【「わかりやすさの罪」はとても解り難かった】

わかりやすさ.JPG

紋切型社会」で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。
この本は読んで、納得、納得だったのだが・・・
本書は、どうもスルスルと読み進むことが出来なかった。
現在はTBS金曜日「アシタノカレッジ」を聴いている。
ラジオでの対談とかは聴きやすいのだが、何故か今回の
本には引っ掛かるものを感じた。悪い癖で、ネットの
「書評」で検索してみると「読書メーター」では、
私が感じたことを書いている人が多かった。
「紋切型社会」と繋がる部分は有りだと思うが、
現代の発言媒体はメディア、ネット等々多岐に渡っていて、
ある種の人々に誘導されて発言している部分もありだなと。
「論破」という言葉が持つ、弱肉強食めいた虐めにも似た
不確実性が罷り通る時代は何なんだろうと思う。
本書は朝日新聞出版で発行している「一冊の本」という
冊子連載コラムを加筆・修正して単行本出版された。
最近、単行本は高いので、「一冊の本」年間購読する方が
安価かもしれない。

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