【新潟出版文化賞 表彰式&記念講演】

出版文化賞1.JPG
この年齢になると、根を詰めた仕事は辛いものがある。
それが最初は9:30⇒16:30が18:30迄となり、日を追うごとに19:30になり
そして20:00迄の残業の月~金曜日。そして23日に続き、30日も出勤となり、
普段は、帰宅してあまり手の込んだ料理ではない食事を終えるとパソコンは
メールチェックだけして、録画した番組を漠然と見て、寝る。
そんな貴重な日曜日だが、家に籠っていたいところだが、図書館への返却もして
先に申込しておいた表題の「表彰式&記念講演」に出向いた。
多分、全国でも珍しい、自費出版された図書をみずから応募して受賞された
方々の受賞式だ。自費出版にも様々な形態があるでしょうが、永年、根を込めて研究された
成果や、地元の郷土史、短歌、等々・・・
他県からの文学研究もあった。
私の本来の目的は、記念講演にあった。我が、卒業小学校の後輩ともいえる
藤沢 周氏の「文学の生まれる場所」の内容に興味があった。
藤沢氏のご実家は、文房具店で、現存している。
幼稚園時代から、家を出ても、幼稚園には行かないで、内野の浜へ遊びに行って、日がな一日
海辺で過ごした。氏が小説を書くに至った根源は、何もせずに、見つめた内野の浜、海で
過ごしたことが根底にあるとうことだ。
芥川賞受賞作だけ、郷土出身(それも同じ小学校卒)ということで読んだけど、
その後は良い読者にはなりえなかった。
講演中の藤沢氏。あまりよく撮れていないが・・・
出版文化3.JPG
疲れた!疲れた!と言っている内に、もう11月も終わった。
最近、仕事をしていない10月も、仕事をしている時も、自分の中でしなければならない事。
したい事、等々に向き合うことに「怠惰」になっている。
ちなみに、調べると・・・
キリスト教における七つの大罪のひとつにもなるほど「怠惰」は
罪深いものです。
他に「暴食」「色欲」「強欲」「憤怒」「傲慢」「嫉妬」と書かれていた。

実はこの七つの大罪で言われる「怠惰」というのは、「仕事をせずに怠けている状態」を示しているのではなく、働きっぱなしの人間像を戒めているです。 これは「本当の自分の姿になること」を怠けているといった意味で大罪のひとつになっています。 本来やりたいことをやらず、真の自分から永遠に逃避・逃走する人間こそ怠惰である、言っています。 また、「怠惰」は十戒の第三の掟「あなたがたは安息日を聖なるものとしなさい」にそむいてるものだとも言われています。 つまり、安息しない人こそ怠惰であるということです。 「怠惰」は現代で使われている意味とは反対となることを指す言葉でした。 しかし、当時の働きや安息日と現代の仕事や休日はまた違うものです。 現代でこんなことを言っても全く通用しません。 社会人として、しっかり毎日働きましょう!

言葉は、本来の意味から掛け離れて使われることが、昨今多いが、特にキリスト教徒にとっては、

別の意味を含んでいることが多い。