【八ヶ岳  九十九草を求めて その2】

6月9日(日) 晴天

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5:25 朝食
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八ケ岳は「小屋ケ岳」とか称せられるくらい山域の中では小屋数の密度が全国一だそうで、小屋フェチの私としては全部泊まってみたいと思うのですが・・・
硫黄岳山荘は今回初めてでした。
ピーク達成を求めていた頃は「赤岳」や権現岳などと言っていましたが、今は固有種の花を求めてと目的意識が変わったので。

硫黄岳山荘では丁度、8~9日と「自然と森の学校」をイベントしており、花の説明を受けながら数人が参加していましたね。

私達はその後ろをそろそろと着いて歩きました。

6:00 出発

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中央アルプス方面でしょうか?

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連なる山々の名は分かりませんが・・・
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御山の豌豆(オヤマノエンドウ)


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米葉栂桜(コメバツガザクラ)

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南アルプス、中央アルプス、更に上越方面の山も富士山も

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次第に陽が差してきたので、黄花石楠花も開いてきました。

町と山と山と山の連なり
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花を見たり遠望の山々を眺めている内に、メインの「九十九草」が出てきました。
でも、開いていません・・・
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横岳へのトラバースです。
ここは慎重に
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7:15 横岳山頂
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赤岳が迫ってきました。
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岩梅(?)

杣添尾根の分岐です。
もし、一日しか来られる日がなかったら、この尾根をピストンでも九十九草は見られると、一昨年に、この辺に来た時に、此処の登山口を下見したことがあったのです。
「高原へいらっしゃい」の舞台になった別荘地の奥まった処に登山口はありました。
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峰蘇芳(ミネズオウ)

九十九草
次第に開いてきました。
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九十九草が開いてたくさん咲いていたのは日の岳でした。此処を通過すれば直に地蔵の頭です。

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地蔵の頭 9:15

此処でTさんとはしばらくお別れです。
彼女は此処を降りて行者小屋でゆっくり待つと言いますので、一人で赤岳へ向かいます。

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赤岳がど~~んと迫っています。
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10:10~10:50 赤岳山頂
Tさんが待っているというのに、ビールなど呑み、まったりと休憩してしまいました。
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文三郎尾根を下ります。
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12:10~13:05 行者小屋 
此処でお昼に。
Tさんから珍しい「パッションフルーツ」を頂きました。
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後は南沢コースを帰るだけですが、最後の最後に今回のもうひとつの目的があります。
それは絶滅危惧種指定の「布袋欄」を見つけることです。

ロープが張られ、個体番号のプレートが立っています。
登山道からは離れているので、ネットでアップで撮っているのは余程性能の良いカメラ&腕なのでしょう。
私はどちらも心もとないので、
遠くから
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それをトリミングしてみると
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ピンボケでした・・・

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15:15 

帰路「もみの湯」入浴
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二日間共天気に恵まれ、九十九草にも出会えて満足に二日間でした。

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