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みんなの「読書」ブログ

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【あちらにいる鬼】
【あちらにいる鬼】 「あちらにいる鬼」 井上荒野著 朝日新聞社 作者の父 井上光晴と、私の不倫が 始まった時、作者は五歳だった。 瀬戸内寂聴 帯に書かれているように、井上光晴氏と郁子さん、 寂聴氏との三角関係を娘である荒野さんが遂に、 書いてしまった! 寂聴氏が亡くなるのを待っていたように書いたのではなく、 寂聴氏の後押しがあり書いたという。 亡くなってから書くよりも、「今でしょ!」とばかりに 書かれたことに納得する。 はっきりした根拠なく、私は瀬戸内晴美には 反感を抱いていた。生き方や、... ...続きを見る

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2019/06/02 01:19
【モラルの話】
【モラルの話】 「モラルの話」 J・M・クッツェー作 くぼたのぞみ訳 人文書院 「犬」「物語」「虚栄」「ひとりの女が歳をとると」 「老女と猫たち」「嘘」「ガラス張りの食肉処理場」  モラルについての短篇集七篇。 前編二篇以外は、J・M・クッツェーが生み出した 老作家「エリザベス・コステロの息子と娘がからむ話。 人間の底に潜むモラルへ様々な視点から光を当て 抉り出している。主人公は老女。 なので、立場は違えど身につまされる。 何故、クッツェーは老女を登場させたのだろうか? わたしは考える、そし... ...続きを見る

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2019/04/06 21:03
【「猫」を電子書籍で読む】
【「猫」を電子書籍で読む】 岩波文庫美装ケース入りセット夏目漱石作品集25作品を全て一気に揃えて悦に入ることは無理なので、 せめて、一冊ずつ購入して、再読&初読したいと思ってはいるのだが、なかなか手が伸びずにいる。 たまたま、いつも何げなく観ているNHK「100で名著」で夏目漱石スペシャルを放送するというので、 怠惰な心に火種を貰った。初回は「三四郎」だったが、これは飛ばして、まず「吾輩は猫である」 以下「猫」という。 ところが、どんなに再読は楽しかろうと思いきや、遥か昔に読んだきりで、文庫にしては分厚くて、... ...続きを見る

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2019/03/10 09:19
【いきもの人生相談室&山と高原】
【いきもの人生相談室&山と高原】 著者 今泉 忠明監修 小林 百合子 文 小幡 彩貴イラスト 発売日 2018.03.12発売 小林百合子さんの「山小屋の灯」を図書館で借りた時に、 ついでに他二冊借りてきた。 あなたの人生の悩みに動物が答えるおもしろまじめ本。 動物好きだけではなく、どなたにもお愉しみ頂けるだけでなく、 読むと心がすーっと軽くなります! 「ざんねんないきもの事典」も大人気の今泉忠明先生による監修! Q.「男が育児って現実的に無理じゃない?」 A「ペンギンの父は全員4か月間、飲まず食わずで ... ...続きを見る

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2019/03/05 03:40
【「十二人の死にたい子供たち」読んで&観る】
【「十二人の死にたい子供たち」読んで&観る】 映画化を知り、毎度悩む「読んでから観るか?」 「読まずに観るか?」「読んで観ないか?」 結果は「読んでから観る」だった。 続に言う「ネタバレ」っていうのは、冲方 丁氏の原作は 発売されているのだし、映画は公開されているのだから 「ネタ」は既にばれている訳だ。 文庫本は書店に行くと既に映画化カバーがされてあった。 冲方 丁氏の著書は初めてだった。 十二人は死なない。管理者サトシは最初から 十二人の「死にたい」安直な気持ちを 「生きる」希望へと変換させることが目的だった。 「あ... ...続きを見る

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2019/02/18 00:27
【ある男】
【ある男】 「ある男」 平野啓一郎  2018年6月号 文學界掲載  書店に「文學界」6月号表紙に「ある男」550枚一挙掲載と あったので、いずれはすぐに単行本になるので買っておいた。 私は作家 この物語の主人公を親しみを込めて「城戸さん」と呼んでる。 バーのカウンターで互いに独りで飲んでいるところで知り合う。 城戸章良 1975年生まれ。私と同じ年齢。 弁護士 最初の自己紹介は、その経歴も名前も、実はすべて嘘だった。 「他人の傷を生きることで、自分自身を保っているんです」と 半ば自嘲しつ... ...続きを見る

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2019/02/03 22:22
【キキとジジに逢う】
【キキとジジに逢う】 1月22日「NHK 短歌」の番組のゲストは角野栄子さんだった。 角野栄子さんと言えば、超!超有名なキキとジジの産みの親。 番組では昨年「国際アンデルセン賞作家賞」を 受賞されたとの紹介があった。 日本人ではまど みちお氏、上橋菜穂子さんに次ぐ3人目。 ブームとしては上橋さんより以前なのに、受賞が逆になったような 感じもあるが、でもこんな可愛い作品で受賞出来て嬉しい。 「魔女の宅急便」は誰でも知る児童文学で、 宮崎駿監督のアニメ映画は観たような記憶があるが・・・ 原作はきっと... ...続きを見る

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2019/01/28 01:50
【「忘却のサチコ」&「モルティエ」】
【「忘却のサチコ」&「モルティエ」】 深夜に何げなく観ていた番組が、何気に面白かった。 原作は漫画で「忘却のサチコ」という。 文芸誌の編集者・佐々木幸子は、仕事は順風満帆、結婚も決まって完璧な人生を歩んできていた。 しかし結婚式当日、突如婚約者に逃げられてしまう。 クセのある作家らとの仕事で身をやつしながらも、 婚約者を忘れることのできる「忘却の瞬間」を求めて、 幸子は今日も美食を追いかける 次に観た時にはもう最終回だった。 書店で漫画売り場へ行くのは何十年振りだろう。 1〜10冊まであり、とりあえず10冊目を買っ... ...続きを見る

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2019/01/18 23:28
【「十年」を観る】
【「十年」を観る】 シネ・ウィンドで「十年」を観る。 是枝裕和監督が才能を認めた、 5人の新鋭監督達が描く十年後の日本の姿 私たちの”未来”は変えることができるのか PLAN75 早川千絵監督 高齢化問題を解決するために、75歳以上に 安楽死を奨励する国の「PLAN75」 公務員の伊丹は、貧しい老人達を相手に ”死のプラン”の勧誘にあたっている。 一方、出産を間近に控えた妻・佐紀は 認知症の母親を抱え途方に暮れていた。 ...続きを見る

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2019/01/15 12:11
【下流老人&続下流老人】
【下流老人&続下流老人】 新聞で「続下流老人」の書評を見た。続があるなら、 その前の本から読もうと思い図書館から借りる。 下流老人(かりゅうろうじん)とは、生活困窮者支援を行うNPO法人ほっとプラス代表理事で社会福祉士の藤田孝典がつくった造語。および2015年の藤田の著書の題名[1]。高齢者の逼迫した生活をめぐる問題を捉えた言葉 上流・中流・下流という棲み分けは昔からあったが、高度成長時代以降は「下流」という言葉はあまり表には出てこなかったように思う。 下流老人かどうかを判断する指標として、 以下の3つが挙げら... ...続きを見る

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2019/01/14 18:07
【週刊文春 WOMAN 新創刊!】
【週刊文春 WOMAN 新創刊!】 NHKの「ステラ」を見たくて書店に入り、隣に在った「週刊文春 WOMAN 新創刊!」 が眼に入る。 週刊誌は殆ど買わないのだが、WOMAN 新創刊に惹かれて買ってしまった。 通常の文春や週刊朝日などは男性向きって感じだし、女性〇〇といった週刊誌は殆どが芸能ネタ、ファッション、コマーシャルで占められていて、美容院へ行っても手にしない。 この週刊文春 WOMANは今後季刊で発行していくようだ。対象は若い女性ではなく、40代以上。 樹木希林の若い時の写真。内田也哉子さんの母に関してのエッセイ... ...続きを見る

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2019/01/06 05:52
【年末ジャンボブッくじ】
【年末ジャンボブッくじ】 図書館へ行く。 「年末ジャンボブッくじ」という下に 包装された本がずらりと並んでいる。 本のヒントが二行くらい書かれている。 ヒントを頼りに、本の大きさなど想像して 分からない本を開く喜びを期待して 数冊借りてくる。 「富士山の神秘の絶景」→間違いなく 富士山の絶景の写真集 その想像を少し違えていた。 富士山を眺める写真集ではなく、富士山の 山頂から眺めた朝日、夕日、夜景 富士山を見る絶景も良いが 富士山から眺める絶景も良い! ...続きを見る

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2018/12/28 01:42
【ペネロペちゃん山に登る2】
【ペネロペちゃん山に登る2】 11月29日の記事でペネロペちゃん丹沢デビューの記事を書いた。 果たして立山デビューは出来るのだろうか?と気掛かりであった。 ...続きを見る

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2018/12/27 01:57
【病気の9割は歩くだけで治る】
【病気の9割は歩くだけで治る】 本との出会いはヒョンなキッカケで眼にし、耳にして出会うことがある。 ...続きを見る

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2018/12/19 22:38
【「マチネの終りに」を読む&そしてレタスを食べる】
【「マチネの終りに」を読む&そしてレタスを食べる】 「マチネの終りに」 平野啓一郎 毎日新聞社  図書館より 平野啓一郎の作品は何となく、手が伸びずにいたのだが、 昨年8月に「決壊」を読んだ。本のタイトルに惹かれて読んだ。 発売当初「マチネの終わりに」は図書館に予約した時には、 数十人待ちだったので、一旦予約をキャンセルした。 恋愛作品と謳っている作品なので、見送っていた。 図書館のいつもの有りようで、しばらくしてほとばりが 覚めたので平野氏自身がメディアで語ることとか、 エッセイなど読んで先入観念が取り払われて、 映画化もされ... ...続きを見る

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2018/12/14 11:39
【ハローワークへ行く&そしてレタスを食べる】
【ハローワークへ行く&そしてレタスを食べる】 4日ハローワークへ行ってきた。 2017年12月〜2018年3月 R会社フルタイム勤務(8:30〜17:00) 2018年6月〜10月 K派遣会社から某官公署へ派遣勤務(9:00〜17:00) という訳で「高年齢求職者給付金」の受給申請をしてきた。 2016年に約30年勤務したA会社を退職した時に行って以来。 美咲合同庁舎はバスの便が悪くて市役所前まで行き、県庁前で降りて歩く。 私が行ったのは3時頃だったのだが、思ったより混んではいなかった。 やはり朝の内に済ませたいと思うのだろう... ...続きを見る

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2018/12/06 02:17
【億男&世界はうつくしいと】
【億男&世界はうつくしいと】 旧知の知人が洋服店(ブティック)をやっていて、もう30年くらいの付き合いだ。 時々行って、客同士やオーナーとお茶にお茶菓子で世間話をして帰る。 同じ年齢なのだが、趣味指向が丸で正反対で、それはそれで面白い。 映画の趣向や好みの男性のタイプも丸で違っていた。 そんな彼女に「これから佐藤 健に逢いに行ってくるね」というと 「まぁ、どうぞ!」と言われ「億男」を観て来た。 仕事を辞めてから、時間も出来たし、いろいろな集まりを辞めたりして 孤独を託つ日々では映画は気分転換になる。 と、いう... ...続きを見る

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2018/11/29 15:23
【ペネロペちゃん】
【ペネロペちゃん】 「小説幻冬」に角幡 唯介のエッセイの連載があると知り図書館から 借りたのだが、2013年12月27日に産まれた 可愛い!可愛い!女の子の「笑ったよ」「喋ったよ」といった 「パパバカ」丸出しのような内容だったので、読むに値しないと思った。 ところが10月号では「ペネロペ、山に登る その1」とあり、そっか! ペネロペちゃんを角幡 唯介は遂に山デビューさせた! 自宅のある鎌倉から車で2時間ほどの丹沢山塊。 私も丹沢山塊は山の仲間、数人のグループ、或いは単独でと コースを変え、季節を... ...続きを見る

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2018/11/29 01:17
【静かに、ねぇ、静かに】
【静かに、ねぇ、静かに】 「静かに、ねぇ、静かに」 本谷有希子 講談社 2018年8月発行 図書館 2016年1月に「自分を好きになる方法」を読んで以来。 ネットに生活を侵略された人たちの物語 本当の旅  づっちん、ヤマコ、ハネケンの3人は空港で待ち合わせをして マレーシア旅行向かう。一見若者のノリで話しているが、 後で、男2人、女1人の彼らが40歳前後だと明かされる。 彼らは移動中も写真を撮ってはグループラインにアップし、 ホテルに到着すればすぐスマホを充電、一緒にいても それぞれ黙々とスマホをいじり... ...続きを見る

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2018/11/25 01:07
【産まなくても、産めなくても】
【産まなくても、産めなくても】 「産まなくても、産めなくても」  甘糟 りり子 講談社 2017年2月発行 ...続きを見る

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2018/11/20 07:32
【地蔵千年、花百年】
【地蔵千年、花百年】 「地蔵千年、花百年」 柴田 翔著 鳥影社 2017年3月発行 186万部を売り上げた芥川賞受賞作 『されど われらが日々ー』から約半世紀。 柴田翔、約30年ぶりの新作長編小説。 国内外を舞台に一人の男の数奇な運命、激動の 人生を描く渾身の570枚。 出版社 鳥影社のHPの書籍紹介の冒頭にある記述。 最初は「季刊文科」に掲載され、後に鳥影社から出版された。 鳥影社は今まで聞いたことのない出版社だった。 本社は長野県諏訪市にあるようだ。 冒頭にあるように、或る年代以降の者にと... ...続きを見る

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2018/11/14 03:44
【されど われらが日々ー】を読む
【されど われらが日々ー】を読む 私(たち)所謂団塊の世代と言われる世代には 何十年経た今日でも、「柴田 翔」は寡作ながら忘れ得ぬ作家だ。 「されど われらが日々ー」「「贈る言葉」「立ち盡す明日」を読み、 時代は過ぎ去り、世の中の変動は目まぐるしく読書傾向も変わった。 柴田 翔が30年振りに新作を発表したと新聞の書評欄で知った。 勿論、直ぐにでも読みたい!そんな逸る気持を抑えて、旧き恋人の 昔の手紙を読み返すように、「されど われらが日々ー」を再読した。 「されど われが日々ー」 柴田 翔 1964年 単行本 1... ...続きを見る

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2018/10/30 05:02
【夫のちんぽが入らない】を読む
【夫のちんぽが入らない】を読む 【夫のちんぽが入らない】 こだま著 2017年扶桑社刊行 2018年9月 講談社(文庫) 図書館は16冊も購入している。それでも、発売当初は○○人待ちだったのだろう。 文庫が出たので、文庫で読む。 この手のタイトル、おまけに作者は仮面で偽名で、映像化と漫画化(9月に刊行) が決定して、出版社はじめ、メディアは斬新さに飛びつくのだろう。 amazonnの評価では珍しく、「上位の肯定的レビュー」「上位の批判的レビュー」を 左右で分けて表示している。少し目立つもの、気を引くものは、賛否両論... ...続きを見る

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2018/10/28 15:47
【ここは、おしまいの地】を読む
【ここは、おしまいの地】を読む 何を読むかは、年代、作者、作品、ジャンルと気の遠くなるほどの幅がある。 「本」にも「旬」があって、八百屋の店先や魚売り場の店頭に並べられているがごとくに 書店やネットの新刊書案内には「旬だよ!」とピチピチした輝きを放っている本がある。 そんな「旬」は「読まずに批判は出来ないから」とりあえず手にしてみようか〜 正統派からちょっと外れて読んでみようか。 そんな思いで読んでみたいと思った本は少々勢いを必要とするので その前段階としてのエッセイをまずは読んでみた。 「ここは、おしまいの地」... ...続きを見る

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2018/10/28 14:59
【炎を越えて】
【炎を越えて】 【炎を越えて 新宿西口バス放火事件後三十四年の軌跡】 杉原美津子 文藝春秋 ...続きを見る

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2018/08/27 01:07
【雪男は向こうからやってきた】
【雪男は向こうからやってきた】 【雪男は向こうからやってきた】 角幡 唯介 集英社文庫 角幡 唯介は朝日新聞社に入社したが、探検家とノンフィクション作家として生きることに自分の中で結論を出した同時期に「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が第3回の捜索隊を組織するので参加して欲しいとの要請を受ける。自分の目指す探検とは方向性の異なる「雪男探し」には興味は無かったが「2008年雪男捜索隊朝日新聞特別通信員」として役割を得て参加することになった。 《雪男らしき動物を目撃した人物》 芳野満彦:日本で最初にヨーロッパアルプス三大北... ...続きを見る

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2018/08/26 15:09
【定本 黒部の山賊 アルプスの怪】
【定本 黒部の山賊 アルプスの怪】 「定本 黒部の山賊 アルプスの怪」 伊藤正一 山と溪谷社 先日「情熱大陸」を見ていて、黒部の主とも言える伊藤正一氏の「黒部の山賊」が気になったので、早速図書館から借りて読んだ。以前にも読んだのだが、ブログ記事は無し。読書ノートにも記載無し。記憶力がドンドン落ちている私はかつて読んだ本を気になると何度でも読み返す。代理体験なのだから読んだ後から忘れても大丈夫!大丈夫!とおまじないのように呟きながら。 T山賊たちとの出会い U山賊との奇妙な生活 V埋蔵金に憑かれた男たちー別派の山賊ー W山... ...続きを見る

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2018/08/21 03:58
【角幡 唯介「空白の五マイル】
【角幡 唯介「空白の五マイル】 1マイル≒1.6km 5マイル≒8km ツアンポー峡谷探検史・ツアンポー峡谷に向かった探検家・地図が冒頭にある。 第1部 伝説と現実の間 探検家たちの足跡が丁寧に書かれているが、外国人の名前と、覚え難い地名とで半分は斜め読みする。 「読んだあとから忘れても良い」はなんと安心出来る読書法だろう。 第2章 脱出行 には角幡 唯介本人のチベット体験が書かれていて、この部分に到達するまで、前半を我慢して読み進んだ。 2002年から2003年にかけて行った旅で、私は伝統的な未探検地で... ...続きを見る

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2018/08/05 23:12
【角幡 唯介「探検家の憂鬱」】
【角幡 唯介「探検家の憂鬱」】 先回7月23日に書いた記事以来、いろいろと「文章を書くこと」に関して、 失望とショックとで自虐の暗い長いトンネルに入ったまま、抜け出すことが出来ないでいた。 文章教室指導者からの対応で、誰も気付かないまま、私ひとりが勝手に「傷ついた」との 思い込みの坩堝に嵌っていたのだ。 落ち込んでいても仕方ない。DELLのマシンは見事に内蔵電池が入り、サポートを受けて 復活したのだから、私も立ち直らなくては!! 金曜日出勤時、バスを降りると写真のような 最賃法の改正を訴えていた。以前に勤めていた... ...続きを見る

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2018/08/05 20:58
【情報隠蔽国家】
【情報隠蔽国家】 本日のタイトルの記事の前に、6月のおさらいをしておきます。 6月から始まった仕事は、なかなか神経を使う仕事です。 初めて、両手の人差し指を認証登録して、パソコンにログインした後に 「生体認証」をして入ります。ですが、やる仕事は大したものではないのですが・・・ いろいろセキュリティが厳しい世界はあるでしょうが、私のような末端の者は 初めての体験なので、月〜金に仕事をしていくのは土日になるとどっと疲れが 出て、母の具合もあるので、山の地図を見る気にもならないです。 DELLの不調が続き... ...続きを見る

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2018/07/08 14:45
【息子と狩猟に】
【息子と狩猟に】 「息子と狩猟に」 服部 文祥著 新潮社 ...続きを見る

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2018/06/10 11:38

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