「オリオン座からの招待状」

オリオン座からの招待状を観てきました。

懐かしい昭和世代の話です。
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映画館を守っている人の「映画」は結構ありましたが、邦画では珍しいでしょうか?
戦後、東映、大映、松竹の映画が華やかになり始めの頃。

この映画でいうと昭和30年代、映画料金が大人で70円の頃、私も新潟の所謂下町に住んでいましたので、ゲタをつっかけたまま、行ける映画館が近所に沢山ありました。
当時は封切館の他に2本立てを上映する2流館があり、勿論其処へ行きます。
親と一緒の時もありますが、子供同士、弟と行く時には100円貰っていくと映画とキャンデーが買えるのでした。

「オリオン座」を見ていると子供の頃に行った映画館に自分がいるようでした。
今の映画好きは、はやり低料金で近所に映画館があり、せっせと観られた所為だと思えます。
大きな変化はないけれど、夫亡き後、住み込みで働いてくれた映画好きの留吉さんとほのぼのとした情愛を育てながら映画館を守ってきた話です。

メインテーマ曲、エンディングとコンサートでも弾いてくれました上原ひろみさんの曲がとても良かった!!

今月で終了ということで水曜日に観られることが出来てラッキーでした。
エンディングでは立ち上がって帰る観客も多い中、今回は皆曲を聴いているのか、誰も暗い内に立ち上がる人はいませんでした。
それにしても、水曜夜とは言え観客が少なくて・・・
もっと大勢に観てもらいたい。

映画には多くを求めないで、主演女優(或いは男優)が良くて、サウンドが良ければ、それで合格!って感じの映画でした。

ロールキャベツ
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