【三ツ峠山・御坂黒岳・釈迦ケ岳】2013年11月9日~10日その2

11月の山行記を12月に書き、その「明日」を年を越して、ようやく書き始めております。

一日にパソコンに向かう時間は会社、自宅と結構あるのですが、自分のブログが一番後回しになって、習慣としての「ブログ」が少々失われてしまう日々でした。

ポツリ、ポツリのブログならいっそ止めようかなと思ったりもしました。

そんな「怠け者」の私も新しい年を迎え、それももはや2週間も経ってしまいましたが。

「三ツ峠山・御坂黒岳・釈迦ヶ岳」の山行記録の翌日を書きます。

高速道の料金が今より安かった頃、或いは、料金は高いけれど、今よりは若かった頃には、山梨県へも気楽に出かけて行きました。
それは、ただひたすら「富士山」に会いたいからでした。

「山梨百名山」というガイドブックもあり、目標もあったからでした。
が、実際には、半分くらいしか登れていませんが。

御坂山塊と言われる、河口湖などの北側に連なる山は、東西に連なり、その合間には幾つも峠があり、峠の麓には民宿もあり、縦走は出来なくとも、峠を起点、終点にして歩くことが出来ます。

昨年は「日向坂峠」から黒岳と釈迦ヶ岳を歩きました。


朝、宿の手前からの富士

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本日の天気予報は余り良くなく、下降気味なのですが、お昼頃まで、持ってくれれば・・と願い、朝食後、出発します。

河口湖大橋を渡り、若彦トンネルを通ると直に「すずらん畑」の案内があります。
昨年に此処へ来た時には、私が持ってきた道路地図にはこのトンネルは載っていなくて、宿のご主人が教えてくれたのですが、確かに、地図を見ると河口湖方面から芦川地区への遠回りが短縮、一直線に繋がったトンネルでした。

すずらん畑はその名の通り「すずらんの群生地」があり、そのすずらんのお陰で広い、トイレも完備された駐車場がります。

すずらん畑駐車場の案内板
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7:00駐車場・・・林道歩き・・・7:25すずらん峠入口・・・8:00すずらん峠・・・8:30~8:45黒岳・・・9:35~9:45日向坂峠・・・11:00~11:10釈迦ヶ岳・・・途中昼食・・・12:50林道出会い・・・12:55~13:20すずらん畑Pー「ももの里温泉」13:55~14:50ー一宮御坂IC-新潟20:40

マイクロバスは此処までで、新道峠と日向坂峠との分岐には11人乗り以上の車は通行禁止の案内が出ています。

林道を20分歩いて
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すずらん峠への取り付きです。

すずらん峠は先の案内板にもありましたように「ドラマチック富士眺望コース」とありますように御坂峠から鍵掛峠と各峠を挟んで、河口湖の北側に延々と連なる山塊なのです。


すずらん峠
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黒岳の→方面を見ると三角錐にグンと尖った山頂が見えます。
時間にして30分くらいなのですが、本日のコースでは此処が一番の急登です。

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「山梨百名山」の標識は訪れる度に古びていきます。

集合写真を撮影してから河口湖方面へ3分程歩いた処が河口湖を背景にした富士の展望台です。
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ありがたいことに辛うじて富士は見えました。

次第に崩れる予報なので、この状況が釈迦ケ岳まで持つことを祈りつつ先へ進みます。

此処から日向坂峠までは、緩やかな、アップもダウンも無いほどの緩やかな道です。

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「木枯らし一号」でしょうか!

強い風が落ち葉を巻き上げて、行く手に舞い上がります。
が「風がある内は雨は落ちないから」と好意的な風です。
それほど冷たさも感じません。

木枯らしに 背を押されつつ 釈迦ヶ岳

山間の紅葉も1週間前はもっと盛りでした。

日向坂峠に到着です。

ゲートがありますが、閉まるまでは、此処は一宮御坂IC方面へ通り抜け出来ます。
ただし、11人乗り未満ですが。

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府駒山と書かれているピークですが、丁度半分くらい来ました。


鞍部を越えた先に見えるのが「釈迦ヶ岳」です。
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山頂直下にはチョッとしたこんな場所もありますが、大したことはありません。
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「夫婦地蔵」の待つ山頂到着ですが、残念!!富士は隠れてしまいました。

時雨忌や 富士隠れをり 甲斐の山

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1週間前に来た時には
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「山梨百名山」の標識の隣に新しい標識が増えていました。
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風が強く、富士も見えないので、早々に下山し、府駒山を過ぎて、日向坂峠へ出る手前にすずらん群生地Pへの道があり、其処を下る途中で昼食にして、バスへ戻りました。

一宮御坂ICへ入る手前の「ももの里温泉」で入浴して、一路新潟へ。

絶景の富士に出会えるかどうかは、天気予報だけではなく、正しく「運」に委ねることで、完璧でない分「又、来ます!」と言えるのですね。

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