【眼の手術】

もう10年くらい、眼の不調で眼科に通っている。
罹り始めのきっかけは、山から帰っても、眼の充血が収まらずに会社近くの眼科に行く。
充血は、紫外線アレルギーによるものと言われ、更に詳しく検査をしてもらう。
そこで「正常眼圧緑内障の初期」と言われ、まさかの病名に「ガ~~ン」となったが、
緑内障は眼の成人病ともいわれ、気づかぬ内に視野狭窄が進むので、目薬を差しながら
定期的に視野検査をしてきた。会社近くの眼科から自宅に近い眼科でW眼科が良いよと
知人が教えてくれて、通っていた。良くなることはなく、視野狭窄が進まないように見守ることしかできない。
ところが、W眼科は人気と見えて、夕方とか土曜日など混雑して子供も多く、W医師一人では
十年一日の診療であった。自宅から車で僅かの処なのだが、車を手放してみるとバスの便が良くないので、
いろいろ調べて、今年の4月から眼科を変えた。今までの経過を話すと、瞼の下がりを手術(保険適用)で
治せると言われたが、その時に6月には手術の予約が取れたのだが(手術の予約は多い「!)
6月から10月まで派遣の仕事が決まっていたので、11月以降ということで結局は順番で12月14日が
手術と決まった。事前に血液検査などして、当日は午後から手術予定者が6人居た。
古町にある21階の商業複合ビルでかつては1~4階にはラフォーレ原宿がありその階上には
多目的ホールがあったのだが、ラフォーレ原宿は撤退して2~5階には中央区役所が入り
1階には眼科、歯科、形成外科等が入っている。バスの便が良い古町にある所為か、小さい子供は
居なくて、高齢者と付近に仕事をしているであろう勤め人が多い。
1階は診察、検査室で地下に手術室がある。
眼の上の皮膚を切り、腱膜を縮め、短縮する。
瞼への麻酔注射が痛かった~~!!
約50分で手術は終わり、左眼がガーゼで覆われて、昔観た「愛と死をみつめて」みたい・・・
などと思ったが、大島 みち子さんとは美しさも重さも違うが・・・
家に帰ってから麻酔が解けたのか?ズキン、ズキンと痛む。眼の周りを清拭して差し薬、塗り薬
飲み薬は5種類。
翌日は術後の様子を見てもらいに行く。
ビルを出ると向かいは三越の正門。門前の対のライオンはクリスマスのケープが掛けられていた。
画像

この季節になると思い出すのが大和デパートで可愛らしいダンスを披露していた「ダンシングラビット」が懐かしい!

三越デパートの撤退はまだ少しあるようだが(2020年かな?)
新潟の古町はデパート2件、書店等々空洞化されていく。人口減少と古町の駐車場が少ないから?
車で行ける大型店へ行けば、全ての商品が其処で買えるからだろう。
古町で育った私には淋しい限りだ。
全て、昔を懐かしむ日々が多い。果たして、この左眼は大丈夫になるのだろうか・・・
【手術終へ ガーゼより入る(いる) 冬日かな】
【まぶた切る 術後の皮ふへ 冬日入る(いる)】
医院を出た、直後に夕方の陽を受けて。

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