【止められるか、俺たちを&茶会】

「止められるか、俺たちを」を観る。 製作意図 映画が時代とともに疾走していた時代が あったー。 一九六〇年代後半から七〇年代初頭の 若松プロがまさにそれだった。 学生運動の興隆から敗北、 内ゲバから武装闘争、若松プロが量産する 映画はそういう時代の空気を敏感に 感じ取り、映し出し、若者たちの 熱狂的な支持を得てい…
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【億男&世界はうつくしいと】

旧知の知人が洋服店(ブティック)をやっていて、もう30年くらいの付き合いだ。 時々行って、客同士やオーナーとお茶にお茶菓子で世間話をして帰る。 同じ年齢なのだが、趣味指向が丸で正反対で、それはそれで面白い。 映画の趣向や好みの男性のタイプも丸で違っていた。 そんな彼女に「これから佐藤 健に逢いに行ってくるね」というと 「まぁ、…
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【ペネロペちゃん】

「小説幻冬」に角幡 唯介のエッセイの連載があると知り図書館から 借りたのだが、2013年12月27日に産まれた 可愛い!可愛い!女の子の「笑ったよ」「喋ったよ」といった 「パパバカ」丸出しのような内容だったので、読むに値しないと思った。 ところが10月号では「ペネロペ、山に登る その1」とあり、そっか! ペネロペちゃんを角…
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【虚構のクレーン】

新潟市万代シティのランドマーク「レインボータワー」の取り壊しが始まった。 まだまだ凜と立っていた日 7月23日 11月6日、7日 11月13日、15日 11月22日 遂に本体はなくなり、クレーンだけになった。 このクレーンを眺めていたら「虚構のクレーン」という 井上光晴の小説のタイトルが出てきた。 クレーン、それは巨大な機…
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【ビブリア古書堂の事件手帖】を観る

「ビブリア古書堂の事件手帖」1を読んだのは読書ノートに 2013年とだけ書かれている。テレビ化と書かれていて感想は ただ一言「面白い!」とだけ。 栞子さん役の女優は、原作の髪の長い女優とはほど遠く どちらかと言えばあまり好みの女優ではなかったし、 テレビドラマは見る時間もなかったので、ドラマは 見なかったか、見たとしても…
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【静かに、ねぇ、静かに】

「静かに、ねぇ、静かに」 本谷有希子 講談社 2018年8月発行 図書館 2016年1月に「自分を好きになる方法」を読んで以来。 ネットに生活を侵略された人たちの物語 本当の旅  づっちん、ヤマコ、ハネケンの3人は空港で待ち合わせをして マレーシア旅行向かう。一見若者のノリで話しているが、 後で、男2人、女1人の彼らが40歳…
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【産まなくても、産めなくても】

「産まなくても、産めなくても」  甘糟 りり子 講談社 2017年2月発行 2018/10/27 NHK総合 【おはよう日本】 毎朝、起きると同時にスイッチを入れて時計代わりに聴いている。 特集“子どもがいない”という生き方 " 先週都内で開かれた子どもがいない女性たちの 集まり。語られたのは子どもを生んでいないことで…
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【地蔵千年、花百年】

「地蔵千年、花百年」 柴田 翔著 鳥影社 2017年3月発行 186万部を売り上げた芥川賞受賞作 『されど われらが日々ー』から約半世紀。 柴田翔、約30年ぶりの新作長編小説。 国内外を舞台に一人の男の数奇な運命、激動の 人生を描く渾身の570枚。 出版社 鳥影社のHPの書籍紹介の冒頭にある記述。 最初は「季刊文科」に…
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【弥彦へ紅葉を愛でに】

11月1日になった時点から10日午後まで、インターネットが使えませんでした。 その間はスマホでパソコンのメール確認や図書館の予約資料到着の確認などは出来ました。 a○からB○○○○○○光への変更です。 WordもExcelも使えない、インターネットも・・・ これが不便ではなかった時代に思いを馳せてみるが、いまや、在るものを無いこ…
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【されど われらが日々ー】を読む

私(たち)所謂団塊の世代と言われる世代には 何十年経た今日でも、「柴田 翔」は寡作ながら忘れ得ぬ作家だ。 「されど われらが日々ー」「「贈る言葉」「立ち盡す明日」を読み、 時代は過ぎ去り、世の中の変動は目まぐるしく読書傾向も変わった。 柴田 翔が30年振りに新作を発表したと新聞の書評欄で知った。 勿論、直ぐにでも読みたい!そん…
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【夫のちんぽが入らない】を読む

【夫のちんぽが入らない】 こだま著 2017年扶桑社刊行 2018年9月 講談社(文庫) 図書館は16冊も購入している。それでも、発売当初は○○人待ちだったのだろう。 文庫が出たので、文庫で読む。 この手のタイトル、おまけに作者は仮面で偽名で、映像化と漫画化(9月に刊行) が決定して、出版社はじめ、メディアは斬新さに飛びつくのだ…
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【ここは、おしまいの地】を読む

何を読むかは、年代、作者、作品、ジャンルと気の遠くなるほどの幅がある。 「本」にも「旬」があって、八百屋の店先や魚売り場の店頭に並べられているがごとくに 書店やネットの新刊書案内には「旬だよ!」とピチピチした輝きを放っている本がある。 そんな「旬」は「読まずに批判は出来ないから」とりあえず手にしてみようか~ 正統派からちょっと外…
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【旅猫リポート】を読む&観る

10月26日 イオンシネマ南 「旅猫リポート」を観る。 26日に午前中にはどうしても眼科へ行かねばならずに仕事を休む。 眼科は午前中に終わったので、本日公開の映画を午後から観た。 【猫】が出てくる映画は殆ど見逃さずに観ている。 これも当初は映画だけ観ればいいかな~ などと思っていたが、やはり文庫で気楽に読めそうなので 2…
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【「日日是好日」を読む&観る】

10月20日 「日日是好日」をイオンシネマ新潟南まで観に行く。 当初は映画だけ観ようと思ったのだが、文庫で薄かったので 映画の前に読んだ。 1956年、神奈川県生まれ。横浜市在住。 2002年、茶道の稽古を通じて得た気づきを書いた著書 『日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ』 (飛鳥新社)を出版。2008年に新潮…
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【母という名の女】

10月7日(日) シネ・ウィンド 「母という名の女」を観る。 第70回 カンヌ国際映画祭 ある視点部門審査員賞受賞 17歳高校生同士が若い性欲を満たすためだけに真昼間から 姉に声が聞こえるのも構わずセックスをして、メキシコの リゾート地らしきカフェで、現れたのは臨月間近い大きな お腹を服も着ずに曝け出している。 監督・脚…
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【「A/KE/SA/KI」を観る】

ブログを書くことは一つの習慣なので、一回サボるとなかなか復活できない。 私は、こう見えて(どう見えて?)繊細な神経を有していて、外部からは気づかれないが 心がポキッと折れる。勝手に傷ついたと思い込む。 月~金は仕事&夕食で、翌朝朝食~仕事での繰り返しで精一杯。 土日は、いつ母の急変の連絡が入るかもしれずに、映画を観たり、買物をし…
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【「食べる女」を観る】

22日(土) シネ・ウィンドの次にはやはり「女」&「食べる」がキーポイントの映画を観ました。 筒井ともみさん企画・原作・脚本・プロジュース、監督は生野 慈朗 トン子(小泉今日子) 迷える女たちにおいしいゴハンを食べさせて、 元気にするのが大好きな女 ドド(沢尻エリカ) 恋愛から逃げ腰なのをごまかして、 蓄財にはげむ女 …
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【「いつも月夜に米の飯」鑑賞&トーク】

22日(土) シネ・ウィンドにて初日上映&トークに行ってきました。 「いつも月夜に米の飯」 新潟出身山田愛奈と監督加藤綾佳 オール新潟ロケ(五泉市(旧村松町)です。 「いつも月夜の米の飯」とは 不足のない生活のこと、あるいは満足な生活を願っても 実際はそうはいかないことを意味することわざ。 昔は電気がなく夜は真っ暗で、白米…
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【響ーHIBIKIー】

15日(土)朝 シルバー人材センターに依頼していた庭の草取りと庭木の剪定をお願いしていたUさんから電話が入る。 土日祝日にお願いしてあるので、前日でも、当日朝でも、お天気とUさんの都合とで連絡を下さいと お願いしてある。電話が入った時間は、西区は土砂降りの雨だったので、本日は中止かなと。 が、今の雨雲は10時過ぎには通り過ぎるの…
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