【作場平から笠取山・古礼山 1】

昨年5月3日~4日に単独で行った「笠取山」へ会山行として行って来ました。

5月30日(火)~31日(水) 両日共晴れ 17名    笠取山(1953m)  古礼山(2112m)

【30日】
新潟(5:00)=圏央道日の出IC(9:30)=作場平P(11:45-12:20)…笠取小屋(14:10-14:20)…水干(14:50)
…笠取山東峰(15:20)…笠取山西峰(15:40)…笠取小屋(16:20) 宿泊

昨年行ったばかりなのに、もう一度会山行で選んだ理由は二つあります。
東石楠花の時期に行ってみたかった!
奥秩父主脈縦走路の一部をマイナーな山だけど、会の仲間に歩いて欲しかった。
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一休坂のコースから小屋に荷を置き、水干経由で笠取山を東峰、西峰と辿り、小屋へ着く。それが本日の行程です。
作場平駐車場でまずはお昼を食べてスタートです。
東京方面のナンバーのマイクロバスが停まっています。日帰りで上がっているのでしょう。
私たちが小屋に着いた時に、入れ違いに下山して行きました。
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一休坂分岐までは緩やかな道で、少し急な登りを終えると、緩やかな道となり、水場が出ると、もう小屋です。
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笠取山が首都圏から日帰りで人気なのは、手軽に来られるというだけでなく「多摩川」の源流の道だからでしょうね。
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管理棟、食事棟と宿泊棟 
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小さな分水嶺とありますが、多摩川以外への源流は確認し難いですね。
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三角に笠の形に聳える笠取山の直登を横目で見て、水干へ向かいます。
山梨百名山の標識がある西峰が広く、こちらから西峰までを登る人も多いそうです。
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「水干(みずひ)」とは、沢が山の斜面を登り詰め、水が枯れてなくなる場所「沢の行止まり」を意味する言葉です。
多摩川は、最初の『一滴』から水干(みずひ)沢を流れ、一之瀬川→丹波川→奥多摩湖に流れ込み、全長138km の長い道のりを東京湾に向かって下っていきます。途中、秋川、浅川、野川など多くの支川を合わせ、河口の羽田沖で東京湾へと流れていくのです。(美しい多摩川フォーラム)より抜粋 

水干道を進むと、シラベ尾根を辿り、一の瀬林道へ出る道と、黒槐山(くろえんじゅやま)を通り唐松尾山へ
向かう道、その道から、もう一つ笠取山へ取り付く道との分岐標識がある。
先ほど、分水嶺の広がりから見上げた笠取山を裏から登る感じです。
急な道を登り、岩場が出てきたりしますが、此処に東石楠花が咲き誇っているのです。
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真ん中より左にツンと尖った三角が大菩薩嶺で、その右側には肉眼では富士山が認められたのですが・・・
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石楠花に見惚れながらも岩場にも注意して西峰にたどり着きます。小さな幼児も登る山なので、
表側から西峰まで登る人が多いのもうなづけます。
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山梨百名山の標識がすっかり綺麗になっていました。
今年の5月に新しくしたそうです。昨年は此処に立った時には飛ばされそうな強風でした。
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丸でスキー場のゲレンデのような斜面を下りてきて見上げた笠取山。
小屋に戻り、夕食です。
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ご主人から山梨の銘酒「七賢」が振舞われました。
まろやかな甘みと静かな味わいのお酒でした。皆で少しずつ飲みました。

明日の晴天と展望を祈っておやすみなさい!


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