「飯豊町・小国町合同 飯豊連峰山開き」

先日(6月22日)の「浅草岳山行」でも「ヒメサユリ」は見ることが出来ました。

が、やはり、本命は!
昨年も行きました、飯豊連峰「大日杉」からの稜線です。
昨年は思った程の出会いはなく、今年は!と期待をかけました。
天気予報は土日ともまぁまぁ晴れ。ならば、久々に小屋泊まりで出かけようか~~~

「テントミータカ」様の詳細記事でも蕾がまだありましたので。

が、結局は軟弱な精神が弱気を出して・・・
やはり、花を愛でるだけならば・・・軽い、日帰りで行こうと決めました。

先日買いました28リットルのザックを始めて担いでもみたいし。

で、「大日杉小屋」に宿泊予定と山の情報を電話しましたら、前夜は山開きの方々が多く泊まるのでうるさいかもしれませんがどうぞ。と言われました。

自宅を2:30頃出発しました。

一年振りの大日杉小屋前に着きますと、何と、山開き式典の真っ最中でした。
16:30から始まった式典のもう後半、テープカットの処でした。
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次は明日のリーダー紹介です。
飯豊山岳会と小国山岳会の皆様です。
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山形県側の飯豊連峰山開きは、飯豊町と小国町と合同で行い、一年ごとに登山口を変えてします。

今年は飯豊町なので、大日杉~御坪までです。
昨年は小国町で、A班梶川尾根コース、B班石転び沢コースとに分かれて実施されたようでした。
どうりで、昨年はこちらは静かだった訳でした。

私は花を見ながらゆっくり登るので後ろをついて登るつもりでした。
が、係の方の話を伺ったり、大勢の皆さんと離れて、一人で隅っこでお酒飲むのも侘しいかな?
と、急遽、参加申し込みをしまして、18:00からの懇親会に出席です。

夕闇迫る大日杉小屋。
此処で泊まるのは初めてです。
新装なって間もない、中は綺麗です。
シャワー室もありました。
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この建物の階下でシートを敷いて懇親会です。

夕食のみ(朝食&昼食はパス)ですと参加料は5,000円です。
夕食&缶ビール500&お酒少々&ウーロン茶&バンダナ&小屋管理料1,500です。
参加者は30名。丁度10名ずつ3班編成です。
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山形県内から23名、宮城県1名、秋田県1名、新発田市1名、長岡市2名、前橋市1名、新潟市1名(私)でした。
最年少は小学1or2年生、最年長70代。男女半々です。

さて、いよいよ仕度をして出発です。
4:50
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早速出てきましたギンリョウソウ
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7:15だまし地蔵から見た地蔵岳と奥に飯豊本山
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7:25本山が迫ってきます。
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7:57 地蔵岳
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10:25 目洗清水付近から見た本山
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目洗清水まではこれで3回目ですがこの先は初めてです。
此処が御坪
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本来の目的は此処までだったのですが、それぞれの体調に合わせて、地蔵岳で休憩する人、この辺で休憩する人といました。
が、御沢の雪渓まで行こう!と言うことで進みました。
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10:30 御沢雪渓を見ながらの食事です。
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先頭の3班が大鍋で味噌汁を作っておいて下さいました。
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後、少しで切合小屋だと思うと、やはり今度は泊まりで来たいなと思ってしまいます。

今回の参加の目的は皆さん、ヒメサユリが目的、一度、初めて飯豊の稜線を歩いてみたい。
小学生低学年の女の子二人とお母さん、中学3年生の女の子とお父さん、ご夫婦、単独者と様々で、正に一度きりの「山での一期一会」です。

11:20に下山開始です。
ザンゲ坂は登りは何も怖いほどのことは無かったのですが、やはり鎖があると下りは神経を使います。
慎重に下りて大日杉下山は3:20
班毎にまとまり、私の2班は最後で、下りもゆっくりとした人がいましてラストでした。

小屋前には役場の方々が冷たいスイカを持って待っていて下さいました。
そのスイカの甘く、冷たく、美味しかったこと!

又、又来年も小国町からの参加がしたくなりました。
この同日は新潟県側からの山開きも行われたようで、飯豊日よりなのでしたネ。

登山道で見かけた花々です。
ヒメサユリは目洗清水から先の御坪付近が一番咲いていました。
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御沢の雪渓付近に咲いていました
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7:46 最初に見つけたヒメサユリ
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ヒメサユリを見つけると全てカメラに納めたくなるくらいです。
会山行ですと、写真を撮る間もないほどに皆さん、ドンドンと歩かれることが多いのですが、今回は立ち止まってカメラを構える人が多かったので、楽でした。

記念に頂いたバンダナ
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来年はこのバンダナを首に巻いて参加しましょ!!

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