直木賞

今年度上半期の「直木賞」&「芥川賞」が発表されました。
最近はトンと失望ばかりなので、左程興味は無かったのですが・・・
今回は芥川賞は相変わらずに、余り読みたいという気持ちは起きずに、それよりも受賞後の作品を見てから。
が、直木賞は「新人賞「的「芥川賞」と比べて、ベテランに送られる賞なので少しは興味を持っています。
おぉ~~何と「井上荒野」さんが受賞されました

井上氏に関しては時々、ブログにも書いています。
特に長崎に原爆が落ちた前日になると「明日」という氏のその前日の何気ない人々の日常を書いた作品を思い出します。

氏没後、長女の荒野さんが作家になっている。やはり・・・と思っていました。
だりあ荘」「しかたのない水」と読み、「切羽へ」を今、図書館に予約中でした。
そんな最中の受賞だったので、我がことのように久々に嬉しい気持ちにあんりました。
荒野さんを眺めていると(写真で)本当に井上氏に目元の感じがそっくり!と思います。

「小説」を書くことを広めたく、全国で「文学伝習所」を開催され、自身が作品を書くだけでも忙しいでしょうに、ずぶの素人相手に作品を読み、批評し、一緒に酒の席にも同席し、全国に「井上」信者が多く居ました。
かくいう私は氏の作品そのものは全作品読んだとは言い難いのですが、氏の物の考え方、捕らえ方には惹かれるものが多くありました。

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