【モラルの話】

「モラルの話」 J・M・クッツェー作 くぼたのぞみ訳 人文書院 「犬」「物語」「虚栄」「ひとりの女が歳をとると」 「老女と猫たち」「嘘」「ガラス張りの食肉処理場」  モラルについての短篇集七篇。 前編二篇以外は、J・M・クッツェーが生み出した 老作家「エリザベス・コステロの息子と娘がからむ話。 人間の底に潜むモラルへ様々な視…
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【ワンダー君は太陽】

DVDを返却に行くと、又借りたくなって借りてきた。 「検察側の罪人」は前回行った時には全て借りられていたのに、ブルーレイが 一作品だけ残っていたので借りてきた。 感想は・・・ これを劇場で観なくて良かった!というか絶対に観ないけど。 例えば、原作を読めば面白くても、私はまずキャストが興味を抱けないと観ない。 最上役、沖野役、…
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【同期飲み会そしてエッセイを書く】

休日前に再び同期会のお誘いが掛かった。 今回は男性2名増えて、総勢9名の参加。 お誘いなので、断るのも悪いかなと思ったが、是非にと言われ参加したのだが、 こうした仲間との飲み会は、もういいかな~と思う。年代が違い過ぎる! 仕事仲間で飲むというのは、仕事の「あるある・・・」が話題の中心になるので、 そうした内容は正直、楽しくない…
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【種を蒔く人】

【種を蒔く人】は北日本新聞社主催の第53回受賞作品だ。 先月から参加させてもらっている公民館の「小説の会」での課題図書となり、それぞれの 感想を言い合った。 事前に資料をコピーしたものを貰っていたのだが、宮本 輝氏の選評も見たかったので、 1月1日の新聞を取り寄せた。 北日本新聞は富山県の地方紙なのだが、富山出身の知人に言わせ…
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【ナポリの隣人】

先日、半分ウトウトしながら観た映画「家(うち)へ帰ろう」 に続くおじいさん映画「ナポリの隣人」を観た。 これはウトウトもせず、十二分に楽しめた。 「家(うち)へ帰ろう」は「アトランタユダヤ人映画祭」 など13の映画祭の観客賞、最優秀男優賞など 受賞した映画だが、「ナポリの隣人」も 「イタリアゴールデングローブ賞」主要4部…
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【酸辣湯麺を食べて確定申告は終了】

昨年の確定申告は、印刷して持参した。 その時に、マイナンバーカードを写真入りにするとeーtaxで提出できると聞いた。 昨年は、年金以外に2箇所で数か月働いた。 今も仕事に就いているので、時間を取って提出には行けないので・・・ で、ビッグカメラにICカードリーダーを買いに行った。 そして、駅構内のラーメン店に入る。 「きや…
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【未来を乗り換えた男】

パリ→マルセイユ 祖国を離れ、 他人の人生を手に入れた男。 退路も進路もない逃避行に、 終着点は有るのか―ー 【公開】 2019年(ドイツ・フランス合作映画) 【監督・脚本】 クリスティアン・ペッツォルト ドイツの作家アンナ・ゼーガースが、1944年に発表した小説 「トランジット」の設定を、現代に置き換えたサスペ…
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【「猫」を電子書籍で読む】

岩波文庫美装ケース入りセット夏目漱石作品集25作品を全て一気に揃えて悦に入ることは無理なので、 せめて、一冊ずつ購入して、再読&初読したいと思ってはいるのだが、なかなか手が伸びずにいる。 たまたま、いつも何げなく観ているNHK「100で名著」で夏目漱石スペシャルを放送するというので、 怠惰な心に火種を貰った。初回は「三四郎」だ…
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【いきもの人生相談室&山と高原】

著者 今泉 忠明監修 小林 百合子 文 小幡 彩貴イラスト 発売日 2018.03.12発売 小林百合子さんの「山小屋の灯」を図書館で借りた時に、 ついでに他二冊借りてきた。 あなたの人生の悩みに動物が答えるおもしろまじめ本。 動物好きだけではなく、どなたにもお愉しみ頂けるだけでなく、 読むと心がすーっと軽くなります! …
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【同期という仲間】

先月から勤務しているコールセンターは昨年10月が第1期で順々に求人を重ねて 私(達)は第6期。その半月後に7期がいて、一応それで最後。 研修の時には「皆さん、同期の方は大事です」と講師のSVが言っていた。 OJTが終わり、実際に本物の業務に入ると、生々しい愚痴が生まれてくる。 まずは、同期で軽く愚痴を言いましょう! ということ…
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【山と山小屋&山小屋の灯】

山と山小屋 週末に行きたい17軒 2012年5月発行 平凡社 小林百合子=文  野田かさね=写真 紹介されている山小屋リスト 八ヶ岳 ●しらびそ小屋  山のお父さんに、会いに行く   ●夜と朝のあいだ 高見石小屋   ●やさしさの手ざわり  黒百合ヒュッテ  ●しあわせな朝食 青年小屋   ●コーヒーの中の美学 縞枯山荘…
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【不便益】

昨日「習作の会」という小説・随筆等を書いて参加者で批評しあう会に入会して参加してきた。 以前に頭の中で浮かんでいたテーマで書いて参加した。 随筆やコントの場合は原稿用紙に概算して5枚以内が多いし、参加者は6人なので 事前に渡し、読んでこなくても、当日順に読み、感想を言い合う。 私が書いたテーマは「不便を生きる」 以下参考までに…
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【「十二人の死にたい子供たち」読んで&観る】

映画化を知り、毎度悩む「読んでから観るか?」 「読まずに観るか?」「読んで観ないか?」 結果は「読んでから観る」だった。 続に言う「ネタバレ」っていうのは、冲方 丁氏の原作は 発売されているのだし、映画は公開されているのだから 「ネタ」は既にばれている訳だ。 文庫本は書店に行くと既に映画化カバーがされてあった。 冲方 丁氏…
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【児山紀芳さんを悼む】

昔、昔はラジオ人間だった。 ジャズの洗礼を受けさせてもらった番組「ジャズ・トゥナイト」を通して「児山紀芳」さんの名前は熟知していた。 最近数十年振りで「ジャズ・トゥナイト」を聴き始めている。 ※児山紀芳さんは体調不良のため、当面番組をお休みします。 番組の進行は、これまでゲスト出演いただいたゆかりのあるミュージシャンの方などが担…
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【家(うち)へ帰ろう】

お粗末な1月の遺恨だ。 27日にシネ・ウィンドで「家(うち)に帰ろう」を観てきた。 観てきたとは実は言えなくて、お粗末その1→ 映画用の眼鏡を忘れた! お粗末その2→その5日前に面接を受けて、 多分不採用だろうとの推測でいたのが 翌日に採用の返事をもらい 眼科検診があったり、不安定な精神状態の日々で 睡眠不足が続いていた…
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【さよなら平成、さよなら昭和、さよなら橋本治】

1月29日に作家 橋本 治さんが亡くなった。 2月1日朝日新聞で作家 松家仁之さんが「橋本治さんを悼む」と題して記事が載っていた。 2月1日NHK「すっぴん」金曜日の「源ちゃんの現代国語」で、高橋源一郎さんが思い出を語っていた。 「すっぴん」はリアルタイムでは聴けないので、「NHKラジオ らじる★らじる」で聴いている。 …
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【ある男】

「ある男」 平野啓一郎  2018年6月号 文學界掲載  書店に「文學界」6月号表紙に「ある男」550枚一挙掲載と あったので、いずれはすぐに単行本になるので買っておいた。 私は作家 この物語の主人公を親しみを込めて「城戸さん」と呼んでる。 バーのカウンターで互いに独りで飲んでいるところで知り合う。 城戸章良 1975年生ま…
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遅ればせながら1月を振り返る 或る日のメモ

NHK「デザイン トークス+(プラス)・選「文房具」を観る。 何げなく観ていたのだが、自分でセレクトできるカキモリのノートが紹介されていた。 カキモリと言えばe-honとカキモリがつくる オリジナルの活版印刷の読書感想文綴り B6サイズで、読後感などメモするのに最適。 今、注文をリンクしてもエラーが出るので、 販売していない…
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【キキとジジに逢う】

1月22日「NHK 短歌」の番組のゲストは角野栄子さんだった。 角野栄子さんと言えば、超!超有名なキキとジジの産みの親。 番組では昨年「国際アンデルセン賞作家賞」を 受賞されたとの紹介があった。 日本人ではまど みちお氏、上橋菜穂子さんに次ぐ3人目。 ブームとしては上橋さんより以前なのに、受賞が逆になったような 感じもあ…
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【新潟ジャズストリート】

1月19日(土)  第33回 新潟ジャズストリートに行ってきた。 仕事や山歩き等々で行けない時期も あったが、最近は楽しみになっている。 市内27会場で昼12時から23時まで 一日中、参加費1,000円でジャズに浸れる。 スワンのライブは19:00からなので、 その前にイタリア軒地下1階へ17:00前に 入ったのに、16…
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