のりこの日暮し日記

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zoom RSS 【悪と仮面のルール】を観る

<<   作成日時 : 2018/01/22 23:13   >>

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悪と仮面のルール」が映画化されるのは、亀山郁夫の講演会で知りました。

まずは、その前に原作を読んでと思ってはいたのですが、何かと時間と心の折り合いが
不均衡な日々が続いて、映画は上映されてしまったので、「映画は映画」「著書は著書」だと
割り切らないと見逃してしまうので、日曜日朝8時30分からの「混まない時間に」行きました。

文庫本を一頁も開かない。ストーリーも余り詮索することなく。
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主人公・久喜文宏には玉木宏。これまでの精悍なイメージとは異なる稀代の“殺人者”を演じ、新たな一面を見せる。文宏がすべてを懸けて守ろうとする香織を新木優子、テロ組織の実行犯の一人・伊藤を吉沢亮が演じるほか、中村達也、光石研、村井國夫、柄本明ら実力派キャストが集結。監督は、数々のPVやCMを手掛けてきた新鋭・中村哲平。壮大で深遠なテーマを携えたサスペンスドラマを圧倒的な演出で描く。
顔を変え、過去を捨て、決して拭いさることができない悪を抱えた男が、それでも生きて戦う”真の理由”とは?
二度と忘れることのできない衝撃のラストがいま、明かされる。


11歳の久喜文宏は、この世に災いをなす絶対的な悪=“邪”になるために創られたと父から告げられる。やがて、父が自分を完全な“邪”にするために、初恋の女性・香織に危害を加えようと企てていることを知り、父を殺害して失踪する。十数年後、文宏は顔を変え、“新谷弘一”という別人の仮面をつけ、香織を守るために殺人を繰り返していた。そして、文宏の過去を知る異母兄の幹彦や日本転覆を企むテロ組織が香織を狙い始めたと知った文宏は、ついに自身の背負わされた運命に立ち向かうことを決意するが・・・

絶対的な「邪」の世界に自ら意識して埋没する熱意って、そういう人間の根底には、社会は、世間は、人間は
想像出来る以上に「本来 邪」だからと言うことをトコトン知っているからではないのか!
と、思ってします。「善」とは「偽善しかない」と思っている。

で、中村文則は微かな、細い「愛」の光を一条、輝かせてくれた。
何故かしらないが・・・ラストシーンでは、自分も涙ぐんでしまった。
原作を手にするのは何時のことになるか分からないが、今抱いている「感動」が失せない内に!


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雪の重みで倒れた?と危惧した木が雪が無くなると斜めになった!見る角度を替えると曲がって見えない?



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