「朝日連峰山開き」 「祝瓶山」

6月4日~5日   単独  

昭文社発行「山と高原地図」を拡げると北に「以東岳」と「障子ケ岳」は両翼を拡げたようにあり、真ん中にはデ~ンと大朝日を親分にして竜門山、西朝日岳があり、南端にようやく「祝瓶山」があります。
でもその外観は「東北のマッターホルン」と称せられているのだそうです。
会山行でも実施されましたが、会山行ではグレードも高く、その心配もあって、会友から此処の山開きは良いですよ!と聞いていて、是非参加したいと思いつつ、諸般の事情でようやく念願叶い、今年参加してきました。

「飯豊連峰山開き」は最初偶然に大日杉登山口で前泊しようと一人で出かけたら、神事の最中で、そのまま、飛び入り参加しました。2008年7月6日でした。
翌年はこちら
飯豊連峰の山開きは飯豊町と小国町との合同で、小国町は飯豊山荘からの出発でした。
が「朝日連峰山開き」は小国町主催なのですが、飯豊と違って、主体は五味沢地区の「マタギ」の方、そして小国山岳会、地元の民宿さんたちでした。
飯豊の山開きは前泊で、翌朝は早くからの登りが待っているので、自然とお酒も控えめです。
がこちらは神事は金曜日に行い、それはまぁ、不参加ですが、土曜日に朝家を出て、登り、下山後に宴会なので、安心、リラックスしてお酒が飲めます。

自宅4:30⇒日本海東北道(無料)⇒小国町「りふれ」6:30
心配なので、早めに自宅を出ました。荒川胎内までは無料化社会実験で高速道が無料です。
受付1時間前にりふれの駐車場に到着。

今回グレード別に
Aコース=大朝日手前「平岩山」まで(参加者10人 男8人・女2人 内初参加4人)
Bコース=祝瓶山1班(14人 男8人 女6人 初参加2人 私はこの班)
           2班(13人 男11人 女2人 初参加5人)
Cコース=徳網山(11人 男7人 女4人)
Dコース白布平、角楢平(14人 男7人 女7人)
総計62人 スタッフ18人

我が会のグレードにやや似ています。

いずれも「りふれ」にマイカーを停めるかバスで来るかして、それぞれ、自分の車、或いは、分乗して
針生平へ向かいます。

祝瓶コースは
受付7:30~7:50
針生平(8:00・・・8:10)・・・一の塔10:50・・・山頂(11:30~13:00)・・・登山口15:50

身支度を整えて出発です。
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必ず、写真が載っている吊り橋です。下を見ないように脇のロープには両手で捕まりながら・・・
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向かって左方面に朝日連峰が見えてきました。
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タムシバととても合っています。
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イワウチワ
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カタクリ
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イワベンケイ
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シラネアオイ
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ヤマツツジも綺麗に。
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ようやく、山頂へ続く尾根が見えてきました。
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先発隊が歩いているもっと奥が本峰です。

ようやく山頂が見えてきました。雪渓はホンの少しだけ歩きました。
雪を取りに下りている人がいます。
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座った場所は朝日連峰を背にした処で、真下には木地山ダムが見えますので、吾妻連峰でしょうか。
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カキ氷と小豆も添えて。う~~ん!美味しかったでした。
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出発は13:00で時間に余裕があり過ぎ、ザックを枕に昼寝!贅沢な昼寝です。
お陰で顔は真っ赤に日焼けしましたが。

帰りの吊り橋は、慣れたとはいえ、はやり揺れると怖くて、皆両手でしっかりと摑まっています。
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宿泊の民宿で同室だった女性2人はAコースに参加した健脚者で、そちらの話を聞きますと、こんな広い板(?)じゃない丸太1本の吊り橋を4回も通過するのだそうです。
怖そう!と言うと「面白いわよ!」と。レベルが違います。

今回、新発田市、五泉市から参加の方がいらして、我が会のことをよく知っていまして、小国町在住の同室女性は本気で入会したいと話していました。西蒲区に親戚がいるので前夜泊めてもらえると。

一年の山行数、バラエティに富んだ山行に魅力があったようでした。

15:50到着。待っていたのは氷で冷えたトマト。飯豊の山開きでも出ました。
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昔ながらの酸味が程よい「本当のトマト」の味です。
丸齧りが美味しい!このトマトを食べる為だけでも参加したいと、特に女性は。

初参加者よりもリピーターが多い訳が納得です。

この時点で、来年も是非参加したいと思いましたものね。

「りふれ」で入浴して、一旦自分の車で宿泊先の民宿へ。
部屋で休んで、迎えの車で宴会の「りふれ」へ。

下山後の宴会はリラックスして、ビールも地元の清酒も呑み放題で、注がれるままにほどよく酔っ払いました・・・

さて一夜明けて、民宿のご飯、そして山の恵の美味しかったこと。
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蕨の卵とじ。
珍しい、というか初めての??
「ヌキウチ」という名前のきのこ。鮭の向こうにあるものです。
それを味噌漬けにしたものです。
秋に来るときのこ料理が沢山あります?答えは勿論との此処のお嫁さん。
祝瓶山の紅葉を愛でに、又来なくては!

次回は「初参加」の肩書きが付かずに参加です!

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