【山を渡る】

久し振りに(最近久しぶりが多いが)
紀伊國屋書店のコミックコーナーをブラブラした。
コミックというものの洗礼を受けたのは二歳年上の
弘兼憲史「島耕作シリーズ」だった。係長からだったか、
課長だったか忘れたが社長で止まってしまっていたので
最近になって自分的に完結しようと相談役迄読んだ。
他には「人間交差点」とか「黄昏流星群」など、弘兼憲史が同世代と
いうことで読んだ。山に没頭するようになって「岳」など、も読んだが
コミックはあまり面白くなかった。それは舞台の山域が限られていて、
凡そは雪崩とか、遭難とかが多かったから。丁度、漫画と映画が人気だった頃
穂高へ向かう上高地を歩いていると岳の等身大の警告ポスターがあった。
何十年振りに山岳コミックを1~3巻まで買ってきた。
DSC_0057.JPG
空木哲生さんはどんな人かと検索してもお顔を見ることは出来なかった。
三多摩大学山岳部に新入部員女性3名が入部。
南部 真菜⇒長野県出身 文学部
入間 聡子⇒秋田県出身 理工学部
加賀 直美⇒北海道出身⇒文学部
いずれも、運動は苦手の3名
部員は2年⇒草場 透 経済学部
   2年⇒金田 良雄 法学部
   2年⇒黒木 世都子 地球人文学部
山のイロハのイも知らない新入部員たちが先輩から
いろいろ教えられて、「山へ行く」ということの
準備から実践の山歩きをしていく成長物語。
新人たちはさておいて、先輩3人はOBで今は
スポーツ用品店勤務の宅間 和樹と一緒に
難易度の高い登攀にチャレンジしている。
第1巻では高尾山 三多摩大学は名前から察するに多摩地区らしい。
新入部員の雨具・靴は先輩達が置いていったものを洗濯、継ぎ接ぎ、
磨きしてそれぞれの身の丈に併せて用意する。
2巻では大山 前編 ロープウェイで上がる。
後編 塔ノ岳
八ビツ峠~二の塔~三の塔~塔ノ岳(テント泊)~大倉尾根下山
3巻雲取山 奥多摩駅からバス鴨沢登山口~登り尾根~
七ツ石山~雲取山~雲取山荘テント場~翌日はヘッドランプ付けて
再び山頂へご来光を拝む~同じ尾根を下り往路と同じで帰る。
1~3巻で登った山は、私も勿論過去に行っている。
雲取山は4回は異なるコースで、単独だったり、仲間とだったりで行っている。
漫画では雲取山の山頂標識が変わっていたので調べた。
年越しをして初詣をして雲取山へ向かった。
雲取山の山頂標識は東京都・埼玉県・山梨百名山と
場所を少し動かして三個ある。
kumo-2.jpg
kumo-3.jpg 
kumo-1.jpg 
以上3個は2016年1月2日に撮影したもの
kumo-4.jpg
この東京都と埼玉県合体の標識が設置されたのは
2016年8月11日 山の日に設置されたのだそうだ。
標高に因んで高さは201.7cm
もし「山を渡る」の漫画を見なかったら
新しい標識に気づかなかった。
kumo-5.JPG
<山を渡る>
高尾山・大山・塔ノ岳・雲取山は過去の行ったことを懐かしく眺める。
夏の長期合宿の候補地選びで「南北戦争、勃発」とある。
南アルプスが行きたい!いや、北アルプスが良い!八ヶ岳もあるよ!
鳳凰三山 夜叉神峠から・・・名前が良いね!行ってみたい!
何処に決まるかは? 夜叉神峠に妙に皆惹かれている。
第4巻は7月かな・・・

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