明日
今日は長崎に原爆が落ちた日です。
その前日8月8日の長崎の市民の普通の人々の普通の暮らしを書いた小説が井上光晴氏「明日」です。
映画化されたものをビデオで観ました。
氏が新潟で「文学伝習所」を開設されていた頃に何回かお逢いして、その場で書いた掌編を批評して頂いたり、雑談、お酒の席と一緒させて頂きました。
作品は多数ありますが、とても全部は読みきれない内にガンで亡くなられてしまいました。
で、一番思い出すのがこの「原爆前日」の頃になると氏を思い出します。
この夜になると、母は次ぎに原爆が落ちる予定は新潟だったのだと言われていたのだと言います。旧新潟市内の街のど真ん中に住んでいた母達周辺の人々は疎開している人たちも多かったけど、母たち家族は離れ離れになって生き残っても仕方ないと、死ぬ時は家族一緒で良いといい、疎開はしなかったと語っています。
でも、新潟に原爆が落ちる前に終戦になって良かったんだよと。
今日は明日へ繋がる今日であるはずなのに”明日”が来ない”今日”かも知れない・・・
枝豆・ゴーヤ+豆腐+豚肉・イワシぬた
平成11年自家製カリン酒=ソーダで割って
その前日8月8日の長崎の市民の普通の人々の普通の暮らしを書いた小説が井上光晴氏「明日」です。
映画化されたものをビデオで観ました。
氏が新潟で「文学伝習所」を開設されていた頃に何回かお逢いして、その場で書いた掌編を批評して頂いたり、雑談、お酒の席と一緒させて頂きました。
作品は多数ありますが、とても全部は読みきれない内にガンで亡くなられてしまいました。
で、一番思い出すのがこの「原爆前日」の頃になると氏を思い出します。
この夜になると、母は次ぎに原爆が落ちる予定は新潟だったのだと言われていたのだと言います。旧新潟市内の街のど真ん中に住んでいた母達周辺の人々は疎開している人たちも多かったけど、母たち家族は離れ離れになって生き残っても仕方ないと、死ぬ時は家族一緒で良いといい、疎開はしなかったと語っています。
でも、新潟に原爆が落ちる前に終戦になって良かったんだよと。
今日は明日へ繋がる今日であるはずなのに”明日”が来ない”今日”かも知れない・・・
枝豆・ゴーヤ+豆腐+豚肉・イワシぬた
平成11年自家製カリン酒=ソーダで割って
この記事へのコメント