【The great Jazz trio by Hank Jones】

昨年から引っ張ってしまっているブログ更新のサボリ癖を、年初で払拭しようと思ってはいたのですが・・・

記事を書かないことには「生きているのか?死んではいないだろうに・・・」と思われ、次第にそんなことを思う人もいなくなり、忘れられてしまってしまいますね。

確かに、生きてはいます。
が、会社のこと、会の山行計画のこと等々、思い巡らすこと多く、パソコンの前に座っている時間は長いのですが、自分の記事を書く「意欲」が失せてしまっていたようです。

確かに、山にはさっぱり行っていないし、平々凡々の自分の日常の雑事など、自己満足、個人のメモ代わりなのだから、ノートの切れ端にメモっていればよさそうだ。
などと、多少捨て鉢、投げやりになっていたかもしれません。

2月も終わってしまいました。が、この27~28日は、そんなめげて凹んでいる自分にとっては、「活力」の点滴を受けたようにジワジワとその効果が体に沁み込んでくれました。

まず、28日。

コンサート情報をテレビで知って直ぐに、BSNへチケットを予約したのは、何時だったのかさえ、忘れてしまったほど、ず~と前のことでした。
で、いよいよ、その当日がやってきました。
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「The great Jazz trio by Hank Jones」行ってきました。
早めにチケット購入した所為で、前から9番目の真ん中。
ピアノの鍵盤のハンクの指の動きもよ~~く見えます。
そりゃ、もっと前ならもっと良いでしょうけど・・・

こうした会場でのジャズのコンサートなんて何年振りだろう?
新潟はジャズの街とはいえ、それはジャズストリートを年に2回開催して、街ぐるみ「ジャズ」の雰囲気に包まれてはいるでしょうが、プロのミュージシャンは来港していたのかな?
私が情報に疎かっただけなのかな?

ともかく、往年の、私ですらその名を知っている「ハンク・ジョーンズ」です。91歳のコンサートです!

この催しは文化庁 地域文化振興プランの一環で、東京=ブルーノート、下関市、そしてラストが此処、新潟の3会場のみだそうです。
そういう意味では「新潟=ジャズ」が浸透していると言えるのでしょうね。

演奏曲目のプログラムがなく、演奏前にハンクが英語で(勿論ですよね!)紹介してから、始めるのですが、???と理解しかねる私ですが、そんなボンクラ頭でも分かる曲が結構多くありました。
「ビギン・ザ・ビギン」「ブルー・モンク」星影のステラ」「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」「クレオパトラの夢」
ベースは26歳のディヴィッド・ウォン」ドラムスは29歳 リー・ピアソン
ピアノを弾いて居る時のハンクの姿勢は背筋は真っ直ぐ!その後姿はとても91歳には見えない。
さすがに歩く時には女性の介添えがつきましたが。
ドラムスが元気よく、パフォーマンスの豊富で楽しませてくれました。

会場内にはいつものことですが、CDを販売していて、公演終了後、CDを購入者にはサインをして下さるとのこと。
サインはともかく、私も記念にスタンダードな曲を収めた1枚、買いました。
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が、サインを待つ人の行列、長蛇の列!
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こんなに大勢のサインをさせられる氏も可哀相な感じがし、並ばずに帰りました。

小雨の西堀通りを歩きながら、余韻に浸り、居酒屋か、おしゃれなお店でお酒でも・・・
と思ったのですが、やはり早く帰りたくで「とんかつ太郎」カツカレー&ビールで帰宅。
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とんかつ太郎のカツカレーは初めてでしたが、やはり、定番「カツ丼」の方が美味しいかな?

この日、実は午前中にはTジョイで映画を観たのです。

これは又、後日に。




ザ・レジェンド・オブ・ジャズ
ヴィレッジ・レコード
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ

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この記事へのコメント

赤鬼
2010年03月01日 06:29
映画に音楽会かい、いそがしいのう。おいらは昨日は
スキーさ。くたびれた。そうそう帰途喜多方でラーメン
食べてきた。飯森山のそばも走ってきたぜ。
2010年03月01日 11:44
ジャズはアメリカの民謡?ポピュラーとの違いがよく解りませんね。
アメリカの三大発明はジャズ、コーラ、ジーパンだという説があります、自分は同感できます。
この前頂いた文田さんのCD、なかなかいいですね。ちょくちょく聞いていますよ。
2010年03月02日 05:18
赤鬼さま
忘れた頃の更新のコメントありがとうございます。
映画もコンサートも気晴らし!気晴らしです。
そうですか「飯森山」の傍を通ってきましたか!
山形へのスキーだったのでしょうか?
2010年03月02日 05:22
山いろいろざま
コメントありがとうございます。
私は薀蓄は分かりませんがちにかく、聴いていて心地よい音楽がジャズである。それだけです。
ポルトガルの所謂民謡=ファドも好きですね。
日本ならやはり「民謡」なのでしょうか?
民謡はまだ、良いけど「演歌」はどうも聴いていてあまり心地良くはならないですね。
ハンク・ジョウーンズは1000曲のスタンダードを暗譜しているとか「ミスタースタンダード」との愛称もあるそうです。
購入したCDもスタンダードナンバーで、軽快な心地よい曲が多いです。
山さまも今度文田さんのライヴに行ってみましょう!
「生」はCDよりも良いですよ!
輝ジィ~ジ
2010年03月03日 18:31
オイラにCDのPRESENT無しかよ!

91歳で外国へ行き、且つコンサートまで開ける凄いね。

2010年03月04日 03:46
輝さま

本当に、あのお年で凄いものです。
正に「ラストコンサート」になるかも。
今度、こっそりダビング致しますね~~
2010年04月16日 21:37
あっしも・・・。

大体一週間で、2度程度、ブログの更新を、目標にしていますが、「ネタ切れ」・・・になったり、更新の「意欲」が、なくなったり・・・。

「気分の波」・・・と言いますか。

「やる気」がなくなる事も、しょっちゅうです。

そう言う時は、自分にプレッシャーを掛けず、自然に、「更新意欲」・・・が沸いて来る迄、放っておきます。

映画も、期待通りに、面白かったり、期待はずれだったり・・・。  色々ですね。

6月に公開予定の「孤独のメス」・・が楽しみです。
2010年04月21日 15:26
師匠さま
コメント戴きながら、遅くなりまして申し訳ございません。
本当に、サボリ癖が付いてしまって、取り返しが付きませんが、ボチボチと軌道回復していかねばなりません。
ネタはあるのですが(笑)なんだか、面倒!になってしまって。
自分の備忘録としての記録のつもりで書けばいいのかもしれないのですが・・・
よーちゃん
2010年07月07日 22:33
noritan様 お元気ですか?
お気に入りに入れているので、しょっちゅうのぞくのですが、ご無沙汰が気になっていました。
お孫さん、もうあんよしているころでしょうか。
私も孫が二人になりました。でも九州なのでなかなか会えません。
故郷新潟の空気、へなちょこでくじけてしまった山登り、noritanさんの日記で疑似体験させていただいておりました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
2010年07月09日 10:41
よーちゃん様
本当に、情けない限りで、更新が滞っているのには、色々な自分の中での要因があり、それを言うことが、愚痴になってしまうのです。
忙しい、疲れた、どうせ自分のブログなんてつまらないし・・・などと、自虐的になっています。
いつか、気持ちをリセットしたいと思っていますので、気長に(笑)に待っていて下さい。
そうそう、この新潟公演の後にハンク・ジョーンズ氏亡くなられましたね。