【静かに、ねぇ、静かに】

「静かに、ねぇ、静かに」 本谷有希子 講談社 2018年8月発行 図書館 2016年1月に「自分を好きになる方法」を読んで以来。 ネットに生活を侵略された人たちの物語 本当の旅  づっちん、ヤマコ、ハネケンの3人は空港で待ち合わせをして マレーシア旅行向かう。一見若者のノリで話しているが、 後で、男2人、女1人の彼らが40歳…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【産まなくても、産めなくても】

「産まなくても、産めなくても」  甘糟 りり子 講談社 2017年2月発行 2018/10/27 NHK総合 【おはよう日本】 毎朝、起きると同時にスイッチを入れて時計代わりに聴いている。 特集“子どもがいない”という生き方 " 先週都内で開かれた子どもがいない女性たちの 集まり。語られたのは子どもを生んでいないことで直面…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【地蔵千年、花百年】

「地蔵千年、花百年」 柴田 翔著 鳥影社 2017年3月発行 186万部を売り上げた芥川賞受賞作 『されど われらが日々ー』から約半世紀。 柴田翔、約30年ぶりの新作長編小説。 国内外を舞台に一人の男の数奇な運命、激動の 人生を描く渾身の570枚。 出版社 鳥影社のHPの書籍紹介の冒頭にある記述。 最初は「季刊文科」に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【弥彦へ紅葉を愛でに】

11月1日になった時点から10日午後まで、インターネットが使えませんでした。 その間はスマホでパソコンのメール確認や図書館の予約資料到着の確認などは出来ました。 a○からB○○○○○○光への変更です。 WordもExcelも使えない、インターネットも・・・ これが不便ではなかった時代に思いを馳せてみるが、いまや、在るものを無いこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【されど われらが日々ー】を読む

私(たち)所謂団塊の世代と言われる世代には 何十年経た今日でも、「柴田 翔」は寡作ながら忘れ得ぬ作家だ。 「されど われらが日々ー」「「贈る言葉」「立ち盡す明日」を読み、 時代は過ぎ去り、世の中の変動は目まぐるしく読書傾向も変わった。 柴田 翔が30年振りに新作を発表したと新聞の書評欄で知った。 勿論、直ぐにでも読みたい!そん…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

【夫のちんぽが入らない】を読む

【夫のちんぽが入らない】 こだま著 2017年扶桑社刊行 2018年9月 講談社(文庫) 図書館は16冊も購入している。それでも、発売当初は○○人待ちだったのだろう。 文庫が出たので、文庫で読む。 この手のタイトル、おまけに作者は仮面で偽名で、映像化と漫画化(9月に刊行) が決定して、出版社はじめ、メディアは斬新さに飛びつくのだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【ここは、おしまいの地】を読む

何を読むかは、年代、作者、作品、ジャンルと気の遠くなるほどの幅がある。 「本」にも「旬」があって、八百屋の店先や魚売り場の店頭に並べられているがごとくに 書店やネットの新刊書案内には「旬だよ!」とピチピチした輝きを放っている本がある。 そんな「旬」は「読まずに批判は出来ないから」とりあえず手にしてみようか~ 正統派からちょっと外…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【旅猫リポート】を読む&観る

10月26日 イオンシネマ南 「旅猫リポート」を観る。 26日に午前中にはどうしても眼科へ行かねばならずに仕事を休む。 眼科は午前中に終わったので、本日公開の映画を午後から観た。 【猫】が出てくる映画は殆ど見逃さずに観ている。 これも当初は映画だけ観ればいいかな~ などと思っていたが、やはり文庫で気楽に読めそうなので 2…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【「日日是好日」を読む&観る】

10月20日 「日日是好日」をイオンシネマ新潟南まで観に行く。 当初は映画だけ観ようと思ったのだが、文庫で薄かったので 映画の前に読んだ。 1956年、神奈川県生まれ。横浜市在住。 2002年、茶道の稽古を通じて得た気づきを書いた著書 『日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ』 (飛鳥新社)を出版。2008年に新潮…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【母という名の女】

10月7日(日) シネ・ウィンド 「母という名の女」を観る。 第70回 カンヌ国際映画祭 ある視点部門審査員賞受賞 17歳高校生同士が若い性欲を満たすためだけに真昼間から 姉に声が聞こえるのも構わずセックスをして、メキシコの リゾート地らしきカフェで、現れたのは臨月間近い大きな お腹を服も着ずに曝け出している。 監督・脚…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【「A/KE/SA/KI」を観る】

ブログを書くことは一つの習慣なので、一回サボるとなかなか復活できない。 私は、こう見えて(どう見えて?)繊細な神経を有していて、外部からは気づかれないが 心がポキッと折れる。勝手に傷ついたと思い込む。 月~金は仕事&夕食で、翌朝朝食~仕事での繰り返しで精一杯。 土日は、いつ母の急変の連絡が入るかもしれずに、映画を観たり、買物をし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【「食べる女」を観る】

22日(土) シネ・ウィンドの次にはやはり「女」&「食べる」がキーポイントの映画を観ました。 筒井ともみさん企画・原作・脚本・プロジュース、監督は生野 慈朗 トン子(小泉今日子) 迷える女たちにおいしいゴハンを食べさせて、 元気にするのが大好きな女 ドド(沢尻エリカ) 恋愛から逃げ腰なのをごまかして、 蓄財にはげむ女 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【「いつも月夜に米の飯」鑑賞&トーク】

22日(土) シネ・ウィンドにて初日上映&トークに行ってきました。 「いつも月夜に米の飯」 新潟出身山田愛奈と監督加藤綾佳 オール新潟ロケ(五泉市(旧村松町)です。 「いつも月夜の米の飯」とは 不足のない生活のこと、あるいは満足な生活を願っても 実際はそうはいかないことを意味することわざ。 昔は電気がなく夜は真っ暗で、白米…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【響ーHIBIKIー】

15日(土)朝 シルバー人材センターに依頼していた庭の草取りと庭木の剪定をお願いしていたUさんから電話が入る。 土日祝日にお願いしてあるので、前日でも、当日朝でも、お天気とUさんの都合とで連絡を下さいと お願いしてある。電話が入った時間は、西区は土砂降りの雨だったので、本日は中止かなと。 が、今の雨雲は10時過ぎには通り過ぎるの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【哀悼 樹木希林さん】

昨日、映画を観終えてスマホを覗くと「樹木希林さんの訃報」が告げられていました。 先日「万引家族」での記事で樹木希林とリリー・フランキーの二人に関して「常連俳優二人は定食に嫌いな食材が二品乗っている感じ」などと失礼な不謹慎な意見を書いたのですが、これはこの二人の本質に迫ったものではなく、あくまでも映画シーンでの役割に関しての意見なのです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【Kanana Project デビュー】

9月8日(土)朝日新聞12版【全面広告】 <お出かけが楽しくなる”カナナプロジェクト”> <大人キレイな秋カラー あなたにぴったりは?> 4種類のリュックが紹介されていました。フリーダイヤルの販売店舗のお問合せがあったので 早速電話しました。新潟市内では三越と伊勢丹が販売しているとのこと。 勿論【カナナ プロジェクト】のサイト…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【万引家族】を観て、読む

《第71回カンヌ国際映画祭 最高賞 パルムドール受賞!!》 カンヌでのパルムドール賞受賞で、今までにかつてない程の ニュース、話題になり始めて是枝裕和監督作品を観た人も 多いことでしょう。或いは、「誰も知らない」からず~とファンで あり続けている人もいることでしょう。 私が、そもそも是枝裕和監督に魅せられたのは先日の記…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【炎を越えて】

【炎を越えて 新宿西口バス放火事件後三十四年の軌跡】 杉原美津子 文藝春秋 1980年(昭和55年)8月19日  新宿駅西口バスターミナルで起きた路線バス車輌放火事件 杉原美津子は当時36歳で全身80%火傷の重傷を負いながら 一命を取り留め回復したのをきっかけに執筆を始める。 最初の著書「生きてみたい、もう一度」は1983…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【雪男は向こうからやってきた】

【雪男は向こうからやってきた】 角幡 唯介 集英社文庫 角幡 唯介は朝日新聞社に入社したが、探検家とノンフィクション作家として生きることに自分の中で結論を出した同時期に「イエティ・プロジェクト・ジャパン」が第3回の捜索隊を組織するので参加して欲しいとの要請を受ける。自分の目指す探検とは方向性の異なる「雪男探し」には興味は無かったが「2…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more