「三匹の蟹」

名前は当の昔から知っているが、作品は読んだことがなく、こうした機会でもなければ、生涯読む機会を得なかった作家。という作家、作品は、数多ある訳です。「こうした機会」とは、ふとしたことで、眼にした書評とか、知り合いが読んだという感想を聞いたとか、そして今回の「こうした機会」は今月の「読書会」での課題図書だったからでした。

大庭みな子は、私が思っていた以上の著書が多くある作家でした。
今回、読んだのは「三匹の蟹」
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講談社文芸文庫には他にも6つの短編が収められている。

彼女が芥川賞を受賞された時には、今までの「女流作家」とは一線を画し、大型新人と称せられていました。
一読しただけでは、濃密な文章が、濃すぎる香水の匂いに辟易するような感覚に囚われてしまう。
二回、三回、或いは他の作品をも読んだ後でなければ、大庭みな子が自分にとって、どういう「澱」を残してくれる作家になるかは未だ不明なのです。

2日
能生から買ってきて冷凍し、自然解凍して焼いた「ゲンギョの一夜干し」見た目とは異なり、美味しい!!
油揚げとエノキ。切り昆布の煮物
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3日
五目炊込みご飯の素で。豆腐のコンソメ風。アサリの酒蒸し
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4日
イワシと鯵の刺身。オクラのごま和え、焼き茄子
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