【「食べる女」を観る】

画像22日(土) シネ・ウィンドの次にはやはり「女」&「食べる」がキーポイントの映画を観ました。
筒井ともみさん企画・原作・脚本・プロジュース、監督は生野 慈朗
トン子(小泉今日子)
迷える女たちにおいしいゴハンを食べさせて、
元気にするのが大好きな女
ドド(沢尻エリカ)
恋愛から逃げ腰なのをごまかして、
蓄財にはげむ女
多実子(前田敦子)
ぬるま湯の差から抜け出せず、
時々ジャンクな食べ物や
オトコを夢想するアラサー女
あかり(広瀬アリス)   男に都合のいい恋愛をしては失敗を繰り返しながらも、めげない女
珠美(山田優)   形式にとらわれることなく、元夫への愛もセックスも手放さない女
ツヤコ(壇蜜)   別れた夫への愛を捨てられず、ピクニックに誘う女
マチ(シャーロット・ケイト・フォックス)  料理下手で離婚危機に陥る、味覚がよくわからない異邦人(女)
美冬(鈴木京香)  聖母的な愛と料理で、 かわいい男をつまみ喰いするのが趣味の女
この8人の女に絡む男たちは何とも情けない感じであるが、「女たち」は仕事や子供や美味しい料理の
他に「男」も求める。山田優をスクリーンで観るのは初めてだが、小栗旬と結婚して子供が出来て
更に落ち着きのある「良い女」になったなぁ~と思った。
色気が売りの壇蜜は夫に逃げられて、二人の子供を両手につなぎ、夫が一緒に暮らしている女の家の
玄関前に立つ、何とも狂気に狂った「逃げられた情けない母&妻を演じる。
洗剤のCMでテレビで観るシャーロット・ケイト・フォックスはレンジでチンしたピザ等のお子様向け、
外国人向けの料理を夫に出して、遂に夫は家を出てゆく。が、その後に鈴木京香が経営する「ごはんや」で
和食の修行をして、家出夫に食べさせる。これで夫婦円満!円満!
小泉今日子は古書店を経営して、雑文を書きながら困る女たちを下宿させ、元気を取り戻させる。
庭に枯れた井戸があり、壇蜜の子供が興味を示しているので、頑張って、少しずつ掘り進む。
やがて井戸は復活して水を湛え、其処に満月の大きな月が水に浮かぶ。
その光景が印象に残り【名月や 井戸をめがけて 着水す】
映画に何を求めるか?様々なカテゴリー、女優、男優を観る楽しみ、自分の狭小な貧しい現実から
かけ離れた世界の擬似体験等々・・・・面白かった★★★★★ ★は五つ。
何故か、女が出てくる映画には猫が良く似合うのか白い可愛い猫ちゃんが出演している。

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【「いつも月夜に米の飯」鑑賞&トーク】

22日(土) シネ・ウィンドにて初日上映&トークに行ってきました。
画像いつも月夜に米の飯
新潟出身山田愛奈と監督加藤綾佳
オール新潟ロケ(五泉市(旧村松町)です。
「いつも月夜の米の飯」とは
不足のない生活のこと、あるいは満足な生活を願っても
実際はそうはいかないことを意味することわざ。
昔は電気がなく夜は真っ暗で、白米は庶民にとって
とても貴重な食べ物だったため、月の光で明るい夜に
白米を食べられるような生活は庶民の理想だったこと。
ただし、そんな理想の日々は続かないと、といったことから。

突然、母が疾走したと高校生の千代里のもとに届いた。
小さい頃から母の勝手な男関係に悩まされてきた
千代里は残されてもくもくと店を切り盛りする浅田を
手伝う。打ちひしがれている千代里に梅干のおにぎりと
トマトの味噌汁をそ~と出してくれる。次第に客も戻り、
浅田への高感度もあがり千代里は店の仕事に一生懸命に
なった頃に突然母が戻ってくる。
千代里に「家族になって欲しい」と打ち明けた浅田の
言葉は自分に向けたものではなく、母への恋慕から義理の娘になって欲しいとの事と知り、
自分の気持ちは裏切られたまま、母と浅田の結婚式を迎える・・・
結末は観客は「あっと固唾を呑む」
そしてエンドロール・・・
物語は終了かと思いきや、エンドロールの後に大切な場面が出てくるので、絶対に席を立たないように!
人の心を癒すのは、暖かい心の籠った食べ物だった。パンフレットには四種類のレシピが載っている。
画像上映後のトーク。左は千代里の同級生役で出演している渡辺佑太朗君
彼も新潟県出身。千代里役の山田愛奈。地元新潟でスカウトされて雑誌でモデルデビュー。
右端は加藤綾佳。監督・脚本・編集
映画は全て新潟ロケ。
舞台になっている「串焼きの店伊呂利」は
実際に五泉市で営業しているお店。
帰りにはお店の関係者の方がお米1合を
ラッピングして配っていました。
トーク終了後にフォトタイムを
設けてくれたので、撮ってきました。



画像画像
                                      お米を配るお店の関係者の方
画像

画像

マシンの調子が悪く、俗にいう(?)ブルースクリーンが表示されて、メールチェックくらいしか出来ませんでした。
私も平日は疲れて、ブログにまで手が出せず、土日は休養と図書館へ行くこと、映画を観ることだけでした。
昨日、デルに電話でサポートしてもらい無事直ったようですが・・・
新潟県以外の方にもお薦め映画です。
決して結末はこれから観る人の為には言わない方が良いでしょう。

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【響ーHIBIKIー】

15日(土)朝
シルバー人材センターに依頼していた庭の草取りと庭木の剪定をお願いしていたUさんから電話が入る。
土日祝日にお願いしてあるので、前日でも、当日朝でも、お天気とUさんの都合とで連絡を下さいと
お願いしてある。電話が入った時間は、西区は土砂降りの雨だったので、本日は中止かなと。
が、今の雨雲は10時過ぎには通り過ぎるので、その時間に伺いますとのこと。
その予想通り10時過ぎになると雨は上がり、Uさんはやってきた。
今までは、草取りと庭木剪定は別々にお願いしていたのだが「俺が一緒にやるよ」とのことで
一日で終わるので、嬉しい限り。
お昼休みを挟み、4時過ぎには終わった。なんせ「猫のヒタイ」の庭なので。
図書館へ行き、買物をして本日は終り。
16日(日)
公開されたら観たいと思っていた映画が14日公開かと思い込んでいたら、そうではなかった~~
で、公開された映画「響ーHIBIKIー」をTジョイで観てきた。
詳しい情報は知らないままに、あまり期待もせずに観てきたのだが、期待がゼロだっただけに
上乗せ感は大きくて、文学の世界と響の強烈な個性は、あれこれ文句は無しに面白かった。

小栗旬、北川景子、柳楽優弥、北村有起哉等のベテランも良かったし、知りたくなる響の書いた小説
「お伽の庭」の内容、響の両親、どんな家庭なのか?などは明かされないまま、世間の常識、良識を
ひっくり返す響の興す行動は痛快!さすが漫画原作と思う。
17日(敬老の日)画像
先日買ったリーガルのバックスキンの靴が
キツイ!いつもは外反母趾の足を考慮して
余裕を持って23cmを買うのだが、
店員さんのアドバイスを素直に
聞き入れて22.5cmを買ったらキツイので、
「靴専科」という修理専門の店に行く。
ほぼ1週間かけて靴の横幅を拡げてくれる。
帰りは南口へ。南口広場では「新潟総おどり」の最後で新潟大学の踊りをやっていた。
万代や古町等でもやっていたのでしょう。
「明神そば きやり」に入る。
画像山仲間達と出掛けていた頃には南口へ到着すると此処で「晩酌セット」で軽く飲んで、〆に蕎麦を食べて帰ったこともあった。勿論今の時間「晩酌セット」は
まだ早く、時間的にはお昼も終り、総おどりも終わったので、店内は空いていた。
生ビール、きゅうりの1本漬、枝豆、大海老天ザル。
独りでビール飲んで、蕎麦食べて「オッサン」ですね!
母はスヤスヤと眠っていてまだまだ元気でした。
話は戻りますが、シルバー人材センターのUさんは、
母の事を「元気ですか?」と聞いてくる。

画像母は結構、お喋りで、仕事に来た人には
お茶やお菓子など用意して世間話が好きだった。
「私も人材センターに登録しようかしら」
「パソコンと経理しか出来ないけど」というとUさんは、
「あるある!」と励ましてくれた。
嬉しいな!Uさんも毎年「今年で終りかな?」と言いつつ
80?歳なのでしょうが、元気で動いていて羨ましい。
本を読んで、映画を観て、身体と心の休息でした。




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【哀悼 樹木希林さん】

昨日、映画を観終えてスマホを覗くと「樹木希林さんの訃報」が告げられていました。
先日「万引家族」での記事で樹木希林とリリー・フランキーの二人に関して「常連俳優二人は定食に嫌いな食材が二品乗っている感じ」などと失礼な不謹慎な意見を書いたのですが、これはこの二人の本質に迫ったものではなく、あくまでも映画シーンでの役割に関しての意見なのです。
人はいつか必ず死ぬ。死ぬ時期がいつであろうと、早すぎるとかもっと生きていて欲しかったとか言いますが、何歳だから十分生きたとは言えなくて、たとえ幼くして召されても、それは与えられた運命なのだと思うのです。
樹木希林さん、お疲れ様でした!
私個人的にはやはり以前の記事で書いたのですが「あん」の作品がドリアン助川さんが樹木希林さんを、前提に書いた小説ということと、河瀬直美監督の手腕も加わって、樹木希林さんの晩年の代表作といえると思います。
「万引き」と「ハンセン病」との対比もあるのかもしれませんが・・・
本で泣けて、映画でどらやきが食べたくなって・・・

今年の5月に朝日新聞を購読した時にちょうど「人生の贈りもの」の連載が樹木希林さんでした。
連載最後の言葉は、そのまま樹木希林さんのメディアでの最後の言葉として、引用させて頂きます。
2018年5月25日【語るー人生の贈りものー】より
《今年1月で樹木さんは75歳になった》
 後期高齢者の仲間入りね。ここまで十分生かしてもらったなあ、って思います。私、自分の身体は自分のものだと考えていました。とんでもない。この身体は借りものなんですよね。最近、そう思うようになりました。借りものの身体の中に、こういう性格のもログイン前の続きのが入っているんだ、と。
 ところが、若い頃からずっと、わがもの顔で使ってきましたからね。ぞんざいに扱いすぎました。今ごろになって「ごめんなさいね」と謝っても、もう遅いわね。
 「人間いつかは死ぬ」とよく言われます。これだけ長くがんと付き合っているとね、「いつかは死ぬ」じゃなくて「いつでも死ぬ」という感覚なんです。でも、借りていたものをお返しするんだと考えると、すごく楽ですよね。
 人から見ると、それを「覚悟」と言うのかもしれませんね。でも「覚悟」が決まっているということでもないの。だからといって、グラグラしているわけじゃない。現在まで、それなりに生きてきたように、それなりに死んでいくんだなって感じでしょうか。
 夫の内田裕也もね、大変な思いもしたけれど、ああいう人とかかわったというのは、偶然じゃないという気がしてきたの。ほとんど一緒にいなかったけどね。でも縁があったんだろうなあ、と。だから内田には「面白かったわ」と伝えているの。
 日本映画界にも、これを描きたいという意思をしっかり持った若い人が出てきましたね。すごくいいんじゃない? 日本って、東洋と西洋の思想をうまく料理出来るお国柄だから、すごい映画が出来ると思う。監督も役者も、もう少し層が厚くなってくると、とても楽しみだわね。私はもうお墓に入っているけどね。
 いまなら自信を持ってこう言えます。今日までの人生、上出来でございました。これにて、おいとまいたします。

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【Kanana Project デビュー】

9月8日(土)朝日新聞12版【全面広告】
<お出かけが楽しくなる”カナナプロジェクト”>
<大人キレイな秋カラー あなたにぴったりは?>

4種類のリュックが紹介されていました。フリーダイヤルの販売店舗のお問合せがあったので
早速電話しました。新潟市内では三越と伊勢丹が販売しているとのこと。
勿論【カナナ プロジェクト】のサイトからでも注文できますが、やはり実物をみて
担いでみてきめたい。通勤には0.36Lの水筒とサンドイッチ、本(分厚い単行本の時も)手帳、等々で結構大きめのトートバッグを肩に掛けていますが、重いと思っていました。
かといって、いかにも「リュック」はどうかな~~と逡巡していました。
画像月曜日から使っています。私が惚れこんだのは
<着物から着想・オリジナルのジャガード生地を採用した軽さが自慢><カナナモノグラムリュック>
昨日、帰りに知り合いがやっている洋服屋に寄ると、「今、リュックの話をしてた」という。NHKの朝の
番組でやっていたという。車で移動している時には余り意識しなかったのですが、通勤、買物、図書館へ歩いていると、老若男女歩いている人はリュック、様々な形態、大きさで自分の年齢、趣味にあったリュックを担いでいるなぁ~と思う。
背広を着た男性もヒラヒラスカートを穿いた若い女性も、勿論高齢者も、リュックを担いでいる。
帰りに一寸した買物はリュックの中に納められる。手で持つ、肩に掛けるよりも周知の事実ですが担ぐと軽い。
リュックはハイキング、登山だけのものではないのだ。チョッとだけ生活が楽しくなった!
この記事を書いていたらNHKみんなの歌が流れてきた。「哲学するマントヒヒ」は愉快な発想だ。

画像本日の夕食
ブログの為ではなく、毎日の食べたものを記すことは、昔から多くの人が記してきた。
それは日々、誰と逢ったか、どんな事をしたか、何を読んだか、いくらお金を使ったか、食べたか・・・
感情を排した事実だけを記すことで、過去の自分と向き合える手立てになってくれる。
トン汁とレタス、トマトサラダ、イワシの味噌煮
トン汁材料はスーパーで「国産とん汁、けんちんの素」として袋詰めされた素材。
320gで税込み321円。大根、こんにゃく、人参、牛蒡が水煮されて入っている。
水気を切り、出汁と味噌で、豚肉と豆腐を追加する。

インスタント味噌汁には嫌気が差しているので、
3回~4回は食べられるので、経済的、帰ってからそれぞれの材料を切る手間なしで、とん汁が食べられる。
今まではあまり冷凍保存ということを意識しないで、過ごしてきたのだが、お昼に持参するサンドイッチ用パンも買ってきたら、8枚切りを2枚ずつ冷凍して、持って行く分だけ前日に冷凍庫から出しておく。
野菜も大根、人参、こんにゃく、牛蒡等々、切って、少し下茹でして小分けして冷凍しておけばもっと経済的。
先日の和食ランチでの新之助が美味しかったので、今後は新之助と発芽玄米を混ぜるのではなく、それぞれに焚いて、一食分づつ冷凍しておけばバリエーションを替えて食べられる。
和食ランチでの鰯の味噌煮が美味しかったので、その後にスーパーで小ぶりの鰯が8個パックがあり、それを圧力鍋がないので、弱火で8~10分刻みでタイマーをかけて、コトコトと煮て、最後に味噌を入れて、小分けして冷凍して3回に分けて食べた。骨も苦にならなく、美味しく食べられた!
先日、読みたい記事があり、今まで手にとったことがない「小説幻冬」を借りて読んだ、文芸誌は読み出すと文芸誌のみの読書の毎日になってしまうので、興味のある作家のエッセイ等、ピックアップして読む。
その中で、お目当てではなかった連載エッセイ「酒をやめると人間はどうなるかー或る作家の場合ー」町田康
もう19回だったのが、面白くて連載1回から読みたくなった。大抵の雑誌は中央図書館に集約してあるかと思いきや、そうとは限らず市内各図書館に年間の購入金額が配分されているそうで「小説幻冬」は山ノ下図書館でしか購入していない。中央図書館にあるのなら一々借りなくても、会社の帰りに立ち寄れるので、そこで読みたいと思ったのだが思惑は外れてしまった。なので、2017年1月号から順に3冊ずつ借りて読むことにする。
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町田康は以前から評判を見聞きしていつか読みたい図書があるのだが、未だ読めていない。読みたい作品、作家が多すぎて、追いつけない!
やはり連載は第1回から読まなくては!
ようやく第1回掲載が手元にきた。
【第一回】 酒こそ人生の楽しみか?
古代の豪族、大伴旅人は酒飲みで、酒を讃むる歌十三種、というのを拵えた。どんな内容の歌かというと、結論が出ないことを考えるくらいなら、酒飲んだ方がましだっつの、とか、小頭がよくて自分を勝ち組って信じて酒も飲まないような奴ってよく見ると猿に似てるよね、とか、生まれ変わったら酒樽になりたい、といった内容の歌で、生きていくにあたって最も重要なのは酒を飲むことであって、それ以外のことはたいした問題でなないし、もっと言うと、どうでもいい問題である、と言い切っている。

因みに<或る作家>とは町田康自身で。2018年5月で断酒三年目に突入したそうです。
それに至る経緯が楽しみだ。
明日で(厳密には本日)で今週も終り。3連休といえど、いつ母の急な連絡が入るかも判らないので、泊まりは行けない。幸い(?)なことに3連休はあまり好天とはいえない。
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【万引家族】を観て、読む


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《第71回カンヌ国際映画祭 最高賞 パルムドール受賞!!》
カンヌでのパルムドール賞受賞で、今までにかつてない程の
ニュース、話題になり始めて是枝裕和監督作品を観た人も
多いことでしょう。或いは、「誰も知らない」からず~とファンで
あり続けている人もいることでしょう。
私が、そもそも是枝裕和監督に魅せられたのは先日の記事
で書いたとおりテレビでの会見が最初で「誰も知らない」を観て、ずっとこの監督から眼を離さずにいたいと思った。
以下私が観た映画・・・そして評価は全くの私の個人的な思いです。
【幻の光】・・・×・・・宮本輝の原作がウンと良かったので
【誰も知らない】・・・★★★★★・・・文句なし!今までにない映画
【歩いても歩いても】・・・★★★★★・・・樹木 希林はまだ良かった
【空気人形】・・・×・・・理由は言いたくない
【奇跡】・・・△・・・二度観たいとは思わない
【そして父になる】・・・★★★★★・・・リリーフランキーもまだ許せた?
【海街diary】・・・★★★・・・原作が漫画?でも脚本が良かった
【海よりもまだ深く】・・・★★★・・・樹木 希林、リリーフランキーはもはや常連なのか?
【三度目の殺人】・・・★★★★・・・是枝裕和作品としては異種?福山雅治が好きなので!
【万引き家族】・・・△・・・常連俳優二人は定食に嫌いな食材が二品乗っている感じ
例えば、俳優に好悪の個人的な感覚が薄い人。或いは、私が嫌いでも、個性的で演技が上手くて
好きだと思う人。人それぞれなのでしょうが、余りに出すぎると・・・・
万引き家族に関しては、その筋書きの設定にも、ここでは言えませんが、どうかな?っていう感じです。
映画「あん」での樹木 希林は良かった。ドリアン助川の原作も面白くて初ドリアン助川でした。

映画「モリのいる場所」ではまぁまぁ良かった

長々と個人的なつまらない感想を列記しました。あくまでも自分の備忘録です。
「万引き家族」はノベライズ本も読みました。が、とってつけたような内容で読んだことを後悔した。
映画と小説の一番大きな相違は、例えば、例は良くないかもしれませんが、「うんこ」と小説では書けても
画像で本物の「うんこ」を見せられたらどうかな?ほぼ毎日ご自分の「うんこ」には出逢っていても。
よの中に蔓延している親と子の捩れ、万引きのような所謂軽易な犯罪は、事実だからと言って
そのままリアルに提示されると「うっ!」となんとも言えない臭いを感じるのです。
血の繋がらない親子でも「愛情は育つ」と言いたいのでしょうか?
チョッと私の喩え、比喩は相応しくないかもしれませんが。
昔、昔、新潟の市民による映画館立ち上げの頃に小栗 康平 を招致して「伽倻子のために」が上映された。
この頃の南果歩は若くて、瑞々しくて良かった!この映画は感動した。
その後「泥の河」も観て、映画が先で宮本輝の原作も読み、原作には更に深いものを得た。
是枝裕和監督の活躍前には小栗 康平の作品は少ないながらも世界的に評価されていて
島尾利雄「死の棘」は原作のあまりにも深い世界に映画(DVD)は観る機会を得ていないけど、改めて
観てみたい。
・・・とそんな個人的な映画考察でした。
丸々二週間、パソコンを開いてもブログへの手が伸びずにいました。
月~金は仕事で精神と肉体のキャパオーバーで、自宅のパソコンは眠ったままでした。
1週間の終わるのが速く。一ヶ月の過ぎるのが速く感じ。6月から10月までの仕事も
3ヶ月半が過ぎました。
お昼は手作りサンドイッチ&りんご煮&昆布水
でもたまには外食ランチ
小さいけれど美味しいカレー専門店が仕事場の近くにあり其処へ行こうと歩いていたら
途中に古くからある和食のお店「竹俣」のランチメニューをみて入る。
スマホを持って出なかったので、お店紹介の写真で。
松花堂弁当は刺身、イワシの味噌煮、野菜(かぼちゃ、なすなど)焚き合わせ、豚肉の甘辛揚げ煮
寒天寄せのデザート、コーヒー、味噌汁、新潟米新之助
新之助が美味しくて!!ここ数年、玄米⇒発芽玄米など食べていたので、白米、それも新之助は
評判通り美味しいのだと納得!現在の米が無くなったら「新之助」を食べようと思った。
残り少ない人生、「体に良い玄米」より「美味しい新之助」を選ぶ!コシヒカリよりも断然新之助は美味しい。
そしてこのランチも美味しくて、こんな日は夕食は軽めに済ませれば良いので。
ブログを書かなくなると「生きているの?」「元気でいますか?」というメールが思いがけなく届く。
生きていますよ。元気ですよ!
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