How to本から脱却したい&苔玉を買う

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小説をいかにして書くか?
これさえ読めば、立ちどころに受賞に結び付く。
なんてことはないということは百も承知なのだが、
実力に自信のない者に限って、How to本を貪り読む。
高橋 源一郎氏はNHKラジオスッピン金曜日のパーソナリティをしていて
公募の審査員を頼まれたら、絶対に断らないと、発信している。
新しい作家、作品に出会える機会を貰えるということは
ワクワクすると常日頃から発信しているので、この種の本も多く書いている。
この4冊の他にも、2冊Amazon古書で安々と購入している。
藁にも縋る思いで読み終えたなら「停滞打破」もなるかな?
長距離運転をかつてしていた頃は「眠眠打破」が必須アイテムだったが。
井上光晴氏の「小説の書き方」は昭和59年7月~12月まで
紀伊国屋ホールで行われた新潮社主催「文芸講演」において
「小説の書き方」と題する連続講演の速記を基礎として補筆したもの。
この頃には氏は「文学伝習所」を各地で行っており、新潟でも実施された。
こちらで書いている。
紀伊国屋ホールへも通った。
なので、この本を読むと、リアル井上光晴の声が聴こえてくる。
実は、私の人生に於いて、この時期が一番小説を書きたいと
思っていたのだが、子供は小さい、仕事もある、ないのは
能力、才能とばかりに次第に失せてしまった。
その後の人生はもっぱら読み手の自分に甘んじて、
山歩きへと矛先を変えたのだった。
今年、山から遠ざかったのを縁に公民館の文章を書く同好会に入り、皆さんが
まずは地元主催の文学賞に応募しているのを目の当たりにして、とにかく、
書いて⇒応募⇒落選 これを繰り返さないと駄目なのだ。
8月末の締め切りは二つの応募があった。一社に絞って30枚書いたのだが、
読み返せば、読み返すほど、稚拙で、手直しして・・・諦める。
9月末に別の社への応募をする。枚数は40枚。
先の30枚を新たに、書き直して、投函した(実際はメールで応募)
初めて、真摯に小説と向き合えた。よく、作家が、書いている内に
主人公が方向を決めてくれるというが、確かに、手始めは主人公は、
私の分身であった。が、次第に主人公たちは、書き手の私から離れて、
違う道を歩いてくれる。
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ラブラ万代1階で出張販売をしていた。苔 遊 からモミジの苔玉¥1,680-
小さな楽しみを貰った。

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