小国町・飯豊町合同事業 2009 飯豊連峰山開き 当日

さて、いよいよ、当日です。
天気予報はばっちり晴天です。

私はBコースを選びました。
石転び沢から北股岳への登りは飯豊のコースの中でも上級者コースで、私など、とてもあの大雪渓を登れるはずはなく、でも、今回はその雪渓を見上げる石転び沢出合まで行けるとあって楽しみにしていました。

飯豊山荘から梶川尾根コースの登り口から先、温見平も初めてです。
Bコースは参加者50名。4班に分かれて、判ごとに少々時間をずらしたり、休憩ポイントを変えたりしての歩きです。
班にはリーダー、サブリーダーがいます。


温見平から梅花皮岳方面が見えてきました。
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サンカヨウの実
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山荘前5:30発
8:53雪渓が見えてきました。
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岩の上に咲いていたサクサンコザクラ
近づいて撮ることはできません。
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休憩場所付近にたくさん咲いていた「イイデアザミ」を4班リーダーがラーメンの汁で煮て下さって
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お土産に摘んでいる方もいましたが、私は間違って他の草を摘みそうなので、パス。
美味しかったでした。

約2時間の大休憩です。
余った時間に少々雪渓歩きを体験。
山頂方面は生憎ガスが掛かっていました。
が、梅花皮小屋らしきものは見えました。
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門内方面。
肉眼では門内小屋らしきものは見えます。
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班ごとの記念写真(齋藤リーダー、山本サブリーダーお世話になりました)
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雪渓付近で咲いていた花
此処ではサンカヨウはまだ花が咲いていました。
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10:50下山開始です。
こうした徒渉の際に、石と石の間をヒョイと渡って行くのが滑るので要注意です、私には!
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温見平から帰路は「けもの歩道」を通りました。
ブナの木、ナラの木、池あり、自然がそのまま残っているエリアで、この辺を散策するだけでも良いですね。
小国町ではこのエリアを「森林セラピー」と称して様々なプランはあるようです。紅葉も綺麗だそうですので、晩秋の飯豊を見上げながら、この森の散策も良いなぁと思いました。

池の脇のブナの木の枝に、モリアオガエルの卵があり、孵化して、池に落ちるのだそうです。
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この森、エリアにはそれぞれ名前は付けられていて「観音平」の名前の由来となったナラの木。この捩れ!!
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飯豊というと険しい山容で、キツイ登りを想像しますが、麓エリアにはこうした自然の真っ只中で楽しむ方法もあるのですね。
今年は飯豊の裾野をウロウロしています。
何年振りに、飯豊の本山詣出もしたいなぁ~~~

小国町山岳会の皆様、お世話になりました。

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