日暮し日記

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zoom RSS 【終着駅 トルストイ最後の旅】

<<   作成日時 : 2018/02/12 16:11   >>

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10日から3連休ですが、この雪の天気では、出掛ける気もちにもなれずに、家で篭っているしかありません。
近くの図書館に予約した図書が、利用可能にも係らずに、メールで「用意が出来ました」と来ない。
で、中央図書館に尋ねると、14日まで蔵書点検の為に休みだと言うのです。なので、中央図書館に
受け取り変更してもらい、昨日に取りに行きました。
検索して予約するくらいなら、近所の図書館でも良いのですが、やはり中央図書館へ行くと実際に
図書棚を眺めながら本など選べるので、たまには出向くと良いですね。
画像
山のDVDと映画「終着駅 トルストイ最後の旅」の2枚を借りてきました。
部屋から眺める「猫の額庭」は、大分少なくなった雪が又、静かに、静かに・・・降り積もります。
画像日本公開は2010年9月  妻ソフィア役ヘレン・ミレンとトルストイ役クリストファー・プラマーは第82回アカデミー賞助演女優賞、助演男優賞他の
賞にもノミネート。
「世界三大悪妻」と言われているそうで(初めて知りました)
歴史上悪妻と言われる女性 いわゆる「世界三大悪妻」(世界三大一覧)とは、ソクラテスの妻クサンティッペ、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻コンスタンツェ、レフ・トルストイの妻のソフィア・アンドレエヴナということになっている。

晩年のトルストイは階級制度や私有財産を否定し、人道主義と非暴力によって理想の世界を築くトルストイ主義の教祖的な存在になっていた。トルストイの秘書に雇われた青年ワレンチンが語りの役で、禁欲的で、熱心にトルストイ信仰で、一方でソフィアも彼には相談したり、取り巻き達が何を企んでいるのか彼を通して探ろうとしている。
トルストイは、自分の死後は著作権を一切家族ではなくロシアの国民に
委ねるとしている。
画像

その遺言を書いてサインをしたものを懸命に探し出そうとするソフィア。
彼は妻を愛してはいるのだが、晩年の思想は富は人間を腐らせると言い、爵位や財産を捨て一人取り巻き達と
こっそり列車に乗って旅に出る。旅の途中で、体調を崩して、駅長の家で休んでいると、周辺にはテント村と
思しき記者達の群れが出来て、ソフィアも追いついてくる。
禁欲一途だった秘書のワレンチンはコミューンの恋愛至上主義のような魅力的な女によって童貞を
奪われ、自分は一足先にモスクワへ行くから後から来てくれと言い残して出ていく。
でも、彼は体調を崩した師と彼を慕うソフィアを置いて行くことも出来ずにいる。
このワレンチンは俳優も素敵な男で、実在で、後には作家になったそうです。
結局、大勢の記者達が待ち受ける中、ソフィアもいる中でトルストイは人生の終焉を迎える。
遺言通り、一旦は著作権はロシアへと行くが、すぐにソフィアへ移譲されたそうです。
ディスクのカバーには「文豪トルストイ没後百年の時を経て、明かされる感動の実話」と書かれている。
世界三大悪妻は一番夫トルストイを愛していた人なのだったのだ。
今、12日 午後4時少し過ぎ、雪は止み、薄雲の隙間から陽が差してきました。
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