悪い癖…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【ファーストラヴ】読了してみれば

ファーストラヴ (文春文庫) - 島本 理生1月30日には読書を始めた感想を書いた。そして読み終えてみれば・・・「面白かった!」「深い感動を得た」といった読後感を得た方が居ても、当然と思うが、私個人的には・・・公判箇所に辿り着く迄、ソワソワする。一体環奈は何を語るのか?そもそも「ファーストラヴ」って、誰のこと?相手は誰?環奈?由紀?と作…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【立春や 決意ひとすじ・・・】

【立春や 決意ひとすじ 退職す】以前の記事で仕事が「虚しい」と書いた。3人体制でスタートした人間関係にも、ギクシャクしたものを感じて、やるせない。前日には、ソフトフォンのイヤホンをネットで注文したくらい、継続していく気持ちはあったのだ。ところが、穏やかな眠りに就くことができずにまんじりともせず一夜を過ごす。「登校拒否」「出社拒否」とはこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【PR誌は宝の山】

出版社が発行しているPR誌は大手書店、新潟市で言えばジュンク堂に自由に持っていけるように置いてある。全てのPR誌ではなくて、上記4冊の内、無料で配布しているのは「青春と読書」「図書」くらいかと思う。ジュンク堂へ行った折りにはレジ済の端っこにあるので、あれば頂いていく。新潮社「波」、筑摩書房「ちくま」は年間購読をしている。各出版社の新…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more