【ピカソ展へ行く】

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2日(日) 新潟市美術館
「ピカソ 版画をめぐる冒険」に行く。
午後2時から学芸員によるギャラリートークがあった。
一部だったが、私は全く予備知識がなかったので、少しは理解することができた。
ピカソと言えば、絵画に興味がなくても、名前とあの独特の絵は私でも思い浮かぶ。
フランス国立図書館所蔵のピカソの版画を借受け版画コレクションを開催できることになった。


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2018年4月~6月 秋田市立千秋美術館
7月~8月  福井県立美術館
9月~10月 美術館「えき」KYOTO
11月~12月 新潟市立美術館
2019年1月~2月 南アルプス市立美術館
フランス国立図書館の改装と聞いたような?
メモ帳とボールペンを手にして作品を眺めようとしたら、ボールペンは禁止で受付で鉛筆を貸しますとのことだった。これは美術展鑑賞のマナー?
知らなくて、失礼しました!
作品は全部で丁度100点。
見終えてから図録を購入したのだが、高くて(私にとっては)迷ったけれど、すぐ忘却するので、後で見直すことで少しは記憶の幇助になってくれる。
案内に載っている№99の作品「若い女の肖像」
に関しては、クラーナス(子)「女の肖像」
(ウィーン美術史美術館蔵)を素にしてリノカットに興した。
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図録には素の絵も比較する為に載っている。
私はよく判らないのですが・・・刷り師ムルロとの出会いを経て、リノカットの制作方法を独自に編み出してきた。
なので、前に刷った色があとから刷った上に顕れている。
原画とピカソの作品とは手の合わせ方が逆になっている。
この辺の事は学芸員から聞いたのですが、半分くらいしか覚えていない。大勢いたので・・・
芸術は美術でも、音楽でも演劇、映画etc・・・
自分のキャパシティを超えていても、まずは触れることから理解が生まれるので、鑑賞して良かった!
先日、NHK「日曜美術館」を始めて観た。
あの世界的な名画が来日した。ノルウェーの画家・ムンクの「叫び」。
その誕生の背景とは?そして多く残されたムンクの自画像に込められた思いとは?その創作の秘密に迫る。

東京都美術館で来年1月20日まで開催している。
ムンクの「叫び」はピカソよりも興味がある。
テレビではムンクの生い立ち、自身の死への恐怖。
女性との問題等々・・・が話された。伝記もあるようでいつか読んでみたい。
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グッズの売店コーナーは混んでいた。
必死でいろいろポストカードを選んでいる人、そんな人が話しかけてきて、意見を聞かれたりすると、つい買いたくなってくる。
一番人気の「若い女の肖像」と展示品ではないふくろうとねこのカード展示品にも「大きなフクロウ」「黄土色の背景の椅子にとまるフクロウ」があったが、探すのが面倒で(混んでいるので)止めた。
外へ出ると眩しいくらいの暖かな陽だまりに包まれていた。
【冬ぬくし 居ずまい正す ピカソ展】
門を出ながら浮かんだ句。駄句ですが、まずは五・七・五にすることで(~_~;)

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