「雨飾山」

「雨飾山」 新潟県・長野県 1,963m

3~4日と本当は避難小屋泊まりの山行を計画していたのですが、同行者の都合が悪くなったことと、天候が優れない予報なので、急遽、4日に日帰りの山に変更です。

白馬三山の帰路、小谷温泉方面へ車を進めて、鎌池を見学したり、雨飾山の登山口の下見をしてきました。
金山は3回も来ているというのに、雨飾山はH7年に会に入会してまもなく、会山行で残雪期に一度訪れたきりでした。
秋に行ってみたい!

で、女3人で行ってきました。
同行は御馴染の先輩、ベテランSさん、Tさんです。

自宅3:50発。鳥原P~巻と乗って頂き、些か早い出発かな?と思いきや、駐車場に着くと、もはや、満車!
第二駐車場手前の路肩に辛うじて駐車できました。
県外ナンバーが多く(さすが百名山!)前夜泊で来ている人が多いのでしょう。

登山口7:56
まずはこの標識からスタートです。
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8:44 ブナ平
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途中、小学生の団体とすれ違いました。
体がスッポリと隠れるほどの大きなザックを担いでいる子供達は「冒険クラブ」で、キャンプをして大網登山口から登ってきたそうです。

9:24 荒菅沢
布団菱の紅葉が綺麗です。
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10:18
山頂へ連なる人、人が見えます。
さぁ、頑張って!!
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10:50
笹平
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焼山と後方に火打山が見えます。
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ズ~~ムで。
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海谷山塊と日本海
見える山をひとつ、ひとつ教えて頂いたのですが・・・
情けないことに日にちが経過したら忘れてしまいました(ーー;)
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11:20
山頂到着

美女(?)三人(恥ずかしいので顔は隠して(^_^;))
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白馬、雪倉岳から栂海新道の尾根
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グルリ、周辺の山々を眺めているとキリがありませんので
12:30下山開始です。

上から俯瞰する笹平
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さて、此処で哀しい場面に遭遇しました。
折り始めて、すぐくらいの登山道で具合が悪くなられたのか、一生懸命に人工マッサージを受けている方がいまして、脇にはストックの先にバンダナを縛り、振り上げて、はためかせている人たちが。
ヘリを要請したのでしょうが、早く到着することを祈りつつ、脇を通り過ぎました。
頭上にヘリの音が聞こえたのはそれから小1時間ほども経ってからでした。
新潟からか?長野からかな?などと思っていました。
が一夜明けて、朝のラジオで、その倒れられた方が原口式部長官なのだと知り、驚きました。
新潟の地元紙にも掲載されていました。

真っ白になったお顔と新聞に載ったお顔と両方が、頭に浮かんでしまいます。
お悔やみ申し上げます。合掌。

数年前にも会の方が登山中に心臓の発作(?)で亡くなられたことがあり、滑落ばかりでなく、中高年にとっては、こうした危険とも隣り合わせなのだと痛感した次第です。

15:00
下山です。
登山口の標識の隣りにあった看板
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道の駅 小谷「深山の湯でサッパリしてラーメンを食べて一路新潟へ。
温泉入浴+食事で200円、安くなりますので、入浴後、食事をする予定ならレシートを捨てないで。

最近は「鳥海山」もそうですが、かつて、ピークハントで一度きりしか登っていなかった山に再訪したくなります。

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