桜咲く&「中国映画2」

会社玄関前の桜が満開になりました。
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昼休みに表へ出て、同僚と一緒に写真をパチリ。
昨年も撮りました。
昨年は11日に撮っていました。
昨年、この桜を眺めた社長は今年の桜を見ることなく亡くなってしまいました・・・

同じ頃に同じ花が咲き、季節を待ちわびる四季があるって日本は良いなぁ~~
この前、ラジオで海外の人向けに「春」と「秋」とどっちが好きですか?
その理由を教えて下さい。というのがありましたがやはり!「春が好き」って答えた人が多かったような気がします。
秋になれば、暑かった夏が去り、木々の紅葉も美しいのですが・・・
私もやはり!春の方が好きかな!

今年桜を眺めながら、来年又見ることが出来るという保証は誰にもないのだから、眺めながら見られたことの幸せをかみ締める気持ちが強いです、最近は。

中国映画で気になっていた2作品を最近観ました。

山の郵便配達」と「故郷の香り」です。
監督はどちらも同じフォ・ジェンチイ
「山の郵便配達」は映画というよりはドキュメント番組かと思われるような感じで、郵便配達がこのような奥地に2泊もかけて犬を従えて山間奥地へと郵便物を届けることは実在することで、日本だったらどうでしょう?
郵政民営化になったら、切り捨てられるのでは?
などという懸念が取りざたされていますが・・・
眼の見えない一人暮らしの老婆に届けられる、息子からの為替の中に入っている白紙の紙を見ながら、さも息子が母を案じているような文面を読む郵便配達の父。
この映画は後継者としての息子と最初で最後の2人で一緒に郵便配達に出る3日間の配達の出来事を撮影したものです。
息子役には「小さな中国のお針子」でチェン・クンと一緒に共演したリィウ・イェが好演しています。

「故郷の香り」
此処でも中国の田舎の風景がシットリとした雨の中に出てきます。
北京の大学への入学が決まった、その見送りに村中総出で餞別など持って行列が続きます。
そうして大学入学してから10年間も故郷に帰ることのなかった男は10年振りに恩師の事業支援の為に帰りました。
偶然、出逢ったのは初恋の女性で、見捨ててきた人でした。
彼はこの帰郷の間に女性の嫁ぎ先を訪ねます。
聾唖者の夫と6歳の女の子と貧しいながらも幸せそうな女性と男は二人が同級生だった頃、村に訪ねてきた劇団の男性に憧れて、劇団員になりたかった女性の過去へと解れた糸を解くように過去を紡ぎ出していきます。

女性は男と一緒に乗っていたブランコの縄が切れて、その怪我が元で片足を引き摺って歩くようになります。
一緒に北京の大学へ行こうという男の申し出も断り、劇団にも入団せず、一途に自分を見つめ、愛してくれていた聾唖者と結婚しました。
結婚して間もない頃に北京からの手紙が届くのですが、次第に封も切らずに捨てます。
「3回続けて返事が来なかったら、私のことは忘れて」と分かれる前に女性は男に言ったからです。それでも届く手紙を女性の夫が捨てるようになりました。
そうして10年が過ぎ、男も北京で結婚して生まれたばかりの男児がいます。

何と、この聾唖者役には、最近色々な役柄の幅が広がっている香川照之が出演しているのです。聾唖者なのでセリフは喋っていませんが、顔の表情で良い味を出していました。

2作品とも「こういう中国映画が好き!」って言いたい映画でした。

話は変わります。
今日、法務局へ会社の謄本を取りに行きました。
何とまぁ、区割り表示変更の作業を町名ごとに随時行っている最中なので町によって今はロックがかかっているとのことです。
我社の町は今日の4時過ぎ?
明日、朝一番なら確実とのこと。
1日を境に一斉に切り替えるって訳には行かなかったのでしょうか?

とろろ掛けご飯・長芋の味噌漬け・モヤシ、ニラ、コーン、ツナのごま油+青シソドレッシング炒め

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山の郵便配達
故郷の香り
山の郵便配達 [DVD]

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