【病気の9割は歩くだけで治る】

本との出会いはヒョンなキッカケで眼にし、耳にして出会うことがある。
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「山と溪谷」の雑誌の内容等を見ようと、「山と溪谷社」のサイトを開くと、トップページに「ベストセラー待望の第2弾」「歩く健康法の決定版」として紹介されていた。図書館で検索するとPART2は在庫が無かったので、リクエストしてとりあえず最初の本を借りた。
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1章 「病気の9割は歩くだけで治る」エビデンスが続々出てきた
2章 「実践編!今日から歩こう
3章 歩行が自殺大国日本を救う
4章 「本物の医療」を取り戻そう

うつ、生活習慣病、がん、認知症、パーキンソン病ー
薬よりも、歩くことで、回復した人が続出している
信じる者は救われる。信じて歩こう
酸化、糖化、ホルモンの変化が人を老化させる。歩行は三大老化を防ぐ万能薬
若返りホルモン、長寿ホルモン、やる気ホルモンん、幸せホルモンを増やし、肥満ホルモン、
ストレスホルモンを減らす最良の方法が、歩くこと
老化と長寿を左右する「テロメア」ストレスで縮み、運動で伸びる。
運命は、後天的な努力で変えられる
体と心を丈夫にし、社会性も育む「テストステロン」「テストステロン」が低い人は病気が増え、
短命に。テストステロンが低い国は、活気が減り、小子化に。歩行が国民運動になれば、
個人も国も幸せになれる
男性の性染色体は不ぞろい。しかもY染色体は、年々短くなっている。
生まれながらにして、出来損ないの男性こそ、歩かないでどうする!?
睡眠不足も睡眠薬も認知症のリスクを上げる
不眠解消のコツは、朝、太陽の光を浴びながら、歩くこと。自然な眠気の波を待つこと。
ウンチは腸内環境のバロメーター。すっきりしない人は、歩行と腸が喜ぶ食事を。
腸が若いと長寿になる
歩く刺激で、骨の細胞も活性化。二つの骨ホルモンが、記憶力、筋力、精力、免疫力を上げる。
肥満の陽とは、食事と歩行による減量ですべて解決。脂肪が、自分の味方になるか、
敵になるかは、内蔵脂肪の量次第
自分の立ち姿、座り姿、歩きシガタを最近見ましたか?「誰や、このじいさん(ばあさん)と
思ったら、すぐにサルコペニア・フレイル対策を
歩行は全身運動だ。上半身も、心肺も、関節も動かす。せっかくなら、手ぶらで歩こう。
歩くことは、歩数よりも、習慣化が大事。一日1万歩ではなく、一回10分を朝・昼・晩。
その10分も楽しくね
階段は、平衡感覚のトレーニング場。平衡感覚が養われれば、転倒知らず、めまい知らずに。
3階までなら、迷わずに階段を選ぼう
外を歩けないなら、家の中を歩けばいい。足が動かないなら、手の力で歩けばいい。
寝たきりになったなら、寝たまま歩けばいい。生きている限り、動くことを諦めないで。
頭を働かせながら歩く。「ながら歩き」で認知症予防。続けるコツは、なにかのついでに歩く
3分さっさと歩いたら、3分ゆっくり。交互に繰り返す。インターバル速歩で病気を
はねのけ、健康寿命を伸ばそう
歩くことでひらめきが生まれるのは、脳がデフォルト・モード・ネットワークに入り、
ゾーン=空(くう)に入るから。歩ける感謝を忘れず、一歩一歩。
水の中は「浮力」「水圧」「水の抵抗」で運動効果がバツグン。膝・腰への負担は小。
膝が痛くて歩けない人は、水の中を歩こう!
歩きの質を左右する靴と員ソール。お金をかけてでも、自分に合ったものを選ぼう。
履き物に悩んだら、シューフィッターや靴・員ソール外来へ相談を。
猫背のまま座っていないか?首だけ前に出ていないか?悪い姿勢は、腰、筋肉への負担を増やし
ホルモンにまで影響する
日本人はもともと、うつ気質。自殺しやすい民族だ。限られた命を満喫してもらうため、
自殺させない世の中をつくるのも、医者の務め。
うつは現状に対する脳の拒否反応。まずやるべきは、休むこと。“後ろ向きホルモン”で
いっぱいの脳を、“前向きホルモン”で満たすには、薬ではなく、太陽の光を浴びて歩くこと
自殺も孤独死も、多いのは男性。格差社会、ストレス社会で、弱気男性が行き抜くための
処方せんは、そこそこ元気なうちから歩く習慣を身につけること。
女子力、子ども力で、地域の歩かない人を歩かせよう。ハレの時間、ぼーっとする時間は
むだではなく、生きるのに必要な時間
5種類以上の薬を飲む高齢者は転倒しやすい。「転倒→骨折→認知症」と進む人も
薬の怖さを知りながらも、多剤投与をやめられないのはなぜ?
薬漬け医療の裏に製薬マネーの影あり。自分の体を守るのは自分自身。
薬原理主義で、歩行を食事の大切さを理解できない医者には「無視」という薬を
和食か洋食か、糖質制限かカロリー制限かではなく、中庸が大事。どんなに良い食材も、
「そればっかり」では逆効果。体と相談しながら、賢く食べよう
病気の根本原因は生活の中の“悪いクセ”。その本質を見抜き、正すのが医者の役割。
それでも治らないときに、ようやく薬の出番がくる
ピンピンコロリを望むなら、人生の折り返し地点にさしかかったら、しっかり歩いて備えよう。
メタボ、ロコモ、フレイルを防ぎ、要介護期間を限りなくゼロに
※ロコモ=寝たきりを引き起こす運動器の病気のことです
死は自分ではどうにもならないが、生き方は選べる。よく歩く人生と、歩かない人生。
いくつになっても無邪気に人生を楽しめるのは、よく歩く人生のほうだ
骨ホルモン「オステオカルシン」「オステオポンチ」
筋肉からデル「マイオカイン」幸せホルモン「セロトニン」やる気ホルモン「テストステロン」歩くことで
全身に良い作用をもたらす。
愛情ホルモン「オキシトシン」ながら歩きで増える
デフォルト・モード・ネットワークとは、“ぼんやり”と何もしない時に脳が勝手に仕事を
してくれると言う脳内ネットワークの活動を言います
日本人はもともと「うつ気質」人口10万人当たりの自殺者数はおよそ16.8人(2017年)
日本人は世界で6番目に自殺死亡率が高い国
秩序やルールに忠実で、献身的で、頼まれると「ノー」と言えず、まじめで仕事熱心で責任感が強い。こうした性格のことを「メランコリー親和型」と呼び、うつになりやすい性格として知られています。
筆者は父親を突然自殺で亡くした
社会福祉士 藤田孝典「下流老人-一億老後崩壊の衝撃」
下流→生活保護基準相当で暮らす高齢者及びその恐れがある高齢者」
普通の暮らしを送れない、下流の生活を強いられる人


各章の見出しと章の中の詳細のまとめを抜書きしてみたけど、薬よりも認知症予防にも
うつにも、難しい、きつい体操ではなく、歩くこと。速く歩けなければ、少し速く、次にゆっくりと
変化をつけて歩く。過程がどうであれ、結論は「歩くこと」その一つに結論づけられる。
もし、この本をマイカー生活の中で読んだなら、真っ青になるくらい危機感を覚えたことだろう。

会社からスーパー、スーパーから図書館と車から車で移動の日々だからだった。
今はバス停でいうと3停留所は歩く。買物、図書館と。多くは歩かなくても良いと言う。
一時落ちた体重が、最近、又、少し増えた!それは三食が美味しくて・・・つい食べ過ぎている。
やじゃり「空腹」という体験を体で認識しないと。空腹でなくても、家にいるようになると勤務先のような
緊張感がないので、要は暇なので、ラーメン煮たり、パスタを作ったり、パンを焼いたりして昼食を食べる。
この手の本は沢山あり過ぎて、もう読まないにしようと思っていたのだが、何だか変だが「山と溪谷社」
のお陰様だった。
仕事をしていた時には、職場などでのストレスが多かった。自分の気持ちの宥め方が下手で
ストレスに固まった気持を扱いあぐねていた。

或る日のバス車内。夕方でかなり混んでいた。入口より奥の席は二段高くなり、二人掛けに
なっている。私は窓際席に座り、隣には40代くらいの女性が座った。
私の前の席には、窓際に若い女性が隣の場所に小さいリュックを置いていた。
その下段には年配の女性が立っていた。こんな混んでいる時に座席に荷物を置いている人は
まず居ない。後ろから軽く肩をたたき、小さめの声で「荷物膝にあげたらいかがですか」というと
「イヤデス」というよりか「イ・ヤ・デ・ス」と言う。私の隣の女性は、私の顔を見て、顔をしかめた。
「ひどいネ。信じられない」とささやいた。学生のような感じだった。
バスから降りて、歩きながら、あの若い子の心理状態を考えた。「イ・ヤ・デ・ス」と言い方に少し
違和感があったので、この路線は高校や大学があるので、もしかしたら外国からの学生なのかな?
他人に言われたから逆らったのか?もともと、年配者に席を譲るという観念が欠落しているのか?
いろいろ歩きながら考えている内に図書館に着いた。最初、ムカッとして腹が立ったが、次第に
「ムカツク虫」も治まった。最近はテレビのニュースや新聞の記事でも、腹の立つことが多く、
どこかで宥めないと胃を痛めてしまいそうだ。その怒りを治めるには「歩く」といスピードが
思考にはほどよいのだ。昨今問題になっている「あおり運転」など、車のハンドルを握る
速さは怒りを加速するのではないのか?と思ってしまう。

ある昼後方の二人掛けの窓際に座っていると、70代半ばと思しき品の良い装いの
男性が「あなたの隣に座っていいですか」と声かけてきた。思わず「どうぞどうぞ」と言ってしまった。
「どちらで降りますか?」というので「古町です」というと「私はその先なので、その前にはどけます」
そんな丁寧に言う男性も珍しい!なかなか渋い風貌で素敵な70代壮年だった。

パソコンが突然画面が真っ暗になった!
「らじるらじる」を聴きながらだったので、音は真っ暗な画面の奥から聞こえてくる。
強制終了してから検索すると、多分、液晶画面の劣化orウィルス?
大学近くの「パソコン何でも相談所」に状態を言い、本日来てくれた。
予想通り、も10年は使っているDELLの液晶画面の劣化で、取替えはもう出来ないとのこと。
なかなか感じの良い「パソコン大好き人間」で、新品じゃなくても中古も視野に入れて考えましょうと。
「パソコン大好き人間」とは「食事中見てると妻に怒られます」と名刺に書いてあった(~_~;)
「最近の趣味はドローン空撮」とも書かれてあった。Twitterにツイートしました。

話す対象がないので、認知症予防にマシンに向かって呟きました。

病気の9割は歩くだけで治る! PART2 体と心の病に効く最強の治療法
山と渓谷社
2018-11-17
長尾 和宏

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