【角田山(2021年4月)#1】

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自宅最寄り駅からJR越後線で巻駅下車。
すぐ目の前にコンビニがあり、其処に妙光寺行のバス停がある。
角田山山麓周遊バスは既に廃止になり、現在走っているのは
路線バスとなっている。
始発から終点まで乗っていたのは、私一人だ。
なので、終点の妙光寺に下車して道路脇を灯台コース、
桜尾根、此の入沢、宮前各コースの何れかから登ることが出来る。
実はこの三コースは角田山観光協会の公認コースではないので、
観光協会で出している地図には載っていない。
今日は久しぶりに灯台コースを登る。
海水浴シーズンには早いので、駐車場には登山者の車が数台。
佐渡も見える。
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波打ち際の海抜ゼロmからジグザグに登る。
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3年振りで来たのだが、以前はこの案内板は無かった。
スマホだけ手にして、サッサ、サッサと登っていく若い女性がいた。
かつては灯台コースは下りに使うことが多かった。
下りながら、灯台と日本海を俯瞰するのが気持ち良い。
IMG_0013.JPG最初の急登を登り、一息ついて俯瞰する。
IMG_0036.JPG右下に眼を転ずると、
文治3年3月(1187年)、源判官義経が兄頼朝に追われ、奥州平泉に海路落ちのがれる際、追手を避けて舟とともに身をかくした洞穴と伝えられています。
大小二つの洞穴があり、向かって右が奥行28m、幅4~5m、天井の高さは海面から6.6~2.5m。左側は奥行14m、幅2m、天井の高さは海面から4~5m。
現在は新潟市文化財に指定されています。
(昭和42年3月巻町文化財に指定)<にいがた 観光ナビ引用
行く手を眺めるとまだまだ登り続く。
灯台コースはかつて下りに使うことが多くて、登りは忘れるくらい久しぶりだ。
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今日もお目当ては2016年4月に、初めて出会った「アイヅシモツケ」との再会だった。
アイヅシモツケ.JPG
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2016年の記事にこの花の名前を知るキッカケと
なった経緯を書いた。笹川薫先生と他二名との共著
「弥彦・角田山・系の樹木」は「角田山系 花の手帖」
よりは開く機会は少ないが、角田山系の必須アイテムだ。
名前は、福島県の会津地方で、最初に見つけられたことによります。
弥彦・角田山系では、南限の樹木とみられています(上記著書より)
灯台コースで出会った花など。
名前は違っているかもしれません。
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イチリンソウ.JPG
エンレイソウ.JPG
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シミレサイシン.JPG
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ツクバネウツギ.JPG
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アマドコロ(甘野老)・イチリンソウ(一輪草)・エンレイソウ(延齢草)
キジムシロ(雉莚)・スミレサイシン(雉莚)
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)・ツクバネウツギ(衝羽根空木)
ホタルカズラ(蛍葛)
明日から連休が続く一日前の平日なので、山頂は混雑はしていない。
持参の、油揚げから煮て、稲荷寿司にして持参したが、あまり美味しくは無かった。
油揚げの煮方が薄味だったようだ。日清どん兵衛きつねうどんミニが汁気もあり、
山の必須アイテムだ。何となく曇ってきて、雨が落ちそうな気配がしたので、
予定バス15:47から14:12に変更しようと早々に下山開始。
妙光寺バス停に一番近い宮前コースを下山する。
このコースも登りに使うことは多いが、下りが急なので、
下山には使ったことがない。湯の腰コースの分岐からしばらくは急な下りが続く。
要所、要所にロープが木に縛られているので、捕まりながら降りる。
後から3人(男2人、女1人)が下りて来た。後にピッタリ付いて下りると、
お先にどうぞと言われるが、「いえ、いえ後付いて歩くと丁度良いペースです」
と言い、お喋りしながら歩く。すると、帰り道(車)が通り路とのことで、
最寄Hスーパーまで乗せて頂く。
奥さん同士が姉妹でそれぞれの旦那さんとの4人とのこと。
本日は姉妹さんのお一人が欠席とのこと。ラッキーでした。
細やかなお礼も受け取らずにお名前だけお聴きした。
ありがとうございました。
角田山麓周遊バスは土日に運行していたが、
今運行しているのは路線バスなので、土休日運行は本数が減る。
稲島か五りん石コースに下山してタクシーを呼ぶのが一番巻駅に近い。
しばらくは、角田山か弥彦山を天気と睨めっこしながら行きましょう!

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